今年になって、わりとマウンテンに乗れているようで、昨日は黒鬼山でひとり山遊びでした。
乗っていったチャリンコは先日wiggleで新調したペダルをつけたアズールちゃん。
マウンテンに乗り始めの頃からタイムユーザーなので、新型(といっても数年前にリリース)になっても、違和感は無しでした。
この型からスプリングテンションの調整ができるようになってるようです。おろしたてのせいか?若干硬めに感じたんで、次回は弱めにしてやるべきでしょうか。テンションはユルユルのほうが好きなんです。
山遊びのほうは、登りはだいぶ登れるようになってきたけど、下りがてんで駄目でした。ゆるいのは山遊びに行くたびに慣れてきたけど、ザクザクのズリズリの激下りがまったく駄目。
乗っていったチャリンコは先日wiggleで新調したペダルをつけたアズールちゃん。
マウンテンに乗り始めの頃からタイムユーザーなので、新型(といっても数年前にリリース)になっても、違和感は無しでした。
この型からスプリングテンションの調整ができるようになってるようです。おろしたてのせいか?若干硬めに感じたんで、次回は弱めにしてやるべきでしょうか。テンションはユルユルのほうが好きなんです。
山遊びのほうは、登りはだいぶ登れるようになってきたけど、下りがてんで駄目でした。ゆるいのは山遊びに行くたびに慣れてきたけど、ザクザクのズリズリの激下りがまったく駄目。
帰りにあんドーナッツを買い食いしたローソンにて。
まだドラクエって続いてんですね、もうIX。IXって何番目?
Ⅰ,Ⅱ,Ⅲまでは読めるけど、その先は????チンプンカンプンです。
昨日は新年初のチャリンコ通勤でした。帰りは、今年こそ実業団登録しようかってぐらい、早く、軽く、強く、進むなぁと思ったら、なんてことはない、ただの強追風でした。
まだドラクエって続いてんですね、もうIX。IXって何番目?
Ⅰ,Ⅱ,Ⅲまでは読めるけど、その先は????チンプンカンプンです。
昨日は新年初のチャリンコ通勤でした。帰りは、今年こそ実業団登録しようかってぐらい、早く、軽く、強く、進むなぁと思ったら、なんてことはない、ただの強追風でした。
年末に買ったバースデーケーキ。
旧2号線を倉敷駅からちょっと西に行ったところにある昔ながらの喫茶店?定食屋?で作ってもらったバースデーケーキです。
見た目のボリュームだけでなく、なかには丸々イチゴがてんこ盛りで、カスタードクリームもてんこ盛りのたっぷりボリューム。なのに甘さ控えめでガッツリ食べれちゃいました。
今までは真備のケーキ屋が我が家の定番でしたが、ホールケーキはしばらくここの店に決定です。
旧2号線を倉敷駅からちょっと西に行ったところにある昔ながらの喫茶店?定食屋?で作ってもらったバースデーケーキです。
見た目のボリュームだけでなく、なかには丸々イチゴがてんこ盛りで、カスタードクリームもてんこ盛りのたっぷりボリューム。なのに甘さ控えめでガッツリ食べれちゃいました。
今までは真備のケーキ屋が我が家の定番でしたが、ホールケーキはしばらくここの店に決定です。
今日はマウンテンバイクで出勤しました。
行き先はいつもの職場ではなく、先日走ったオートバイ山。昨年末からの代替休暇だったのです。
南から入ると轍だらけで乗車率が低いんで、今日は舗装路を少し長く走って、北口からのアプローチ。この山、どっちからのアプローチでも急坂が待っています。これって多くの山であることだけど、ご馳走を食べる前の腹準備といったところでしょうか?ご馳走の山に入る前にカラダを温める為と思って耐えましょう。
山道に入ったらほぼ一本道で南下するってのが通常ルートなのですが、今日は一本目の送電線で違う方向に再び北上する道の入り口を発見しました。見え見えの枝道なのに、今までなんで気づかなかったんだろう??
入ってみるとすぐにとってもご機嫌に下って、T字路に当たり、右に曲がると山道の北口に再合流。左に曲がるとこれまたご機嫌に平行移動したのち、プラ階段でした。ご機嫌な下り→北口に再合流ルートは短いけど、リピート決定です。
その後、こんどは普通に南下して、帰宅しました。
久々にリジットのマリンちゃんで走ると、今までいかにフルサスにおんぶに抱っこで走ってたかよく分かりました。リジットでスムーズに走れれば、フルサスならもっとスムーズに走れるようになる筈、なんでローカルでは極力リジットに乗るべきですね。
行き先はいつもの職場ではなく、先日走ったオートバイ山。昨年末からの代替休暇だったのです。
南から入ると轍だらけで乗車率が低いんで、今日は舗装路を少し長く走って、北口からのアプローチ。この山、どっちからのアプローチでも急坂が待っています。これって多くの山であることだけど、ご馳走を食べる前の腹準備といったところでしょうか?ご馳走の山に入る前にカラダを温める為と思って耐えましょう。
山道に入ったらほぼ一本道で南下するってのが通常ルートなのですが、今日は一本目の送電線で違う方向に再び北上する道の入り口を発見しました。見え見えの枝道なのに、今までなんで気づかなかったんだろう??
