ニュー・武蔵野紀行─ピーチ太郎くんなど。

こんばんは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます



前回の続きです。

JR府中本町駅では、30分弱ほど撮影させてもらいました。
こちらも貨物列車が頻繁に通過しますので、また別の機会にじっくりお邪魔したいものです。
列車番号は違っているかもしれませんので、ご了承ください。




JR武蔵野線ホームより低い部分にある、JR南武線ののぼりホーム。
その上に見えているのは東京競馬場へ続く通路で、雨に濡れずにゲートまで行くことができます。
GIレースがあるときは、この通路に徹夜組が出ます。




ホームの端にぽつんと小屋のようなものがあり、何かと思ったら社員さん用のお手洗い
きちんと府中市の家屋調査済証が貼られていました。




4091レ。
牽引の“ピーチ太郎”くんことJR貨物EF210形電気機関車は、EF210 10でした。




4093レ。
こちらのピーチ太郎くんは、EF210 166。
シングルアームのパンタグラフより、下枠交差式の方がは好みでしょうか。
尋ねているみたい。


撮影後は初めて南武線に乗り、待ち合わせの駅へと向かいます。
南武線初乗車と言いつつ、乗車時間は１分ほどです（笑）


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