走っていて下から吹き上がってくる不快な風の流れが激減する、優れもののパーツ。
取り付けははめ込むだけ。簡単。
満足
つけ麺
全部乗せで1150円也
麺を食べた後には平日無料でつけ汁にご飯を入れてくれる。
お腹いっぱい。
濃厚な味に麺がしっかり絡み、美味い。
満足です。
連休のツーリング中の渋滞でクラッチ操作が死ぬほど辛くなったので、交換した。
工賃込みで65000ほど。
クラッチミートがかなり手前になった。
効果かなりある。
高いがオススメパーツだと思う。
中南米に古くから伝わる怪談「ラ・ヨローナ」を題材に、「死霊館」シリーズのジェームズ・ワン製作で描くホラー。愛する夫に浮気をされ、嫉妬に狂った結果、夫が世界で一番愛する我が子を溺死させてしまった女、ヨローナ。そのことを後悔し、嘆き苦しんだ彼女は自ら川に身を投げた。呪いとなってこの世をさまようヨローナは、子どもたちをさらっていく。1970年代のロサンゼルス。ソーシャルワーカーのアンナは子どもたちが危険にさらされているという、ある母親からの助けを無視してしまうが、それは泣き声を聞いた子どもが必ず連れ去られてしまうヨローナの呪いだった。そして、ヨローナが次のターゲットとして狙いを定めたのは、アンナの2人の子どもたちだった。「グリーンブック」「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」のリンダ・カーデリニがアンナ役を演じる。監督は「死霊館」第3弾でメガホンをとる新鋭マイケル・チャベス。
この幽霊、ドアに鍵をかけると入って来れない。
子供や母親を物理的に引きずり回す。
幽霊である必要が、、、無い！
しかもこの家族を狙ったのは別の女性に頼まれたから（笑）
ゾンビ女に狙われた家族って感じ。
心理的恐怖は無く、ビックリ系恐怖映画。
ポイント鑑賞だから許す。
星1