思ったこと

日記帳

新人歓迎会

2005-05-31 00:37:00 | Weblog
土曜日は日々の習慣で7:00前に起きた、今日はランニング、医者、散髪、昼から(自社に)出社し、
そのまま夕方から、新人歓迎会の予定だった。

 しかし、せっかく7:00前に起きたのに、ログを辿ってみたHPが興味深かったので、気がついたら
9:00をまわっていた。

 あわてて、ランニングをして、(起こすとやっかいなので、温水スイッチを押さず)水をあびて
11:00に医者に向かった。常にではないが、半年以上もセキが止まらないので念のために行くことにした。
 
 父からわざわざ、先日変なセキをしていたので大丈夫かとのメールが来ていたのと、最近、公私とも
調子がいい気もするので、(肺癌)でもかかっていたらと思ったせいもある。

 医者に着くと受付でとりあえず、体温を測ってくださいといわれたので、測ると、33.5度しかなかった。
 今、熱があるわけではなく、慢性的になっているセキで来た事を説明したが、とりあえず、
もう一度測ってくださいとのことなので、測ると、また、33.5度だった。受付の人は汗をかいて、
いるせいでしょうということで、体温は測らないことになった。

 医者に診てもらうと、アレルギーの関連でそのようにセキが慢性化するケースも多い。薬を
2種類だしておきましょうか?と尋ねられた。

 薬は以前副作用もあったし、とそのような話をすると。

 「わかりました、大丈夫であるなら、薬をつかうまではないとのことですね。」と非常にものわかりの
いい回答をしてくれた。

 1年程前、かぜで診てもらった時も、あまり注射等使わない対応だったので、信頼している医者だった。
 保険は点数制なので、薬を出したり、検査したり、儲け主義にはしる場合が多いと思っている。

 ちょっと会社に間に合うかは微妙だったが、理髪店に向かった。2000円以下で、時間がはやく、
仕上がりも気に入っているからだ。
 その理髪店は、見習いも含め、20人ぐらいの理容師がいるが、結構外国の人もいる。

 きれいな、中国?の女性もいる。野郎に剃ってもらうよりは、きれいな女の人に剃ってもらったほうが、
ちょっと得した気分だが、担当は途中で交代する。今回は、途中できれいな女性にかわった。目をおおわれた状態
なので、最後のほうにやっと気づいた。まぁちょっときつそうな、日本女性ではあったが。

 少し、会社の時間を気にしつつも他の客の様子も見ると、5mm程しか、髪が伸びていない、野球部?の
高校生を見て、どこを散髪する必要があるのかなぁと思った。

 しかし、散髪後は剃ったように、つるつるとした、見事な出来栄えで、違いは歴然としていた。

「ションプーしますか?」と聞いてきたので、今回は当然「します。」と答えた。シャンプーなしだと、さらに
200円安くなるのだが。

 シャンプーが終わると、何か油をつけますか?と聞いてくるので、何もつけなくて良いといつも答える。
リキッドはべたべたするし、ムースだと硬くなるし、他のものも匂いがするからだ。整髪剤など、家でもつけた
ことがない。

 何とか電車を乗り継ぎ、会社に15分前に着いたが、朝、昼食抜きとなってしまった。外部から個人情報
保護のコンサルタント社長が来て、講義をした。なかなか話が良かった。(PDCA等)講義や各客先の報告等がおわり、
ばらばらに新人歓迎会の会場に向かった。たまたま、名古屋から戻ってきた、大きな荷物を抱えた社員といっしょ
になった。

 仕方がないので、いっしょに付き合い会場を探した。途中会場の近くの駅で他の5,6名の社員と遭遇したので、
先頭の人間が知っているだろうと付いて行くと、何度も間違われた。

 会場の地図はあったのだが、よく見ると会場の半径数十m程の建物情報しか地図に載っておらず、肝心の駅から
どう行けば良いかの記述がなく、迷ってしまった。誰かが知っているだろうという考えは少しまずいと思った。

まあ何とかおくれずに着いた。フリードリンクなので、おもいっきり飲んだ。黒生ジョッキ3杯、ジントニック4杯、
カクテル4杯ほどだ。歓迎する中途採用2名と同じテーブルだった。1人は化学専門分野からの転職者で、
他の一人は、以前証券営業やっていて、ホリエモンと名刺交換し直接営業をかけたとか話していた。
(あの通りきさくな人だったと話していた。)

 2次会はカラオケぐらいならと思ったが、他の者が乗り気ではなかったので、上の者といってもつまらないので、
帰ることにした。

 帰宅すると、さっそく娘が出てきて、いっしょに2階に上がろうとした。風呂に入るので待ってくれ
というと、おとなしくひきさがった。少し聞き分けができるようになった。

 風呂上り後、11:30まで、娘とインターネットをした。(最近幼児ソフトで検索した、ゲームなどをするようになった。)


未帰還兵

2005-05-28 01:48:00 | Weblog
戦後60年をすぎて、今だに(希望しつつも)未帰還兵がいたのは驚きだった。
何とか、生きている間に帰ってきてほしいものだ。靖国神社に参っている暇があるのなら、まだまだ、(生きている人に)できることがあったのだな。

新しい客先で1週間

2005-05-28 01:14:00 | Weblog
新しい職場は、電車で乗り継いで1時間半ほどかかる。
おかげで、朝7時には起きている。

初日は、資料読みで眠かった。3、4回うつら、うつらした。
セキュリティの関連でパソコンの準備が本日やっと完了したが、
パソコンの準備もできていないのでと、今週は18:00の定時帰りをした。
今日は、あまりやる気がないと思われてもこまるので、1時間残業した。

