CPUのオーバークロックが一段落したので、仕上げにグラボを Geforce GT630 から Radeon HD 6870 に変更してみました。 . . . 本文を読む
前回紹介したオーバークロックですが、定格の266Mhzに対し、297Mhz としょぼい結果でした。
そこで少し考えてみたところ、ネックはCPUではなく、メモリではないかと推定し、再度条件を変更したところ、450Mhz まで安定して動作させることができました。
見直した条件ですが、ハード面ではメモリを同一メーカー・同一スペックの2枚に変更しました。(異なるメーカーの2GBx2枚、と1GBx2枚の 組み合わせを、同一メーカー&スペックの2GBX2枚 のみに変更) . . . 本文を読む
LGA775 のPCに Windows10 をインストールしたのですが、若干レスポンスが悪く感じるので、クロックアップしてみました。
効果を定量的に見るため、Windows10 に標準で準備されている、ベンチマークソフト WinSAT を使用しました。 . . . 本文を読む
最近はCPUの性能がアップし、オーバークロックの必要性をあまり感じていなかったのですが、大型のCPUクーラーが遊んでいたので、リテールクーラーと比べ、どのくらいの効果があるのか試してみようと思ったついでに、オーバークロックしてみました。 . . . 本文を読む
デフォルトのFSB:333MHz でOCCTによる15分のフル負荷テストもパスしたので、いよいよオーバークロックを開始しました。
手始めに、10%のオーバークロックとして、FSB:366MHz に設定。メモリクロック倍率はMinの「2.0」に設定。 . . . 本文を読む
+10%のFSB:147MHzが上手くいったので、早速+20% FSB=160MHzにクロックアップしました。
とりあえず、Superπが3355万桁完走したので成功した、と思ったのですが…。 . . . 本文を読む
2月27日のブログで紹介した、Core i3-530 のクロックアップに取り掛かることにしました。
このマシンを組上げてからほぼ3ヶ月が経過、我が家でWindows7を導入した初のマシン、ということで様子を見ていたのですが、動作も安定しており特に気になる点もないことからそろそろクロックアップしてみよう、という気持ちになりました。 . . . 本文を読む
前回に続き、快調にクロックアップ継続中です。
400MHzを越えて406Mhzで安定しています。
Superπの3355万桁完走が安定作動の条件としていますので、検証に結構時間がかかります。 . . . 本文を読む
先日のブログでクーラーの交換を紹介しましたが、いよいよお楽しみのクロックアップに挑戦しました。
元々、このCPUは結構当り?でリテールクーラーで、コア電圧もデフォルトのままで FSB:392MHz まで問題なく使えてました。
395MHzにすると、Superπが3355万桁が完走できませんでした。 . . . 本文を読む
前回(その2)では「Celeron-E1200」でのクロックアップを紹介しましたが、今回はCPUを「Pentium Dual core E2180」に変更してトライしてみました。
結果は驚くべきスコアが出ました。
MSI製のマザーボードが素晴らしいのか、MSIファンになってしまいそう。 . . . 本文を読む
古いPentium3 マシンをセットアップしたので、早速クロックアップしてみました。
このマザー「CUSL2-C」では、AwardBIOSを採用しており、クロックアップも任意の数値の設定はできず、一覧から選択する方式です。 . . . 本文を読む
前回、メモリクロックを800MHzから633MHzに下げたら、FSB:240MHzをクリヤしたことは紹介しました。
今回は、この下げたメモリクロックでどこまでアップできるか、を紹介していきます。 . . . 本文を読む
昨日まで全く問題なく使用していたハイビジョン録画専用マシン、Core2duo E7200 (FSB 372Mhzへクロックアップ)が突然起動できなくなりました。
BIOS画面のメモリ読み込み中にフリーズ、その後はリセットするしかなく、何度やっても結果は変わらず。 . . . 本文を読む