今まで日中お独り様だったのがこれからお二人様に・・・

2018-08-31 | その他
二人合わせたら153歳、来年は155歳と毎年二歳づつ増える。当然の事である。先月まで勤めてくれて感謝しています。お蔭で私は今まで自由にさせてもらい助かり感謝している。が、独りだと何かに集中して(例えば人形作り、菜園の除草など)お昼過ぎても頑張れたが今はそれはダメ。今まで長く勤めていた関係上、12時になったら「飯まだか?。12時なったぞ」と融通は利かない方。それが~今度は、私が爺様の思うように慣れなければならないの?慣れるまでちょっと大変で∼す。ちなみに、今日は12時ジャスト昼食を食べ、「出かける」と言って行った。資料の作業とか言って居たので夕方まで私の自由時間で~す。

今朝も大粒の雨が何回か降り満足したのでもう止めて~

2018-08-30 | その他
と言っても天には伝わらない。この2日間でモロヘイヤも沢山茂り収穫。茎はみじん切りにして納豆に混ぜ、葉は切り胡麻を掛けておしたしにして、アスパラも添えて食べた。やっぱり自家栽培は美味しいねぇ。
一雨降ると、スベリヒュウが大きく育って雨が止んだ時見覚えして、とぎ汁をアスパラに施す時除去。その時気が付いたのが、コスモスの花の小さい事と言ったら親指と人差し指で輪をした程の小さな花。これも長い間雨が降らなかったからかな?
大雨時に、久しぶりにじっくり座り古タオルケットで足ふきマットを縫った。いつもの様に針穴にサッと糸が通せず気も焦る。自分では若い気持ちでいるが、76も過ぎればそんなものかな?

昨夜から雨降りで枯れかけた芝桜が何とか三分の一は助かりそう

2018-08-28 | その他
沢山咲いた芝桜だったが一カ月以上気温も高く雨降らずで、次々と枯れて来ていた。半分は完全に枯れて雑草が生えて大変だった。枯れた芝桜の場所は耕し、(今までのようには咲かないとは思うが少しづつ広げていきたいので)ボカシ肥料を埋めて置き、秋遅くには株分け作業頑張ろう。
先日、ある旧村の夏祭りがあり、私達はいろいろとお世話になっているので行って来ました。その時自家製の立派な枝豆が出ていたので驚き、ひょとして我が家でも出来ていたら嬉しいと思い出し、
今日雨の中、枝豆を見に行ったらまだ少し早かったが、爺様のおつまみ1回分とれた。一週間後なら大丈夫かな?長い間雨降らずで粒は小さいが虫食いが無くとても綺麗で爺様「甘くて美味い」と喜んだ。アスパラガスもセッセと、米のとぎ汁など与え昨夜の雨でビックリ芽がでたよう。

22日は「九山山房」の資料文献室の開所式がありました。

2018-08-24 | その他
以前より書物の整理をしているのは知っていたが、いつオープンするのか知らずで待ち遠しかった。深田久弥の「九山山房」の資料文献室には沢山の山の資料、外国の地図や山の本などが収められている。私は地図が見たかった。その日、かなりの人達は本を選んで夢中になって読んでいる人が居たが地図がどこにあるか探していた。引き出しに収納とは気づかなかった。落ち着いたらゆっくり見に行こうと思う。もう10年余り前、パキスタンのラホールからカリマバードまでカラコルムハイウエイをバスで行き、其処から歩いて4時間以上かかったかな?パス―まで行きアプリコットケーキを食べに行った事を思い出し地図でパス―まで探せた。又違う日にグルミットタワー(5810m)が見える4000mまで歩いたりかなりハードによく歩いた事を思い出した。今はその10分の一も無理かな?・・・
久しぶりに二人で簡単に外食を済まし、この間の続きの除草しにいったが今日はオルガンの親子は居なかった。後ほんの少しで終わるが遅くなったので次回にして帰る。23日は続きをして一通り終わる。東屋の前と峠に花をお供えした。古い花を見たらアオキに根が出ていたのでそのままお供えする。次回も元気な根であったら根付き易い所に植えようかな?この峠は風が吹くと活けた花など飛ばされるので花は短く活け周りには石で囲い、石で押さえている。チョッとみっともないが・・・

最近朝はかなり涼しく感じるようになった。

2018-08-21 | その他
所が、今日は特別のように蒸し暑い。台風が来ているからか。それでも5時起きしてボカシ肥料6袋を先日耕した所を2畝堀、3袋づつ埋め もう一回雨が降り落ち着いたら苺の苗を定植しようと思う。今日の菜園の作業は終わり。朝食後は、台風除けに軒下の植木鉢などを別の所に移動。今までさっさと出来ていたが時間が掛かりそう。結局お昼近くかかった。午後からは、風が在っても熱風のようで窓も開けられないので気になっていた大内峠へ行って来ました。案の定沢山の草が茂っていた。長靴に履き替えて除き易い所から作業を始める。我家よりズ~と涼しい。5度以上の差はあると思う。風も吹き木陰もあり作業もはかどった。暫くして1台の車が来た。県外の見覚えの顔で互いに挨拶。しばらくしたら、オルガンの弾く音がする。見ると小さな子が弾いている。ここではどんなに弾いても支障がない。父と子は飽きもせず一生懸命。聞いていても段々と慣れて上手になって行くのが判る。5時半近くになったので作業を次回に、私は自宅へ戻る用意し、一言会話をして僕5歳(男の子だった)を一杯褒めてサヨナラした。お父さんも優しく指導し、子も素直に真面目に練習。きっと好きなんだろうなぁと思いいずれは父を超す事を・・・。
とても微笑ましい感じ良い親子だった。