まだ２回接種後の両手に出来た湿疹が完全に治らないから・・・

☀に当たると痒くなり赤くぶつぶつが出て来るので戸外に出る時は両手に長い手袋をしている。何となく暑苦しいが痒くならないので良しとしている。ただ、はめたり、はずしたりが面倒です。
傘作りも姪っ子にあげたくあと１５個。頑張ろう。

暑くて戸外に出られない時手作業傘作りに頑張ってました。

毎日毎日夕食が済んだら明日の準備をした後机に向かい集中に作業。先日爺様つまみ用にヤキトリ３本。協力品と言って私も食べるだろうと思ってか１本残してあった。全部食べていいよと言うと黙って好きな飲物を飲みながら食べて台所へ。洗ってあったから串３本を角を削り丸みにして洗った食器と一緒に乾燥機で乾かし半分に切り傘６本分用追加出来るので和紙貼もする。今日の夕食後も傘に串を付けて仕上げられそう。暑くても集中している時は耳鳴りのウルサイのも忘れることが出来るから不思議。

こんなに暑くなるとは～

普段朝夕はかなり涼しい感じだったが、今年は毎日が異状です。いつ頃まで続くのでしょう？室内では３２℃。机に向かって活字を読んでるだけでも額に汗が・・・楽しみ事だったらガマンも出来るのでこれから夕方まで手作業して楽しみます。早くコロナも落ち着くと良いですねぇ。亡き母を思い出します。父が亡くなってからも呼ばれて目が覚めたのを思い出します。ペースメイカを入れる以前に亡くなっていた父がニコニコ顏で淡い綺麗なグラデーション的な所から両手を振って私を読んでいた。その時は父の声は出ず手招きのみ。それを亡き母が（行ってはイカンデー）と始めは小さな優しい声だったが私が父の方へ行こうとした時凄い声で叱るように。目が覚めたことを。共に不思議な亡き母の呼ぶ声で目覚めた事。テレビ小説ではないが亡くなっても私達の事に無き母は思ったくれているようでありがたいです。

長い間お休みしました。

コロナウイルスで第１回接種後左肩が少し痛く上げられなかったがそんなに体調は悪くなかった。第２回（7/14）はジンマシンが出て気が遠くなり与えられた薬を飲み午前中ベットに入った。いつの間にか眠り、その間亡くなったはずの母が出てきて私の肩に手を置き名前を呼ぶ。夢の中で何でだろう亡くなって何年も経つのにと。一度起きたが立たれず再び睡魔が来て眠った。再び母の弱い声(タ～チャン迎えに行かれんケンガンバリンサイょ）再びビックリして何でだろう～と目がシッカリ開き目の前の時計を見た。１６日の朝２時１５分頃。今までの頭の重い、胸全体苦しいのがスッキリ無くなり耳鳴りだけがペースメイカ入れた時の様にうるさいだけ。それ以来全く異状なしだったので、主人が居ない事を良しとして午後から和室の障子貼をした。古い障子紙は工作の材料に利用する為破れないよう気を付け霧吹きをかけて取り除き乾かして保管している。夕食は２１時過ぎ。居なかったから集中して作業が出来た。次の日は庭木の剪定。ヤマボウシが凄く伸びて屋根に当たり、思いっきり短くしたら遠方から戻って庭を見て「こんなに短くせんでも」と。(あなたの頭と同じ一分刈り）と声は出さず心の中で。
７月が終わる頃から暑くなって来たので火燈古道へ行っては涼んでいたが、最近そこへ着くと虻が何十、何百と車の周りに寄って来てドアが開けられなくなって来たので行けなくなった。つる草のヤブガラシが沢山延びて来たのでは？気になる・・・・。