今日は、すごくみっともないxx 身内のことを書きます。
現在、私の母は4月1日に4肢麻痺・気管切開状態で入院しており、
医療キーパーソンは母の夫です。
母は30年前に離婚しており、このご主人は母にとっては大事な人です。
医療情報、また、母の転院の際も、
判断・決断はすべてキーパーソンの身にゆだねられていて、
制度上、娘は何を知ることもできません。
このご主人から、母のことについて、直接のコミュニケーションは全くありません。
今日病院に行き、たまたまこのご主人と一緒になり、
些細なことで口論になり、激高した彼は、
私を病室から無理やり追い出そうとしたので、
私が声を上げると、
病院スタッフにより、病室ではない広間に連れていかれました。
そこでも、母に対する病院での対応のことで
私とこの男性は口論になり、
激昂した彼は、私に平手打ちをしました。
ナースステーションの方も、多くがこれを見ていました。
私の顔のアップは すごく嫌ですがxxx
これが、平手打ちされた直後の顔です。
きゃーー 赤く腫れてる@@ 信じられない出来事!!
みっともなくて、はずかしくて、
品性が低すぎて、 本当に情けないってこのことだわ!!!
◆ 私は、自分の父親にも、主人にも、
ともかくこのような暴力を受けたことは一度もありません。
もう、出会うと ロクなことにならないので、
しばらく、病院には行かないことにします。
皆様、読んでくださってありがとう^^
+++++++++++++++++
それで、今日は気分を変えるために、
美容室にヘアカットに行きました。
ここのMrs. は、超聞き上手なのです^^
何の関係もない人なので、
憤懣の限り、このことをしゃべっていて、
もう、すごくすっきり^^
この写真は、以前、病院の図書室に行った時のもの。
もはや、自分では、何を どうすることもできない母は、
ただ、 心で、娘の幸せを願っているはず^^
(常に自分に都合がいいのが 娘^^)
私はこのように文章に表現できるから まだいい。
けれど、世の中にいる、声を持たないDV被害者はどうなるのでしょう。
きっと、こういう思いは 私だけではないはず。
「泣き寝入りしないDV被害者や患者家族の会」 を探してみようかと思う^^
Today, my mother's husband got so angry in our argument,
and did slap in the face at the hospital where Mom is hospitalized.
I think he is somewhat mentally ill.
My goodness, I have never been treated like this before in life, even my father/husband!
DV/family violence is serious social problem which goes on behind the scene.
I shall be a voice on such victim's behalf.
Peggy
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます