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求めずして思わぬ発見をする能力。私が一番大切にしている感覚です。

映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』REVIEW☆

2013年02月22日 21時59分49秒 | CHINEMA

監督 山崎貴

出演 吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、
   薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、マギー、
   温水洋一、神戸浩、飯田基祐、ピエール瀧、
   蛭子能収、正司照枝、森山未來、大森南朋、
   高畑淳子、米倉斉加年


ALWAYS 三丁目の夕日'64 DVD通常版
クリエーター情報なし
バップ



今や国民的映画となった「ALWAYS」シリーズ。
その三作目となる本作は、時代は東京タワー完成後の昭和39年。
オリンピックに浮き立つ日本を背景に、
三丁目で育った子供たちのそれぞれの旅立ちを描く。



自動車修理会社、鈴木オートの長男・一平は、
加山雄三に憧れてギターをかき鳴らす夢見がちなガキ大将。
売れない作家、茶川竜之介とヒロミを親代わりに育った淳之介は、
茶川と同じ文学に憧れ、
そして六ちゃんは仕事と恋の間で揺れ…。






この間、地上波で放送してたので、
観賞しましたー。
めっちゃ号泣しちゃいました。

このシリーズ、本当に好きです。
温かい作品です。



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