中学国語指導案・夏休み宿題を僕はこうして限定した
2012-07-05再up
20**年6月研究部・20**年6月26日(木)職員会議
※夏休み課題集約について
①課題内容集約=7月9日(水):傭兵まで。提出用紙=後半ページ。
(20110816追記:7月9日には全ての夏課題を教員に完成させた)
②課題プリント=7月11日(金)
「生徒数分印刷したものを」「大会議室に」「クラス別に」置く。
→置き場所は研究部でセッティングします。
③課題配布=7月14日(月)5校時HRで。
→つまり、授業内で教科別に配らないということです。
(20110816追記:反論が出たが押し切った。
「授業で配りやり方や締切を説明したい」というのだ。
<生徒が配られて見ればすべてわかる>のがワークシートの原則である)
20**夏休み課題集約
7月9日(水)・傭兵まで
―A 必修課題全員が必ず取り組むもの―
(1)9月初め「課題テスト」に備えた課題をお願いします。
(2)各教科「2~3時間」程度を目安に作って下さい。
(夏の課題すべてを合計して、30時間~40時間になるのが望ましいと考えています)
(3)「プリントの種類」「枚数」
または、「ワークの種類・ページ」などがわかるようにして下さい。
(昨年度例をご覧下さい)
(4)「提出〆切日」を決めてください。(昨年度例をご覧下さい)
(5)9月に担任が「提出チェック」をします。
提出させやすい、チェックしやすい形になるよう考慮してください。
―B 選択必修課題ひとり一つ以上選ぶもの―
(1)「5~6時間」程度を目安に設定してください。
(2)「提出〆切日」を決めてください。(昨年度例をご覧下さい)
(3)「昨年度以外の教科」で、設定したい場合は、お申し出下さい。
(4)逆に、「今年は課題を設定しない」場合も、お申し出下さい。
昨年例(略)
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20**年6月28日(金)朝打ち
(20110816追記:6月28日に夏課題の内容方法を確認した、ということ)
20**年夏休み課題集約・7月9日(火)(異教徒=学習指導部まで)
―必修課題―
全員が必ず取り組むもの
(1)9月初め「課題テスト」に備えた課題をお願いします。
(2)各教科「2~3時間」程度を目安に作って下さい。
(夏の課題すべてを合計して、30時間~40時間になるのが望ましいと考えています)
(3)「プリントの種類」「枚数」
または、「ワークの種類・ページ」などがわかるようにして下さい。(昨年度例をご覧下さい)
(4)「提出〆切日」を決めてください。(昨年度例をご覧下さい)
(5)9月に担任が「提出チェック」をします。
提出させやすい、チェックしやすい形になるよう考慮してください。
―選択必修課題―
ひとり一つ以上選ぶもの
(1)「5~6時間」程度を目安に設定してください。
(2)「提出〆切日」を決めてください。(昨年度例をご覧下さい)
(3)「昨年度以外の教科」で、設定したい場合は、お申し出下さい。
(4)逆に、「今年は課題を設定しない」場合も、お申し出下さい。
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20**夏休み課題一覧
必修課題=全員が必ず行なう課題
提出日9月3日(火)
①課題の範囲から、「課題テスト」の問題を出す。
②「提出〆切を守ったか」もすべて成績に入る。
③「正解」は八月末の、学年登校日に配付。課題は、丸つけをして提出。
(20110816追記:つまり、わからない生徒は答えを写してもいいので出せ、とういうこと
写すのも立派な勉強だという「ビジョン」である)