SERENDIPITY

求めずして思わぬ発見をする能力。私が一番大切にしている感覚です。

神戸どうぶつ王国☆

2020年08月13日 19時01分02秒 | DAILY LIFE
2020年7月上旬のとある日。

甥っ子達と神戸どうぶつ王国へ行ってきました。
施設でもコロナ対策はされていましたが、自分達にもできる予防をして、いざ、出発。

一番のお目当ては、私と甥っ子がめっちゃ好きなハシビロコウ。
こんなに近くで観察できるなんて!と、大興奮。
動かないと聞いていましたが、結構動いてました(笑)
野生とは環境が違って、人間だらけですもんね。




こちらの施設は、前に花鳥園っていう施設だったこともあるのか、
鳥類が豊富に飼育されていて、鳥が好きな人には楽園だと思います!







いろんな動物も飼育されていて楽しいです。










甥っ子達がドクターフィッシュに夢中だった時、
私はメンフクロウとミミズクとの2ショット写真を撮っていました。
(それぞれ300円かかります。)

動物以外にお花や植物も楽しめます。
甥っ子(小学生)は、池に生息している魚を観察するだけで、楽しい様子でした。


バードパフォーマンスショーや、ドッグパフォーマンスショー、
動物達へのエサやり、小動物との触れ合いコーナーなど、楽しい企画がたくさん。

コロナ対策のため、イベント参加には人数制限がありましたが、
バードパフォーマンスショーの鑑賞と、動物達へのエサやりを楽しみました。
甥っ子達より、大人の方が楽しんだかもしれません(笑)

ハシビロコウグッズをたくさん購入して、帰りました。
とても楽しかったので、コロナが落ち着いたら、
またゆっくりと訪れたいです。

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希望在中・・・2020年6月の事☆

2020年08月10日 17時33分27秒 | DAILY LIFE
2020年6月のとある日の事。

本屋 lighthouseの関口竜平さん発行の
『灯台より』特別号「怒りの火を、希望の灯へ」という雑誌をお取り寄せ。



王谷晶「コロナ時代の愛」
栗原康「コロナだよ ー アナキズムはパンデミック」
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) インタビュー
「何事もない日々」を取り戻すための、声と緩み
刊行人あとがき
(表紙イラスト:惣田紗希)

紙版には特典として表紙イラストのポストカード(葉書サイズ)がつきます。
表紙に採用されたオフホワイトのほか、オレンジとブルーの、計3種。
そのうち1種がランダムで封入されます。
→我が家には、ブルーのポストカードがやってきました☆

バタバタしていてまだ読むことができておりませんので、
お盆休みにゆっくりと読ませて頂く予定です。

スマートレターでポストに届いたんですが、
住所の枠外に『希望在中』って書いてくださってて、
涙が止まらなくなってしまいました。
自分でも気が付かない間に、何かを溜め込んでしまっていたのかもしれません。



とてもささやかかもしれませんが、人の想いを感じることができて、
とてもとても嬉しかったです。

他にも毎年、友人のTちゃん経由で、さくらんぼをお取り寄せしていて、
届いた時に、たくさんの希望が詰まっていると感じました。



見るだけで笑顔になりますね。
さくらんぼ農家さんのことも心配だったんですが、メールでご連絡頂いて、
お元気なご様子で安心致しました。

ささやかかもしれませんが、自分の中に小さな希望を貯めて、
周りの人からこの人と一緒にいると楽しいとか、明るい気持ちになれるとか
そう思って頂けるような人になりたいです。

『希望在中』っていう言葉、最高です☆彡
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