SERENDIPITY

求めずして思わぬ発見をする能力。私が一番大切にしている感覚です。

森で生まれた 赤×黒カレー☆

2021年07月18日 14時55分50秒 | DAILY LIFE
2021年7月のとある日の事。

鈴井貴之さんプロデュースの、
『森で生まれた 赤×黒カレー』を食べました☆彡



パッケージに記載の説明は以下の通り。

赤は、豚モツとトマトのカレー。
鈴井さんのふるさと北海道赤平市の名物「がんがん鍋」をヒントに開発、
夏の風物詩「あかびら火まつり」をイメージした色に。
さらりと爽やかな味わいです。

黒は、ブラックチキンカレー
炭鉱の町として栄えた赤平の石炭をイメージ。
玉ねぎなどの食材をじっくり炒めて煮込んだ、
フルーツのような甘みとコクのあるカレーです。

爽やかで美味しかったです☆彡
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2021年 お取り寄せさくらんぼ☆

2021年07月17日 19時37分57秒 | DAILY LIFE
2021年6月のとある日の事。

毎年、友人のTちゃんに紹介して頂いた
さくらんぼ農家さんから、さくらんぼを送って頂いており、
今年も届きました~。

ツヤツヤでキレイです。



そして、めちゃくちゃ美味しいです~☆

毎年、この箱のふたを開ける瞬間、幸せな気持ちが溢れます。
また来年もお取り寄せさせて頂きます!!
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映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』REVIEW☆

2021年07月10日 16時34分39秒 | CHINEMA
2021年6月26日(土)の事。

イオンシネマ茨木にて鑑賞しました。

監督・脚本:江口カン
出演:岡田准一・木村文乃・堤真一・平手友梨奈・安藤政信 他



第41回講談社漫画賞一般部門に輝いた南勝久の
同名コミックを映画化した『ザ・ファブル』の続編。
殺しを禁じられ一般人として生活する
伝説の殺し屋“ファブル”に扮する岡田准一をはじめ、
木村文乃、佐藤浩市、佐藤二朗、山本美月、安田顕、井之脇海ら
おなじみのメンバーが勢ぞろい。
堤真一と安藤政信がファブルの前に立ちはだかる新たな強敵を、
ファブルと関係のあるわけありのヒロインを平手友梨奈が演じる。



ボスから「一年間、誰も殺すな。“普通”に暮らせ」と命じられ、
偽名を使い相棒のヨウコと兄妹のフリをして
平和な毎日を過ごすファブル=通称アキラ。
だが、街では彼の標的になりながらも逃げ切った宇津帆が、
凄腕の殺し屋である鈴木とともに暗躍していた。
それと時を同じくしてアキラは車椅子の少女ヒナコと出会うが、
二人の運命は過去のある事件でつながっていた。



ザ・エンターテインメント作品。
コロナ禍で悶々とした日々ですが、
かっこいいアクションと、くすっと笑えるユーモアで、
楽しく鑑賞できました~。
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映画『アメリカン・ユートピア』REVIEW☆

2021年07月04日 13時37分26秒 | CHINEMA
2021年6月16日(水)の事。

映画『アメリカン・ユートピア』を京都シネマにて鑑賞。



監督:スパイク・リー
出演:デヴィッド・バーン他



デヴィッド・バーンによるアルバム「アメリカン・ユートピア」が原案の舞台を映画化。
2019年秋よりブロードウェイで上演された舞台を再構築し、
デヴィッド・バーンと11人のミュージシャンやダンサーたちが舞台に上がる。
『ドゥ・ザ・ライト・シング』などのスパイク・リーが監督を務め、
デヴィッドと共に製作も手掛け、ラジオDJや音楽評論家などの肩書を持つ
ピーター・バラカンが字幕監修を担当している。





劇場に観に行って本当によかったと思う作品です。
コロナがなければ、ニューヨークまで実際に観に行きたいぐらい、
心が躍る感動と衝撃を受けました。
言葉で言い表すのは難しいですが、最高の作品です。
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『森、道、市場 2021』☆彡

2021年07月03日 16時18分25秒 | TRAVEL
2021年6月11日(金)の事。

愛知県蒲郡市で開催された、『森、道、市場 2021』へ行きました。

荷物を預かって頂くために、この日、宿泊予定の
名鉄イン名古屋駅新幹線口さんへ行きました。
キレイなホテルです。



そして、『森、道、市場 2021』の開催地、
蒲郡ラグーナテンボスへ向かいました。





美味しそうな食事や甘いもの、雑貨のお店がたくさん出店されていました。
音楽以外にも楽しいイベントです。

会場は、遊園地と海の2箇所ありました。

遊園地編の会場とタイムテープル。




海編の会場とタイムテーブル。





タイムテーブルとにらめっこしながら、遊園地と海を行ったり来たり。
すべてのステージを観るのは至難の業です。

中でも折坂悠太さんチームのステージは、
バッチリ観ることができ、素晴らしかったです♬

そして、ハナレグミさんのステージはラッキーなことに、
一番前で観ることができ、感激しました~☆彡

海編の大トリ、アジカンのセットリストをメモしておきます。

M1:UCLA
M2:ダイアローグ
M3:ソラニン
M4:ブルートレイン
M5:サイレン
M6:荒野を歩け
M7:今を生きて
アンコール
M8:リライト
M9:海岸通り

夢見心地で、シャトルバスに乗って、新快速に乗って、
名古屋のホテルへ戻りました。

最近、お風呂とトイレがセパレートになっているホテルに、
魅力を感じています。
バスタブでゆったりできるのがありがたいです。







コンビニに晩御飯や朝御飯を買いに行き、
レモンサワー飲もうかな、アイスを先に食べようかしら
とか思いつつ、キャリーケースを開けようとしたら、
朝にサコッシュに入れたはずの南京錠の鍵がない!!
探しまくりましたが、どこかで落としたようです・・・。

フロントに電話して、南京錠を切る道具ないですか?と、
聞きましたが、ないです、とのこと。
カギのレスキュー的なところに電話したら、費用が2万円ほどかかるとか。
新しいキャリーケース買えるやん!と思い、
キャリーケースを開けることは断念しました。

再び、コンビニへ行き、必要なものを買い揃えました。
コンビニは本当に何でも揃って、すごいですね。
改めてありがたいと思いました。

夢見心地から一転、変な汗をかいた旅でした。
一人旅にも慣れて、少し余裕が出てましたが、
まだまだだな~と思いました。
それと同時に、何とかなるもんだな、とも思いましたが、
今回の教訓をしっかりと胸に、自分を律していこうと思いました。

翌日、家に帰って、父に南京錠のことを話したら、
のこぎりのような金物で、南京錠を切って、
キャリーケースは何も傷つかず、開けてくれました。
かかった時間は3分ほど。
父には感謝しきれないですが、なんともあっけなく、
私のあの時間はなんだったんだ?と思いました(笑)

フェスに行った感動もありましたが、
自分自身の不注意の反省もあり、思い出深い旅となりました。
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