ようこそ いらっしゃいました。
そのメーカーのピアノは イメージは 良くありません
ただ そのピアノとは 同じなのですが 違いました
前所有者は 調律師で 研究の為に 購入して 手放したそうです
オリジナルは 年代物レプリカとまでは 言えないですが それに 近い造りですので
ヨーロッパの 古いメーカーが 製作したようで アジアで 造られているピアノです
ですから 研究するには 丁度良かったのでしょう
見栄えは 素晴らしいので どうにかできないか? と思われたのも一因です
弦は オリジナルのままで 外装が 音量を 受け止めないのが オリジナルでしたが
タッチの レスポンスを 上げて ウエイト調整も したようです
特に ハンマーには 手が掛けて有りまして 発声が 素晴らしく良好です
調律前は タッチの強い方が 弾かれたのでしょうか? バランスを 崩していました
針線と巻線の 境目が 少し 気になりますが 巻線の仕様を 変えませんと カバーできません
巻線までは 手がけていないのが 少し残念です
同じピアノでも オリジナルとは 違う 一台を 調律しました。
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ピアノ調律師 疋田 学(ひきだ まなぶ)♩
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