まじでメーカーでこういうの出してくれれば良いのになぁ。
ということで、作っちゃいました。
ELECOMのTK-FBI033BK というiphone用のポップアップ式Bluetoothキーボードをチョイ分解して、ハードケースと組み合わせました。
絵的には、こんな感じ。やっぱ、4.5~4.7インチようの大きさに作られているから5インチを付けるとちょっと不恰好だなぁ(笑)。
昔のRegzaPhoneを思い出すなぁ。
テキストエディタを立ち上げてみた。
英語モードだとキーボードが表示されないのだが、日本語モードにすると表示されてしまう。うーん、ソフトウェアキーボードとどっちが良い(汗)。
うち心地はやはり値段相応なのかなぁ~と思ってしまう。
キーボードの文字は見づらいし、打つ時にペチペチと音がするし。ちょっと微妙。
ポップアップキーボードのスマホの台座部分を外して、そこにハードケースのクリアのむりくりネジ止め&両面テープで補強。
最悪は接着剤でも良いかなぁ~と思っているけどね(笑)。
まぁ~使えそうで、使えなそうな、微妙な感じだ。
まずはキー配列に慣れないと結構大変だなぁ。
今は、ちょっと分離しているけど。
1つ、スマホ用のBluetoothキーボードが欲しかったので、良かったのかなぁ~とプラス思考(笑)。
そうそう、freetelのnicoだが、ちょっとタッチの反応が悪い気はするが、約14時間放置で77%の残量。
待機だけなら特に問題なしかな。これでテザリングやったら劇的に減るんだろうねぇ(笑)。
ソフトウェアキーボードは結構、使いやすい。キーボードはQWERTY仕様でやってみて、結構打ちやすい気がした。
Galaxyよりちょっと小さいのか、持ちやすい、って感じだ。
さて、明日もnicoを持って歩こうかなぁ(笑)。