怒り狂う「民主党」右翼ファシスト都議・土屋 敬之が「市民蜂起」「●●●」を叫ぶ

2009-09-13 06:30:10 | 社会
たった8名の社民党に振り回されている新政権/土屋 敬之
この政党がある限り、日米関係は悪化の一途とたどることは間違いがない。
大体、日米地位協定など、全体的に見れば、片務的な内容で、日本に有利に作用している。在日米軍への「思いやり予算」でも同盟国にそれも片務的に日本を守ってもらっていると言う現状を認識すれば、批判の対象にはならない。
単に、「贅沢な敷地で、巨額の予算」と言う観点からの批判は「国家の防衛にはそれ相応の金額がかかる」ことを忘れている。
更に、たそがれ社民が連立にいる限り、自衛隊の海外派遣は出来ないだろう。となるとどうなるか、先に書いたように「国際常識に反して」日本だけの「一国平和主義」つらぬくことになる。

では、防衛力の自主的整備に賛成かと言えば、それには反対。
では、この国は何によって守るかと聞けば、究極的に九条で守ると言うのが本音だ。これほどの政治音痴はいない。

九条の何で守るか。北京は毎年二桁の軍事拡大をし、スクランブルは北京からのものが爆発的に増えている。
国内にはスパイが2万人活動し、平壌は、ミサイルを日本海に、あるは、日本上空を越えて撃ち込み恫喝を繰り返している。

そもそも、この政党の前身、社会党は、「九条は国際的な実験だ」と言っていた。では、国民はモルモットか?
国際的な実験なら、世界の紛争地帯に視察に言ったらいい。それも無防備で。拉致されるか、殺されるかだ。それもしないで、宗教者が言うように、無責任な平和をかざして政権に参加されるのは、国民として迷惑な話だ。

そもそも、「こんな弱小政党」を数合わせのために、政権に入れる我が民主党が間違っている。党利党略のために、国を売るような政党を政権に入れ、そのばかげた政策を国政に反映させる手伝いをしている。

党首福島の、したったらずの発言を聞くと気分が悪くなる。

民主新政権は、自衛隊の名誉をどのように考えているのか明らかにすべきだ。
少なくとも「国軍」の名誉に関するもんだ。
外国では例のないような、行き過ぎた「シビリアンコントロール」の元で、自衛官は今日まで耐えてきた。
ところが、庁を省に昇格はさせたが、大臣はころころ変わり、海外に派兵される自衛官諸君の歓送会も、駐屯地でひっそりと行われる。
こんなバカな国があるか。

国民を代表して、命掛けで海外に出る。全員が志願兵だ。それをまるで汚れたもとを触るような態度の政権。

「バカらしくてやってられるか」と私が自衛官ならそう思う。

政権の入り口でこの有様だ。

その内、教育の政治的中立が犯され、外国人参政権が提出され、人権擁護法案が出来、夫婦別姓が実施され、婚外子が実子と同じ扱いになり、この国のかたちが崩壊することは間違いがない。
すべて「マニフェスト」には書いていないことだ。民主党の政策集にある。

行き着く先は、「女系天皇」で、この国の「国体」は崩壊する。

そんな政権を選んだのは国民だ。

そんなこと知らなかったでは済まされない。私は、選挙前から、選挙中もそうした危険性を街頭演説などで指摘してきた。ところが、指摘してきた候補者が、全国で私ひとりだから、影響力は板橋にしかない。
保守系の人間も補助だ、支援だと、共産党張りの政策で選挙を戦い、その結果はこの無残な有様だ。

この国を救うのは、良識的市民の蜂起しかない。後は、緊急避難的●●●だ。

責任は政権を選択した国民にある。

民主党内良識派を支援しなければならない。
それをしなければ、党内サハが幅をきかし、社民と組んでこの政権は第二社会党政権となってしまう。
自民党にもおかしな連中がいる。民主も同じ。しかし、どちらにも良識派はいるはずだ。

渡部恒三氏が言っていた「民主党は保守改革政党にならなければならない」と。正に正論である。

2009年9月11日(金) No.437
今日の”つっちー”9月11日

土屋 敬之「私の政治信条」
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土屋 敬之Wikipedia
*実に御立派な経歴・信条の持ち主だということが「理解」できる
チキンホーク
*日本では石原慎太郎が代表的人物。

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[civilsocietyforum21]MLから(はなゆー)
衆院選では、板橋区を含む東京11区は、民主党は新党日本の有田芳生氏を推した。
だが、この選挙でも、どうやら土屋都議は自民党の下村博文氏当選に「貢献」した形跡がある。
         ↓
有田芳生の『酔醒漫録』
エディット・ピアフを聴きながら。選挙でお世話になった方々への挨拶回り。「おめでとうございます」と今日も2人から言われる。どうやら参議院議員に繰り上げ当選したと思っていたようだ。民主党の菅直人さんなどにはファクスでお礼。もちろん!驚くべき利敵行為についても証拠付きでお知らせしておいた。竹橋にある国立公文書館。単行本『X』のための調査再開。この1年半の間に新しい史料が公開されていた。木村久夫さんが「BC級戦犯」として絞首刑になったカーニコバル島住民虐殺事件。当時のことを出張調査した史料だ。すでに亡くなっていたために話を聞くことが叶わなかった「上田大佐」の聞き取り記録も発見。神保町まで歩き、東京堂書店。仲正昌樹さんの『Nの肖像 統一教会で過ごした日々の記憶』(双風舎)を購入。仲正さんは政治思想の研究者として知っていたが、元信者だったとは知らなかった。さっそく読みはじめる。板橋区外からの支援をいただいていた「家康」へ。日本酒「雪むかえ」を飲む。さらにボランティアで応援してくれた小幡利夫さんと「萱」、そして「Bon Vivant」(「人生を楽しみましょう」という意味)。「萱」では北海道のカボチャを見せてもらった。「小夏」の顔と大きさの比較。地下鉄で池袋。「おもろ」で泡盛。「これからどうするの?」という問いがどこでも圧倒的。はて、さて。

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 「除名覚悟」の民主党右翼都議・土屋たかゆきを「除名」させよう
民主党都議土屋敬之が民主マニフェストを「偽装」と批判。右翼月刊誌「WiLL」10月号
民主党に対し、極右・人権侵害都議・土屋たかゆきについて要請を!/増田都子

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1 コメント

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多分ね…。 (コレだとその内憤死だね!)
2009-09-13 14:01:08
今に脳内の血管とか、詰まったり切れたりするんじゃない?
彼の望むような状況は金輪際出現しないから。
ソレか、もしも意外と健康に気をつけて短期間に決着のつかない様な節制をしてるなら、恐らく心理的ストレスによる癌が一番疑われるかも。
自分が不遇である不遇であるとズット不満に思い続けると、割かしヨクあるんだよね…。
なってから以降に、癌政策とか尽力した民主の先人を思って、ホンの僅かでも殊勝気になれば、きっと後生がイイよ。
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