街頭演説を前に待つ 黒い背広共産党小池書記局長 その奥邑上守正武蔵野市市長 右ワイシャツ管直人元首相
歴史歴な東京都知事選挙、一聴衆として、参加したいと思い、吉祥寺に。以前「前進座」激情があったが今はないが来たことがある街だ。早速蒸し暑い中、バス、電車に乗り込み吉祥寺に。途中地下鉄が急停車。アナウンスで地震があったことが知らされた。
案内され宣伝カーに
吉祥寺北口 若者や買い物客、アーケードの商店街は人でいっぱいだ。イオンなどと違いめいめいのお店が、商店街という感じだ。そして北口に戻ると、もう応援弁士の方は待機していた。
午後3時ちょうどに鳥越俊太郎候補到着
武蔵野市長さん
安倍政権が選挙で公約せずに秘密保護法や集団的自衛権行使容認の閣議決定、安保法制強行したことに対し「国民に対する裏切りでありだまし討ちです。こんなことはうるされないと」・
小池晃党参院議員が
「都政を変える大チャンスの選挙です。安倍政権をゆるさない野党共闘の流れをさらに前に進め、日本の政治の流れを大きく変える選挙にしよう」とよびかけました。
菅直人元首相が
「鳥越さんの『みなさんの声を聞く』という原点を、フルに発揮してもらおう」と。
都知事候補者鳥越俊太郎候補
都政政策を語り「都民目線で、都民の声を聞きながら、新しい都政をつくり、日本全国、世界中に発信して行く都知事でありたい」と鬱滞ました。
すごい人で
駅前は人、バスでごったがえ熱気と異常な湿度暑さで・・・警察官の「止まらないでください」のかん高い声がやけに響いていた。