以下、茶色テキスト部分が、トンデモ陰謀論者とその「後援会」のたわごと。
------------------------
不正選挙訴訟について /richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_121.html
反原発運動で終始気になっていたのが「裏社会の草の潜り込み」です。
どうやら、まだ極左系の運動者が紛れ込んでいるようです。
彼らは裏社会のトロッキスト別働隊ですから、当然ながら、RK言説は総論否定します。
反原発運動の暴徒化。
極左のアジテーター専門家による扇動。
取締りを口実にした全面的な弾圧。
ユダヤ朝鮮裏社会に反抗するものを一網打尽。
そんな間抜けな計画があったから、あの頃RK独立党にも運動への参加を再三求めてきたのか？
ま、そんな思惑もあり、反原発デモには参加しませんでした
-----------
「独立党」とは、リチャード・コシミズ後援会http://dokuritsutou.heteml.jp/のことらしい。
この男が「反原発デモには参加しませんでした」と言うのは とてもいいことでしたね。
「極左」「ユダヤ」「朝鮮」「裏社会」・・・陰謀派には垂涎！の用語。
------------
デモ参加者暴徒化作戦はまだ捨てていないでしょう。
(現在使えるデモの名目は反原発のみ) 又、「反原発活動参加者の中に独立党の行動にも参加している人間がいる」という書き方をしている事から、リチャードさん及び党員逮捕というプランも諦めていない様に思います。
トラ
この人、裏社会が「反原発派」に送り込んだ「草」なの...
2013/1/14 22:49
コシミズさんの動画をたくさん見ている発言ぽいですね工作員の特徴は出ていますねコシミズさんの動画をたくさん見ているB層なんてはたしているのだろうか
心情党員
この人、裏社会が「反原発派」に送り込んだ「草」なの...
2013/1/14 21:16
>首都圏反原発連合の野間易通「猪瀬直樹でええやん」都知事選脱原発派の統一候補で。（追記あり）
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/2f5095ce52142e1670bdc2c2d6e1369d
あ"? ???? りょ、了解っす、野間先生（滝汗）
2013/1/14 20:59
＞生真面目な反原発派のみなさん 普段は自民党と対立するふりをして、 911や311の真相、不正選挙、統一創価やユダ金の対日工作の話題になった途端、自民信者の似非右翼と結託して火消しに掛かる左翼の事ですねｗ この手の輩は、B層では無く火消し工作員です。
フレデリック
この人、裏社会が「反原発派」に送り込んだ「草」
2013/1/14 20:38
彼はＢ層ではなく確信犯ですね。
彼が本気で今回の選挙が正当であると認めるなら日本国民の多くが安倍総理を支持し、且つ原発を必要としていると認めたことになり、彼の反原発運動と矛盾が生じる。
矛盾のある行動を平気でするのは使い捨てロボットととして誰かの支持で動いている証拠。（例：民主党の原口）
一切合財世も末
この人、裏社会が「反原発派」に送り込んだ「草」
2013/1/14 19:42
↓革マルと繋がってる？ 早稲田に用事があったので、革マル派の公然拠点、解放社本社へ立ち寄る。町内会の「謹賀新年」が貼られていたので記念写真。革マルも落ちたものだ。
https://twitter.com/kdxn/status/287953352027930624
ちなみに初めて顔を見た時に在特会（＝在日朝鮮人特別会ｗ）を思い出してしまいました。
ハラ
2013/1/14 18:25
野間は 広告代理店アサツーDKの関係者で その裏には電通があります 反原発運動を誘導しようとしています 福島エートスにもからんでいて もうすでにばれていても まだ続けていて 草です反原連が異常に 主導権をにぎろうとするのもそのためです もう すでに 今年の３・１１抗議デモの告知を始めていることからもわかります周辺に共産党関係者がみうけられます
