2013年7月~、Simple Adult Living 淡々と生きるブログ

似たもの読者^^にとって、価値のある 「生活行動ジャーナル」をめざします。

暴力の被害者。 泣き寝入りをしてはいけない。

2014-07-19 18:36:01 | 日記

 

 

今日は、すごくみっともないxx 身内のことを書きます。

 

 

 

 

現在、私の母は4月1日に4肢麻痺・気管切開状態で入院しており、

医療キーパーソンは母の夫です。

母は30年前に離婚しており、このご主人は母にとっては大事な人です。

 

 

 

 

医療情報、また、母の転院の際も、

判断・決断はすべてキーパーソンの身にゆだねられていて、

制度上、娘は何を知ることもできません。

このご主人から、母のことについて、直接のコミュニケーションは全くありません。

 

 

 

 

 

 

 

今日病院に行き、たまたまこのご主人と一緒になり、

些細なことで口論になり、激高した彼は、

私を病室から無理やり追い出そうとしたので、

私が声を上げると、

 

病院スタッフにより、病室ではない広間に連れていかれました。

 

 

 

 

 

 

 

そこでも、母に対する病院での対応のことで

私とこの男性は口論になり、

激昂した彼は、私に平手打ちをしました。

ナースステーションの方も、多くがこれを見ていました。

 

 

 

 

 

 

 

私の顔のアップは すごく嫌ですがxxx

これが、平手打ちされた直後の顔です。

 

きゃーー  赤く腫れてる@@  信じられない出来事!!

みっともなくて、はずかしくて、  

品性が低すぎて、 本当に情けないってこのことだわ!!! 

 

 

 

 

私は、自分の父親にも、主人にも、

ともかくこのような暴力を受けたことは一度もありません。

もう、出会うと ロクなことにならないので、

 

 

 

 

 

しばらく、病院には行かないことにします。

 

 

 

 

 

 

皆様、読んでくださってありがとう^^ 

 

+++++++++++++++++

 

 

それで、今日は気分を変えるために、

美容室にヘアカットに行きました。

ここのMrs. は、超聞き上手なのです^^  

 

 

 

何の関係もない人なので、

憤懣の限り、このことをしゃべっていて、

もう、すごくすっきり^^

 

 

 

 

 

この写真は、以前、病院の図書室に行った時のもの。

 

もはや、自分では、何を どうすることもできない母は、

ただ、  心で、娘の幸せを願っているはず^^

(常に自分に都合がいいのが 娘^^)

 

 

 

 

 

 

私はこのように文章に表現できるから まだいい。

 

けれど、世の中にいる、声を持たないDV被害者はどうなるのでしょう。

きっと、こういう思いは 私だけではないはず。

 「泣き寝入りしないDV被害者や患者家族の会」 を探してみようかと思う^^

 

 

 

Today, my mother's husband got so angry in our argument,

and did slap in the face at the hospital where Mom is hospitalized.

I think he is somewhat mentally ill.

My goodness, I have never been treated like this before in life, even my father/husband!

DV/family violence is serious social problem which goes on behind the scene.

I shall be a voice on such victim's behalf. 

Peggy

 

 

 

 

 

 

 



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