武蔵浦和“ふうるふうる”のたらです。
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生卵を塩水に漬けて約2か月、おいしい塩卵ができました。
作り方はとっても簡単。卵を容器に入れ、塩が溶けきらないほど濃くつくった塩水を注ぎ、卵が空気に触れないようにラップをのせてから蓋をするだけ。
塩水は、水1リットルに塩500グラムにしてみました。
果実酒用のビンでつくってみたら、2リットル容器に卵が20個、塩水1リットルはいりました。
溶けきらない塩がビンの底にたまっているのが見えます。
上の二つが塩卵をゆでたもの、下は普通のゆで卵です。だいぶちがうでしょ。
塩卵は白身が殻にくっついてしまってむきにくくなるんです。とてもしょっぱくなってます。
黄身は脂が分離します。そして栗のようにぽくぽくした食感になります。いい感じに塩味がついていますが、漬けておくほどしょっぱくなるみたい。2か月ぐらいがちょうどいい味加減かも。
うっふっふ、幸せ幸せ。
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生卵を塩水に漬けて約2か月、おいしい塩卵ができました。
作り方はとっても簡単。卵を容器に入れ、塩が溶けきらないほど濃くつくった塩水を注ぎ、卵が空気に触れないようにラップをのせてから蓋をするだけ。
塩水は、水1リットルに塩500グラムにしてみました。
果実酒用のビンでつくってみたら、2リットル容器に卵が20個、塩水1リットルはいりました。
溶けきらない塩がビンの底にたまっているのが見えます。
上の二つが塩卵をゆでたもの、下は普通のゆで卵です。だいぶちがうでしょ。
塩卵は白身が殻にくっついてしまってむきにくくなるんです。とてもしょっぱくなってます。
黄身は脂が分離します。そして栗のようにぽくぽくした食感になります。いい感じに塩味がついていますが、漬けておくほどしょっぱくなるみたい。2か月ぐらいがちょうどいい味加減かも。
うっふっふ、幸せ幸せ。