孝彦
この人、裏社会が「反原発派」に送り込んだ
---------------------
ほとんど 「独立党」内言語なので 良く分からないのだが、反原連・野間易通氏を「裏社会が反原発派に送り込んだ」人物として貶めようとしているらしい。
その材料の一つに 私（薔薇、または・・・）のブログ記事を使っているらしいことは、なんとなくわかった。
で、それは きわめて不本意であるということだけは 明記しておかねば、と思った次第。
私は反原連・野間易通氏が 嫌いであり、その言動にきわめて問題あり（運動の否定的側面）との認識を持つ一人だが、野間易通氏（を含む反原連の人々）が反原発運動の拡大に果たした役割を評価しており、全否定する立場ではない。
むろん野間易通氏が「極左」などではないことは明白なのだ
ましてや 野間易通氏が 上記「リチャード・コシミズ後援会」のいうような「裏社会」の「草（？）」だなどという アホらしくも愚かしいたわごとに 加担するかの誤解を与えてたくはない。
---------------
そんな意味で小沢さんが嘉田さんたちと袂を分かったのは「正解」ではなかったか？仲間と思っていたら、裏社会の極左連中が混じっていたではお話にならない。
閑話休題：当該人物がデモで「太鼓」を叩いていた？という話が気になります。京都の南のほうや神戸の長田区の「民族舞踊」に太鼓はつきものです。
で、ちょっと気になるのが、今度は「不正選挙」訴訟。訴訟それ自体は、私も必要なことと認識しており賛成です。ただし、司法が門前払いを食わせる可能性があるが、「門前払いされたこと」を騒ぎ立てることだけでも大いに意味がある。
だが、やはり、考慮しなくてはならないのは、裏社会の草の潜り込み。主催者に裏事情はなくても、工作員は必ず送り込まれ、主導権を握ろうとする。方向性にバイアスをかけようとする。（活動費の負担などで発言力を増していく。）
結果、訴訟運動がいつの間にか「反・不正選挙デモ」を発生させ、当局の「弾圧」の対象となっていくのをいささか危惧します。もっとも、英明なる諸君が参画しているので、そのような兆しがあればすぐに対処するとは思いますが。
RK自身に影響力を与えるには周囲を包囲して仲間を偽装するしかないわけで、「不正選挙訴訟」の中核に引っ張り込まれるとそういった連中が擦り寄ってくると理解しています。その上、内紛とか仲間割れとかおきて、手を取られることになれば、ほかにやるべきことができなくなる....。そんなおそれが多少なりともあるということで、私自身は参画をしないでおこうと決めました。
主催者の方々に悪気はないでしょう。だが、必ず、裏社会は介入してきます。しかし、RK独立党員、心情党員なら簡単に見破れると思います。また、あまり疑心暗鬼になると活動自体に齟齬が生じるので、難しいところです。
訴訟自体は必要なことです。小松菜で。
以上、ご報告まで。
リチャード・コシミズ
--------------------
で、まあ、細かいことはどうでもいいのだが、
今ネットで「不正選挙」だと大騒ぎしている「陰謀論者」、一群の人々。特に 小沢一郎信者のみなさんに一言。
あなた方は こんなトンデモ男と同類なのだよ。
（・・・とここまで来て 脱力したのに気付いた。）
・・・ま、それでいいんだろうけどね。
**************
市民社会フォーラムＭＬから
『丸山眞男セレクション』(平凡社)所収の「政治的判断」を読み直してみると、今日的にも重要な視座をいろいろと与えてくれます。
「911事件検証」が風化した今では（『ＺＥＲＯ』とかいうフェイクドキュメンタリーとかありました）、不正投票とか陰謀論をまたもや風潮して金儲けする人は必ずいるでしょうが、
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_87.html
