いいの何気の部屋

毎日何かに引かれて行動するが 海岸に打ち寄せられる波のごとく 静かに引いてゆく

圧力調理バッグで焼きそば(ホームページに掲載のレシピを忠実に実行)

2018-06-27 08:23:30 | 食事
2018年6月27日(曇り)

自炊を始めて9ヶ月、すっかりメニューが固定化している。
そこで、ちょいと変化を付けてみました。

電子レンジでお手軽に調理してみよう。
圧力調理バッグを使用するとかなりの料理ができるようです。
早速、購入しました。


当該商品に添付された専用レシピもありましたが、今回はホームページに掲載されたレシピから焼きそばにチャレンジしました。

材料 (1人分:圧力調理バッグの容量の限界)
ローソンセレクト 焼きそば 1玉(150g)(焼きそばに付属の粉末ソース) 炭水化物 54.3g
ローソンセレクト あらびきウインナー 3本(42g) 炭水化物 4.55g
ローソンセレクト 6品目の野菜炒め 1/2パック(135g) 炭水化物 2.5g
合計 炭水化物 61.35g


※焼きそばは3食入り、あらびきウィンナーは6本入り、野菜炒めは270g入りのため2人分が作れる。
焼きそばは1食分余ります。

圧力調理バッグへの収納および保存
1.あらびきウインナーは斜めに3等分に切る。
2.6品目の野菜炒め、あらびきウインナー、焼きそばの順に調理バッグに入れる。
3.ジッパーをしっかり閉めて冷凍庫へ保存。



調理
1.冷凍されたバッグを凍ったまま「この面を上にして」と書かれた面を上にして、平らになるように整えて耐熱皿にのせる。
2.レンジで、500Wで9分チンする。
3.加熱後、庫内で3分おいたあと耐熱皿ごと取り出す。
4.ジッパー上部(ここを持つと書かれた部分)を持ち、蒸気吹出口からの蒸気に気をつけながらバッグの端から開封する。
5.粉末ソースを入れて菜箸等で全体を混ぜ合わせて器に盛りつけて完成。



味は・・・
麺の硬さは、丁度良くてみずみずしくなっている。

野菜もウィンナーもしっかり火が通っていて、柔らかくてジューシーで、とても美味しくいただけました。
包丁は一切使わなくて、材料の袋をハサミで切って調理バッグに入れてジッパーを綴じて冷凍庫に入れて、調理時に冷凍庫から出して耐熱皿に乗せてレンジでチンして取り出し粉末ソースを入れて混ぜて皿に盛り付けと難しい工程は何もない。
と~~っても便利でした。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 住民税の計算(次年度を想定... | トップ | 陶絵付け(今回はお皿です) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

食事」カテゴリの最新記事