今16歳の長男がまだお腹にいたころなので、1996年のことだったと思う。
その頃、ニューヨークにいるバスケット好きの友人から、
どうしてもアシックスのバスケットシューズがほしいけれど、
こちらでは手に入らないので、日本で買って送ってほしいと言われた。
彼は眼科医で、高くてもいいから2‐3足ほしいという。
1足だけならいいよと言うと、すぐお金を振り込んできて、
仕方がないので近くのスポーツショップに行って
アシックス・タイガーの復刻版のシューズを買って郵送した。
Made in Japan のものづくり、健在だと思う。
ものづくりの技術者が、お客様をとびきり喜ばせられる限りは^^
--- こういう 「つくること」 に、 たくさん情熱を持つひとを集めたいと思う^^
My American friend in New York wanted me to import
Asics' Basketball shoes from Japan, that was 1996.
Craftmanship shall be one of the best assets for us,
and made-in-Japan engineering skills shall be
what our nation can be proud of with passion,
as far as skill-oriented products make customers extremely happy
Peggy
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