http://kikuchiyumi.blogspot.jp/2012/12/blog-post_21.html
そんなトンデモ本（上記ＵＲＬ参照）を買って読んで真に受けたりしてネットで拡散とかするように、
私たちの中に陰謀論に陥る傾向があるのは、
政治的リアリズムの不足、政治的な成熟度の不足であるということです。
↓
＜いわゆる政治的リアリズムの不足、政治的な事象のリアルな認識についての訓練の不足がありますと、ある目的をもって行動しても、必ずしも結果はその通りにならない。
つまり、意図とはなはだしく違った結果が出てくるということになりがちであります。
よくそういう場合に、自分たちの政治的な成熟度の不足を隠蔽するために、自分たちの意図と違った結果が出てきた時に、意識的に、あるいは無意識的になんらかのあるわるもの、あるいは敵の陰謀のせいでこういう結果になたというふうに説明する。
また説明して自分で納得するということがよくあります。
つまり、ずるい敵に、あるいはずるい悪者にだまされたというのであります。
しかしながら、ずるい敵にだまされたという泣き言は、少なくとも政治的な状況におきましては最悪な弁解なのであります。
最も弁解にならない弁解であります。
つまりそれは、自分が政治的に未成熟であったということの告白なのです。
特に指導者の場合はそうです。
指導者というのは、一国の指導者だけでなく、あらゆる団体において、政治的な状況において行動する場合、その団体の指導者が自分の意図と違った結果が出た場合、あるいは自分の目的と違った結果が出たときに、これは結局何者かの陰謀によってそうなった、というふうにいって弁解し、説明することは自分の無能力の告白なのです。
つまり、自分の状況認識の誤りというものが、往々にしてすべてそれが実は政治的なリアリズムの不足から出ているにもかかわらず、相手の謀略によってそういう結果が生み出された、というふうに説明されるわけです。＞
（345～346ページ）
よろしければ、下のマークをクリックして！
よろしければ、もう一回！
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不正選挙訴訟について /richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_121.html
反原発運動で終始気になっていたのが「裏社会の草の潜り込み」です。
どうやら、まだ極左系の運動者が紛れ込んでいるようです。
彼らは裏社会のトロッキスト別働隊ですから、当然ながら、RK言説は総論否定します。
反原発運動の暴徒化。
極左のアジテーター専門家による扇動。
取締りを口実にした全面的な弾圧。
ユダヤ朝鮮裏社会に反抗するものを一網打尽。
そんな間抜けな計画があったから、あの頃RK独立党にも運動への参加を再三求めてきたのか？
ま、そんな思惑もあり、反原発デモには参加しませんでした
-----------
「独立党」とは、リチャード・コシミズ後援会http://dokuritsutou.heteml.jp/のことらしい。
この男が「反原発デモには参加しませんでした」と言うのは とてもいいことでしたね。
「極左」「ユダヤ」「朝鮮」「裏社会」・・・陰謀派には垂涎！の用語。
------------
デモ参加者暴徒化作戦はまだ捨てていないでしょう。
(現在使えるデモの名目は反原発のみ) 又、「反原発活動参加者の中に独立党の行動にも参加している人間がいる」という書き方をしている事から、リチャードさん及び党員逮捕というプランも諦めていない様に思います。
トラ
この人、裏社会が「反原発派」に送り込んだ「草」なの...
2013/1/14 22:49
コシミズさんの動画をたくさん見ている発言ぽいですね工作員の特徴は出ていますねコシミズさんの動画をたくさん見ているB層なんてはたしているのだろうか
心情党員
この人、裏社会が「反原発派」に送り込んだ「草」なの...
