東洋町の観光振興事業アイディアに応募しました

クリスマスです。

昨夜がクリスマスイブだったので、東洋町が募集している観光振興事業アイディアに応募しました。

東洋町は、やる気を感じます。

室戸市で結成するべき、鳴子踊りのチームも東洋町の方が先に結成しました。

東洋町ではなくて、室戸ジオパークをＰＲするためには、室戸市で、鳴子踊りのチームを結成するべきでした。

チーム名は、『室戸ジオガール』。

このチームは室戸ジオパークをＰＲするための広告塔として機能します。

ただ、鳴子踊りのチームではなくて、GMT４７のようなアイドルに育て上げます。

『室戸ジオガール』をアイドルにして、全国で踊ります。

他の県のアイドルにはない、高知県のアドルの特権でもあるべき、鳴子踊りを武器に使えます。

『室戸ジオガール』は、毎週日曜日に、室戸岬の月見が浜で踊ります。

『室戸ジオガール』に逢いに、全国からファンが押し寄せます。


ジオパークをただ、見学するだけの高齢者は、金を使わないけれど、こういうファンは、金を使います。経済効果が生まれます。

しかし、そんな日は、室戸市にはやってきません。

とにかく、やる気がないというか、世界ジオパークの名称の上にあぐらをかいているようです。

危機感が足りません。

映画、ドラマの舞台は、高知県の西側ばかりで、なぜ、東側にはないのか。

大手、テレビ局、映画製作会社が、高知県の東側で映画、ドラマを撮らないのであれば、アマチュアが撮って、東洋町をＰＲする。

そういう企画を提案しました。

もう一つは、１０年以上にわたって、このブログでも訴えかけてきた、というか、それを実現するために、このブログを続けてきようなものですが、『モデル撮影会』です。

夢は、東洋町が実現してくれることを期待します。



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