２３日早朝二人で、娘宅へ行き朝食後娘に「朝ドラテレビまんぷく」の安藤百福発明記念館へ連れて行ってもらいました。我家は普段あまり食べないが、山行時に持参する時も在り、興味も在って行って楽しかったです。翌日は四国へ渡り、「高知県立牧野植物園」へ。四国霊場第三十一番札所 五台山竹林寺近くで、一日では見られない、春夏秋冬、いつ行っても何かの花が咲き、牧野富太郎植物博士が観察、名付け、集めた沢山の植物が育っている。見た事もない見事な花も沢山ありまだまだ居りたかったが、次の行程に。大分県竹田市にある岡城へ行き当時のお城が建っていた石垣が素晴らしかった。また、本丸には「滝廉太郎」の銅像があり、そこで土井晩翠の詞「荒城の月」を作曲したと言う。十万石程のお城にしては凄く広い敷地で、大阪や江戸から離れていたから出来たのか？・・・桜も見ごろ、近くに菜の花が咲き祖母山も見えた。その後五ケ所高原三秀台ひめゆり公園で、彼が撮りたかった祖母山、九重山、阿蘇、ネコ岳らを撮り上高地にもある「ウエストン碑」がここにもあった、ウエストンは日本山岳の発祥者？翌日は霧島神社から高千穂峰へ登った。今までに無い辛さだった。御鉢周りが終わりかと思ったが少し下だって480Ｍ登ったら山頂とは。何と辛いことか。目の周りが痙攣し、足が震えた。彼は「あと２５分だけ」と言っても苦しかった。そこで大休息１０分。それでも一時間はかかった。山頂では「もうこれっきり」と思った。山は呼んでいるが近場の山の整備で終えようと心に。
午後から除草した所へジャガ芋２０粒植えた。
芽が出た所の芋を８０ｇ位の大きさに切り肥料もやらず植えた。土から芽が出たら与えよう。昨年植えた芝桜は余り広がってないが、花芽が付いていてこれから楽しみ
ビオラの花も沢山咲いて来た
夕方は今後の教室についての集まりでいろいろと話し合いをし、自宅に戻ると２１時をしっかり過ぎていた。４月からまた始まる子達のスポーツ安全保険加入書を記入したり、住所録や出欠表など準備もいくつかあるが、以前は手書きだったが今はとても楽になった。
芽が出た所の芋を８０ｇ位の大きさに切り肥料もやらず植えた。土から芽が出たら与えよう。昨年植えた芝桜は余り広がってないが、花芽が付いていてこれから楽しみ
ビオラの花も沢山咲いて来た
夕方は今後の教室についての集まりでいろいろと話し合いをし、自宅に戻ると２１時をしっかり過ぎていた。４月からまた始まる子達のスポーツ安全保険加入書を記入したり、住所録や出欠表など準備もいくつかあるが、以前は手書きだったが今はとても楽になった。
先日４時半起床５時出発。娘宅では８時には一緒に朝食。持参したキンカンを娘は早速飾る。
小休止してから除草に。シュンランが６本花芽が出ていた。
昨年、持参した大きめのマンリョウが枯れていた小さ目のはシッカリ根が付いていてよかった。
昼食後も続ける。ソラマメも植えてあった。種から蒔いて定植した物。上手に育てていた。
夕方には終わった。夜は、猫たちと遊ぼうと思ったが相手にしてくれず知らん顔。
でもたまに来る見覚えの顔？と言う薄目を開けて見てみんふり。こちらも長い夜の為、万華鏡の和紙紙を持参していたので３個作る。翌日はゆっくりして滋賀の姪っ子宅へ行き、小一時間会話を楽しみ、施設に居る姉の所へ。戦時中の事を話し始めた。私が生まれて間もなく四国の徳島に疎開した事や、疎開する前、特に私は未熟児で先に生まれたが泣かないので心配したとか、泣き始めたらガリガリの体で口だけ開け気持ち悪かったとか。疎開先では漁師が心配して、魚の粉を湯飲みに少し入れ母に渡して「乳首につけて赤ん坊に飲ませ」など姉は今の事はあまり判らないが何カ所も疎開したことが覚えていて上の姉と二人は父が不在の為家族の為物凄く母の代わりにあんた達の面倒を看たと。話をするだけして「もう遅いから帰りなさい、私は疲れたから寝る」と言って布団に潜った。でも来た事を物凄く喜んでくれた。姉宅に行ってた時にはそんな話は聞いた事が無かったが、、、昔の事ばかり思い出して私の知らない事も沢山聞かれるかも・・・帰りは途中で祭りの獅子舞等に出会い久しぶりに見て楽しんだ。
小休止してから除草に。シュンランが６本花芽が出ていた。
昨年、持参した大きめのマンリョウが枯れていた小さ目のはシッカリ根が付いていてよかった。
昼食後も続ける。ソラマメも植えてあった。種から蒔いて定植した物。上手に育てていた。
夕方には終わった。夜は、猫たちと遊ぼうと思ったが相手にしてくれず知らん顔。
でもたまに来る見覚えの顔？と言う薄目を開けて見てみんふり。こちらも長い夜の為、万華鏡の和紙紙を持参していたので３個作る。翌日はゆっくりして滋賀の姪っ子宅へ行き、小一時間会話を楽しみ、施設に居る姉の所へ。戦時中の事を話し始めた。私が生まれて間もなく四国の徳島に疎開した事や、疎開する前、特に私は未熟児で先に生まれたが泣かないので心配したとか、泣き始めたらガリガリの体で口だけ開け気持ち悪かったとか。疎開先では漁師が心配して、魚の粉を湯飲みに少し入れ母に渡して「乳首につけて赤ん坊に飲ませ」など姉は今の事はあまり判らないが何カ所も疎開したことが覚えていて上の姉と二人は父が不在の為家族の為物凄く母の代わりにあんた達の面倒を看たと。話をするだけして「もう遅いから帰りなさい、私は疲れたから寝る」と言って布団に潜った。でも来た事を物凄く喜んでくれた。姉宅に行ってた時にはそんな話は聞いた事が無かったが、、、昔の事ばかり思い出して私の知らない事も沢山聞かれるかも・・・帰りは途中で祭りの獅子舞等に出会い久しぶりに見て楽しんだ。
午前中は寒さもあまり感じず駐車場の近くの除草。根が深いので思うように進まず、午後も頑張る。そこは芝菊が植えていたが昨年の７月雨降らずで枯れたそのまま。其処にビオラを植えた。同じように芝桜も沢山枯れた場所はじゃが芋を植え、１２月に収穫している。今年は除草してから芝桜を指し芽する予定。キンカンが色づいて来た。
娘宅へ行くので飾りに持参する。
最高点(５点）５人、４点合格は１４人３点１人だった。まだ、 バッチテストが始まってから今まで不合格者が１人もいない事に喜んでいます。心配した子は４点で思わず握手。凄く嬉しい又、次も頑張りたいと言ってニコニコ顔に。高い所が苦手なので、開脚～一回周りが心配だったが、もう安心。３点の子は６月に入会し、教室日や予備練習日も時折欠席。それでも頑張ってくれた。皆よく頑張ったと褒め、来週が今年最後の練習日だから楽しんで終ろうと伝えるとシャトルゲーム、縄跳びと、声があちこちから聞こえ、相づちする子も。私も了解の相づちすると、とても喜んだ。