2013/1/14 21:16
>首都圏反原発連合の野間易通「猪瀬直樹でええやん」都知事選脱原発派の統一候補で。（追記あり）
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/2f5095ce52142e1670bdc2c2d6e1369d
あ"? ???? りょ、了解っす、野間先生（滝汗）
2013/1/14 20:59
＞生真面目な反原発派のみなさん 普段は自民党と対立するふりをして、 911や311の真相、不正選挙、統一創価やユダ金の対日工作の話題になった途端、自民信者の似非右翼と結託して火消しに掛かる左翼の事ですねｗ この手の輩は、B層では無く火消し工作員です。
フレデリック
この人、裏社会が「反原発派」に送り込んだ「草」
2013/1/14 20:38
彼はＢ層ではなく確信犯ですね。
彼が本気で今回の選挙が正当であると認めるなら日本国民の多くが安倍総理を支持し、且つ原発を必要としていると認めたことになり、彼の反原発運動と矛盾が生じる。
矛盾のある行動を平気でするのは使い捨てロボットととして誰かの支持で動いている証拠。（例：民主党の原口）
一切合財世も末
この人、裏社会が「反原発派」に送り込んだ「草」
2013/1/14 19:42
↓革マルと繋がってる？ 早稲田に用事があったので、革マル派の公然拠点、解放社本社へ立ち寄る。町内会の「謹賀新年」が貼られていたので記念写真。革マルも落ちたものだ。
https://twitter.com/kdxn/status/287953352027930624
ちなみに初めて顔を見た時に在特会（＝在日朝鮮人特別会ｗ）を思い出してしまいました。
ハラ
2013/1/14 18:25
野間は 広告代理店アサツーDKの関係者で その裏には電通があります 反原発運動を誘導しようとしています 福島エートスにもからんでいて もうすでにばれていても まだ続けていて 草です反原連が異常に 主導権をにぎろうとするのもそのためです もう すでに 今年の３・１１抗議デモの告知を始めていることからもわかります周辺に共産党関係者がみうけられます
孝彦
この人、裏社会が「反原発派」に送り込んだ
---------------------
ほとんど 「独立党」内言語なので 良く分からないのだが、反原連・野間易通氏を「裏社会が反原発派に送り込んだ」人物として貶めようとしているらしい。
その材料の一つに 私（薔薇、または・・・）のブログ記事を使っているらしいことは、なんとなくわかった。
で、それは きわめて不本意であるということだけは 明記しておかねば、と思った次第。
私は反原連・野間易通氏が 嫌いであり、その言動にきわめて問題あり（運動の否定的側面）との認識を持つ一人だが、野間易通氏（を含む反原連の人々）が反原発運動の拡大に果たした役割を評価しており、全否定する立場ではない。
むろん野間易通氏が「極左」などではないことは明白なのだ
ましてや 野間易通氏が 上記「リチャード・コシミズ後援会」のいうような「裏社会」の「草（？）」だなどという アホらしくも愚かしいたわごとに 加担するかの誤解を与えてたくはない。
---------------
そんな意味で小沢さんが嘉田さんたちと袂を分かったのは「正解」ではなかったか？仲間と思っていたら、裏社会の極左連中が混じっていたではお話にならない。
閑話休題：当該人物がデモで「太鼓」を叩いていた？という話が気になります。京都の南のほうや神戸の長田区の「民族舞踊」に太鼓はつきものです。
で、ちょっと気になるのが、今度は「不正選挙」訴訟。訴訟それ自体は、私も必要なことと認識しており賛成です。ただし、司法が門前払いを食わせる可能性があるが、「門前払いされたこと」を騒ぎ立てることだけでも大いに意味がある。
だが、やはり、考慮しなくてはならないのは、裏社会の草の潜り込み。主催者に裏事情はなくても、工作員は必ず送り込まれ、主導権を握ろうとする。方向性にバイアスをかけようとする。（活動費の負担などで発言力を増していく。）
結果、訴訟運動がいつの間にか「反・不正選挙デモ」を発生させ、当局の「弾圧」の対象となっていくのをいささか危惧します。もっとも、英明なる諸君が参画しているので、そのような兆しがあればすぐに対処するとは思いますが。