入ってみるとすぐにとってもご機嫌に下って、T字路に当たり、右に曲がると山道の北口に再合流。左に曲がるとこれまたご機嫌に平行移動したのち、プラ階段でした。ご機嫌な下り→北口に再合流ルートは短いけど、リピート決定です。
その後、こんどは普通に南下して、帰宅しました。
久々にリジットのマリンちゃんで走ると、今までいかにフルサスにおんぶに抱っこで走ってたかよく分かりました。リジットでスムーズに走れれば、フルサスならもっとスムーズに走れるようになる筈、なんでローカルでは極力リジットに乗るべきですね。
英国から遅いクリスマスプレゼントが届きました。送り主は英国在住のwiggleサンタ。
中身はタイムのMTBぺダルとロードのタイヤ(ミシュランのリチオン)×2、KMCのチェーンと連結リンクでした。
これだけ入っててタイムのぺダルのニッポン定価だけより圧倒的に安い約110ボンド=110×140円=約1540円。
しかも100ポンド以上の注文ではるばるニッポンまで無料で来てくれるんだからwiggleさんって太っ腹なサンタです。
今回はタイムのペダルが本命で、あとのアイテムは100ポンドへの価格合わせ。
円高につられての久々の海外通販でした。
えっと、あけましたね、すっかり。
休み納めの昨日、走り初めということで山行ってきました。このところ西の黒鬼山で走ることが多いので、、新年一発目は趣向を変えて?久しぶりに北西のオートバイ山での走り始めでした。
今回のフロントタイヤはこれ↑IRCのバックカントリー(今は廃盤)。2.2という適度な太さと、レースタイヤには無いノブの高さがもたらす適度なグリップ、全然ちびない素晴らしき耐久性(要するに硬い)で、ケンダのブルーグルーブと並んで私のベストフロントタイヤ。楽に下りたいときはバックカントリー、行程が長いときや、難易度が低い山はブルーグルーブと使い分けています。
リアタイヤは↑マキシスのモノレール。レースタイヤらしい低いノブがセンターに密に並び、サイドは間隔をあけてノブが並んでます。
サイドノブの間隔があるから多少の湿りでもいけるかな?と思って買ったんだけど、かなり詰まりやすく、泥の下りはツルツルのジェットコースター。乾いた路面でも滑り出しがかなりはやいんで、リアは滑ること前提で、フロント頼り。太さのわりに軽いし、舗装路も当然軽いからいいんだけど、山でオールラウンドに使うにはちょっとグリップ不足ですね。前々作のランチェロのほうが重いけれど、使いやすい。そんなわけで、2本買ったけど、フロントで使うと私の技量ではてんやわんやになるんで、リア専用で削り中です。
久しぶりのオートバイ山はオートバイの入山はご遠慮下さいの看板があるにも関わらず、遠慮する気は無いようで(禁止ではないしね)登り始めの急坂は削れ放題。
登り終えての稜線沿いはオートバイの被害は少なく、適度な起伏と適度な揺さぶり加減が難しすぎなくて実に私好み。思わず稜線を2往復して帰ってきました。
刺激が欲しいときは黒鬼山、平和に走りたいときはオートバイ山がいい。と思った走り始めでした。
休み納めの昨日、走り初めということで山行ってきました。このところ西の黒鬼山で走ることが多いので、、新年一発目は趣向を変えて?久しぶりに北西のオートバイ山での走り始めでした。
今回のフロントタイヤはこれ↑IRCのバックカントリー(今は廃盤)。2.2という適度な太さと、レースタイヤには無いノブの高さがもたらす適度なグリップ、全然ちびない素晴らしき耐久性(要するに硬い)で、ケンダのブルーグルーブと並んで私のベストフロントタイヤ。楽に下りたいときはバックカントリー、行程が長いときや、難易度が低い山はブルーグルーブと使い分けています。
リアタイヤは↑マキシスのモノレール。レースタイヤらしい低いノブがセンターに密に並び、サイドは間隔をあけてノブが並んでます。
サイドノブの間隔があるから多少の湿りでもいけるかな?と思って買ったんだけど、かなり詰まりやすく、泥の下りはツルツルのジェットコースター。乾いた路面でも滑り出しがかなりはやいんで、リアは滑ること前提で、フロント頼り。太さのわりに軽いし、舗装路も当然軽いからいいんだけど、山でオールラウンドに使うにはちょっとグリップ不足ですね。前々作のランチェロのほうが重いけれど、使いやすい。そんなわけで、2本買ったけど、フロントで使うと私の技量ではてんやわんやになるんで、リア専用で削り中です。
久しぶりのオートバイ山はオートバイの入山はご遠慮下さいの看板があるにも関わらず、遠慮する気は無いようで(禁止ではないしね)登り始めの急坂は削れ放題。
登り終えての稜線沿いはオートバイの被害は少なく、適度な起伏と適度な揺さぶり加減が難しすぎなくて実に私好み。思わず稜線を2往復して帰ってきました。
刺激が欲しいときは黒鬼山、平和に走りたいときはオートバイ山がいい。と思った走り始めでした。