豪雨のニュース・台風のニュース この自然災害の横道なふるまいは、いつまで続くのか!
数日前、朝倉の三連水車が復活したという少し明るいニュースで、
気になっていた人に連絡を取った。
現役を退職した私は、社会教育総合センターで、次なる職席を得た。
月に10日ぐらいの任務で、月に一度事例研究会があっていた。
その時進行係をされていた先生である。
互いの自己紹介をしたとき、T先生は朝倉から通勤しています。
「三連水車の近くです。近くに来られましたら、お寄りになって下さい。」
5年前の九州豪雨の時は、被害は会わなかったと言っていた。
私の携帯はそのときから、変わっているのでショートメールを送った。
9時を回っていたし、仕事中ではいけないか? だが相手は学校の先生だ、ひとつには
夏休みだから、授業はないはずである。
ベルを鳴らした・・・・多分携帯の番号が違うので出ないのかも。
ショートメールを送った。
昼頃、電話が鳴った。 T先生だった。
やはり携帯の番号で躊躇したが、ショートメールで、ウワーと思ったとか。
三連水車で先生を思い出したというと、礼を言い、今勤めている学校名と、
三連水車は車で行くが近い、自分の地区は災害はなかったが凄い雨だったと言っていた。
私の現状も伝えた。 9年前くらいに知り合いになった人である。
知り合いになった人には
時々袖ふりあってもいいのではないか?