RK自身に影響力を与えるには周囲を包囲して仲間を偽装するしかないわけで、「不正選挙訴訟」の中核に引っ張り込まれるとそういった連中が擦り寄ってくると理解しています。その上、内紛とか仲間割れとかおきて、手を取られることになれば、ほかにやるべきことができなくなる....。そんなおそれが多少なりともあるということで、私自身は参画をしないでおこうと決めました。
主催者の方々に悪気はないでしょう。だが、必ず、裏社会は介入してきます。しかし、RK独立党員、心情党員なら簡単に見破れると思います。また、あまり疑心暗鬼になると活動自体に齟齬が生じるので、難しいところです。
訴訟自体は必要なことです。小松菜で。
以上、ご報告まで。
リチャード・コシミズ
--------------------
で、まあ、細かいことはどうでもいいのだが、
今ネットで「不正選挙」だと大騒ぎしている「陰謀論者」、一群の人々。特に 小沢一郎信者のみなさんに一言。
あなた方は こんなトンデモ男と同類なのだよ。
（・・・とここまで来て 脱力したのに気付いた。）
・・・ま、それでいいんだろうけどね。
**************
市民社会フォーラムＭＬから
『丸山眞男セレクション』(平凡社)所収の「政治的判断」を読み直してみると、今日的にも重要な視座をいろいろと与えてくれます。
「911事件検証」が風化した今では（『ＺＥＲＯ』とかいうフェイクドキュメンタリーとかありました）、不正投票とか陰謀論をまたもや風潮して金儲けする人は必ずいるでしょうが、
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_87.html
http://kikuchiyumi.blogspot.jp/2012/12/blog-post_21.html
そんなトンデモ本（上記ＵＲＬ参照）を買って読んで真に受けたりしてネットで拡散とかするように、
私たちの中に陰謀論に陥る傾向があるのは、
政治的リアリズムの不足、政治的な成熟度の不足であるということです。
↓
＜いわゆる政治的リアリズムの不足、政治的な事象のリアルな認識についての訓練の不足がありますと、ある目的をもって行動しても、必ずしも結果はその通りにならない。
つまり、意図とはなはだしく違った結果が出てくるということになりがちであります。
よくそういう場合に、自分たちの政治的な成熟度の不足を隠蔽するために、自分たちの意図と違った結果が出てきた時に、意識的に、あるいは無意識的になんらかのあるわるもの、あるいは敵の陰謀のせいでこういう結果になたというふうに説明する。
また説明して自分で納得するということがよくあります。
つまり、ずるい敵に、あるいはずるい悪者にだまされたというのであります。
しかしながら、ずるい敵にだまされたという泣き言は、少なくとも政治的な状況におきましては最悪な弁解なのであります。
最も弁解にならない弁解であります。
つまりそれは、自分が政治的に未成熟であったということの告白なのです。
特に指導者の場合はそうです。
指導者というのは、一国の指導者だけでなく、あらゆる団体において、政治的な状況において行動する場合、その団体の指導者が自分の意図と違った結果が出た場合、あるいは自分の目的と違った結果が出たときに、これは結局何者かの陰謀によってそうなった、というふうにいって弁解し、説明することは自分の無能力の告白なのです。
つまり、自分の状況認識の誤りというものが、往々にしてすべてそれが実は政治的なリアリズムの不足から出ているにもかかわらず、相手の謀略によってそういう結果が生み出された、というふうに説明されるわけです。＞
（345～346ページ）
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ホワイトハウスへの請願ページにありました。
https://petitions.whitehouse.gov/petition/there-are-election-rigging-made-progressive-program-have-been-used-18th-presidential-election-s/KPVGRdpY
日本の「陰謀論者」がここまで恥ずかしいことはしていないことは、よろこばしいとおもいましたね。
はじめたのは米国在住の韓国人らしいですが、多くの韓国人に、これを恥ずかしいとおもう感覚があるかどうかは知りたいところです。かれらの反米の屈折度合いをはかることができるでしょう。