仕事は、今のところ、けっこうおもしろい。

酸素を出す石

2005-05-20 01:58:00 | Weblog
前の日曜日、娘と金魚すくいをした。
厚紙の紙で、小さな金魚をすくった。
娘が、**ちゃんがする!!というので
渡したが、うまくいかない。
いっしょに、すくったが、うまくいかない。
そのうち、紙が破れてしまった。

店の人が、大きな形のいい金魚を入れてくれた。
家には、水槽もないし、すぐに死んでしまうので
断わろうかと迷ったが、そのままもらった。

娘は、喜び、**ちゃんが持つ。と手をだした。
自転車で帰宅する間、小さなうでに手を通し持っていた。
帰宅して、どうしようかと思った。

娘に「川に逃がしたあげようか?」と聞くと
「うん。逃がしてあげよう。」と答えた。

川に向かいかけたが、
娘に「お家で飼おうか?」と聞くと
「うん。**ちゃん、お家で飼う。お家で飼う。」というので、
とりあえず飼うことにした。

水道の水だと死んでしまうのがわかっていたので、金魚をつるして
おいて、娘とホビーショップに買い物に行った。

別の客が店員を探し出し、金魚用に水草を買っていた。この店員に聞くと水草は
金魚が食べるだけで水や酸素には関係ないとのことだった。水道水には
液体と固体のカルキ抜きの製品があるとのことだった。

また、偶然(加工した)酸素を出す石があることを知った。

夜店とかで買った金魚はたいてい、水道の水にやられるか酸欠のため、
2、3日で死んでしまうものなので、これは画期的だと思った。

さっそくカルキぬき「金魚の水つくり」(100ml)TetraAqua社と
「酸素を出す石」8個 日本動物薬品株式会社 を買い、
水道の水を子供用バケツに入れて水2Lにつき金魚の水つくり
2ml、金魚3匹に対し酸素を出す石4個を入れてやった。

酸素を出す石は1ヶ月も有効とのことだった。

金魚は今も元気に泳いでいる。



少し泣けた

2005-05-18 01:13:00 | Weblog
自宅待機をしても、子守をすることになるので、
漫画喫茶などに行く。
個室でインターネットとテレビが使えフリータイム
で2000円だが、新しい漫画がない。

教えてgooなどでお薦めの漫画を検索したら、

「ファイブスター物語」「GANTZ」[BANANA FISH」
「BASARA」「封神演義」「デスノート」「レベルE」
「RAINBOW」「AKIRA」「最終兵器彼女」「機動警察パメレイパー」
「めぞん一刻」「僕の地球を守って」「幽々白書」「生徒諸君」
「フルーツバスケット」「僕と彼女のXXX」「革命の日」
「○のだめカンターピレ」「ドラゴン桜」「ラブロマ」
「おおきくふりかぶって」「PLUTO」「湾岸MIDNIGHT」
「魔法先生ネギマ」などがあった。

漫画喫茶に「魔法先生ネギマ」があったので、さっそく5冊
ほど持って読んでみたら、ハリーポッターのパクリで、
小4の魔法修行の英国少年が日本の女子中の先生に赴任し、
ちょっぴりエッチな、どたばたを繰り返すという内容だった。

1巻の後半まで呼んでギブアップした。やはりちょっとムリ
だった。

 次に「湾岸MIDNIGHT」があったので、2、3巻まで
進んだが、タイトル通りに「湾岸」から出ないので嫌気が
さした。ちなみに今日のランチで少年マガジンを見たときに
未だに湾岸を出ずにいたので、読者はよく飽きないなと思った。
(ストーリより別の部分をみているんだと思った。)

「バリバリ伝説」や「F」は良かったのだが。

最近読んだ中では「ブラックジャックによろしく」が面白かった。
印象深いのが、告知された末期ガンの中年女性が、 同じく告知
された少女の「私がいなくなったらどうなるのか。」「私はひとりぼっちか?」
の問いに。「あなたがいなくなっても何もかわらない。」
「世の中が続いていくなら、あなたはひとりではない。」と答えてやり
数日後、医師から中年女性が悩んでいた少女が安らかに永眠したと聞かされた
ときに、少し泣けた。





パソコン

2005-05-10 00:11:00 | Weblog
最近3歳の娘にパソコンの「ペイント」でお絵かきを教えたら、
自分で電源のスイッチを入れて遊ぶことを覚えた。

妻はパソコンはわからないので、安心していたが娘がさわるので、
おもわず娘用のユーザアカウントを作り、自分のアカウントは
パスワードを設定することにした。

娘のアカウントにはペイントのショートカットだけをデスク
トップにおいてやったが、プログラムのスタートボタンから
ペイントを器用に選んで起動させている。

少し書いて、消し方が面倒なせいか、すぐに次のペイント画面を
起動させる。おかげで、いくつものペイントが立ち上がっている。

待機画面でスクリーンセーバが動いて画面が黒くなると、消えて
いると思い、電源OFFボタンを押すのでやっかいだ。

連休明け

2005-05-09 23:54:00 | Weblog
9連休も終わり、会社に出社したが、次の客先の面接が11日とわかり、明日は自宅待機。
本日は、中途入社の社員の研修課題をチェックしただけで終わった。自宅待機中は6割給与なので、会社という感じがしない。
ほとんど契約社員の感覚