彼は市民が「自由で民主的な世の中」や「未来に責任を持つ政治」や「沖縄の基地負担軽減」を望んでいるとを知った上での現在の対応であるから、いっそう罪深い。 p.twipple.jp/s8hzE @shozookada @BARANEKO
辺野古キャンプシュワブゲート前テント撤去は 菅官房長官の指示だった!
沖縄総合事務所の幹部呼びつけて・・・
県の海底調査「サンゴ破壊」確認
防衛局の「環境監視委」も防衛局批判
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*法の支配 かけ離れた辺野古(高良鉄美さん)
新基地は沖縄を「(軍事的)脅威の発信地」にするもの
*県の「辺野古検証委」論点整理急ぐ
*防衛局の「環境委」でもサンゴ損傷の説明求める声
(沖縄タイムス 27日-2) pic.twitter.com/5kgJbg2HY7
辺野古。沖縄県と 日本政府、全面対決へ!官邸「抗議排除」へ本腰
知事、民意背景に攻勢
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社説 辺野古 続く圧力・・・強権発動を続けるのか
海保・県警機動隊による市民の強制排除、政府北部国道事務所によるテント撤去によって 民主主義担う声が 奪われようとしている
(沖縄タイムス 27日-4) pic.twitter.com/8w8l9d4Jgt
辺野古キャンプシュワブゲート前 テント禁じ運動排除・・・国「設置禁止」の看板。テント設置場所交渉決裂
(沖縄タイムス 27日-5) pic.twitter.com/5ulU5cXP3Y
辺野古。県の海底調査当日に作業船、クレーン・資材積んで
米国総領事館(浦添)前、新基地反対の抗議
(沖縄タイムス 27日-6) pic.twitter.com/ZPYLFLiS6d
辺野古・大浦湾で 県の海底調査(新基地建設による岩礁破砕など)サンゴ破壊を確認
許可区域外の海底損傷も
菅官房長官「県の一方的調査、遺憾」と
(琉球新報 27日-1) pic.twitter.com/LqaGczcK3g
翁長知事、菅の「一方的・遺憾」発言に反論。調査は当然のこと、と。
稲嶺・名護市長「なにを恐れているのか」
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県の「辺野古検証委」害2回会合。「環境懸念」しながら「承認」した仲井真・前知事の判断が焦点
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辺野古シュワブ前、米軍による市民拘束
*社説 民主主義の否定許されぬ・・・日本政府は 米国の「属国意識」から抜け出せ。沖縄は基地被害を受け続ける
*沖縄の非暴力実力闘争は愚直なまで順法主義(波平恒男さん)
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辺野古 着々と新基地建設作業つづく。新たにクレーン船、来週にもボーリング調査再開へ
浦添の米総領事館へ抗議。辺野古・高江、即時中止を。「わんからの会」
(琉球新報 27日-7) pic.twitter.com/65HcdIncZq
辺野古キャンプシュワブゲート前テント、撤去・存続など「平行線」
国は「撤去命令」検討
市民「どう抵抗すればと悩むが、非暴力座り込みしかない」
(琉球新報 27日-8) pic.twitter.com/beGFRnHIxk
辺野古、山城ヒロジさんら逮捕「民意への圧力」(3)
76年喜瀬武原闘争(米軍キャンプハンセン県道越え実弾砲撃演習阻止)で7人が「基地侵入」し逮捕。山城さん等は侵入していない。「復帰前の 軍の論理がまた・・」
(琉球新報 27日-9) pic.twitter.com/If7ZiYYIWG
翁長知事 6.23「平和宣言」に、辺野古新基地反対、県外移設」盛り込み、県民の思い発信、と。
*6月23日・・・みなさん、ご存じですよね?
(琉球新報 27日-10) pic.twitter.com/e7lTEZRfiu