上関原発の工事を止めるための緊急院内(国会)集会(3月4日) ほか/NoNukeML

2011-02-26 21:28:55 | 社会
田ノ浦で、連日中国電力による強引な工事が強行されている中、首都圏ではマスコミ報道も少なく、政府はどんどん原発推進姿勢となり、何かができないかと考えていらっしゃる方は多いと思います。
上関どうするネットとして24日に国会議員をまわり、とくに(原発反対・慎重派である)民主党議員にどうして海江田経済産業大臣を動かせないのかとの話しをする中で、その方々が皆さん同じように思い悩まれていることを知りました。

質問する材料があれば(経産省等に対抗できる資料)質問をするとか(すでに数名が経済産業大臣や海上保安庁に対し質問をされています)、経産省を呼んで交渉すると言われた部屋もありました。
民主党が政権にあるということが、いまは逆にこういう議員の手足を縛っています。(政務官であったり、党幹部であったり、連合から縛られたりと)
そこで自由に動いても構わないという議員だけでも「オモテに出よう」と田ノ浦の埋め立てを再考させる議員の会のようなものを作ろうという提案もありました。(自分は「ウラ」にまわるが・・と)
そしてもっとも緊急にすぐできるし有効と思えたのは、服部良一議員の緊急院内集会の提案でした。

「工事の安全配慮を求める」という「弱いトーン」ですが、7名の国会議員が中国電力に申し入れをされています。
衆議院の阿部知子(社)、石田三示(民)、稲見哲男(民)、服部良一(社)、山崎誠(民)、吉泉英男(社)、参議院の平山誠(無)の7名です。
この日は、福島みずほ(社)さんが中国電力本社に、河野太郎(自)さんが田ノ浦の現場に行かれました。
国会議員も少しずつですが、動き出しています。

そこで下記のように、3月4日(金)の午前中に緊急院内集会を行なおうと思います。
あと1週間もありませんが、埋め立て工事を止めるためには、1週間でも待てないほどです。
もっと早くやりたいのですが、国会も3月2日までは予算をめぐる激しい攻防の最中になるようで、この日程となりました。

すいませんが、以下のの情報をどんどん広げてください。
---------------------------------

緊急院内集会企画書(案)
タイトル: 中国電力のよる上関原発の工事強行を止めるための緊急集会
日時: 3月4日(金)11時~12時(多少の時間延長は可能)
会場: 衆議院第1議員会館 地下1階大会議室
交通: 地下鉄丸の内線「国会議事堂前」下車徒歩1分。地下鉄有楽町線「永田町」駅下車徒歩5分。


2月21日より上関原発の工事が強行されています。 原発予定地で抗議を続ける祝島島民と支援の人たちを強制的に排除し、多数の台船を動員して、取水口予定地付近に石や砂を落としはじめました。予定地・田ノ浦には、たくさんの絶滅危惧種の生物が行きています。カンムリウミスズメもスナメリもクロサギもいて、多くの学者や自然を愛する人々がこの海を埋めることに反対し、祝島の人々は29年間も反対運動を続けています。
建設計画の発表から29年。すでに計画時点とは社会も経済情勢も変わり、必要性もなくなっている原子力発電とひきかえに、この貴重な海を破壊してしまって良いのか。それを問うために私たちは緊急集会を呼びかけます。
集会では、工事強行の現場で取材された鎌仲ひとみさんに映像を含め、現地の様子を伝えていただきます。
国会に、この状況を伝え、政策を動かすため、ぜひこの集会に参加してください。


◯参加費は無料です。
◯衆議院第1議員会館に入るときに「荷物検査」を受けてください。ロビーに通行証を持ったスタッフが立ちます。


プログラム
10:30 会場(受付開始)
11:00 開会
11:05 上関原発の建設計画概要と問題点(原子力資料情報室)
11:15 工事強行に対する抗議行動(現場取材報告/ビデオ映像 鎌仲ひとみ)
11:25 現地からの報告(祝島島民の会/カヤック隊など予定)USTで中継
11:35 その他報告(交渉中)
 弁護士(山口地裁判決について)
 科学者(生態系への工事の影響について)
 現地に応援にかけつけた皆さんの報告
11:50 国会議員報告
11:55 今後への提案
12:00 終了(予定)
(多少の延長はあります)


呼びかけ団体
上関どうするネット、原子力資料情報室、グリーンピース・ジャパン、フクロウの会、ふぇみん婦人民主クラブ(以上確定)
◯多くの団体に、呼びかけ団体への参加をお願いします。
後援(打診中):週刊金曜日、デイズ・ジャパン


<この緊急集会についての確認事項>
1.呼びかけ団体を募ります。
2.呼びかけ団体は並列とし、「上関どうするネット」が事務局を担います。
3.呼びかけ団体の任務は、集会の案内をともかくも広めることです。
4. 会場定員は150人なので、100人以上を集めることをめざします。
5.呼びかけ団体は、この緊急集会後も継続的な国会議員への働きかけのために連携します。

***************
竹村 英明
hide@jca.apc.org
ブログ:竹村英明のあきらめない
http://blog.goo.ne.jp/h-take888
***************

上関現地より:広めてください!
◆◆田ノ浦現地より◆◆

【田ノ浦に来てください】 

中国電力さん作業員さん警備員さんにくらべ、こちらの人数はすごく少
ないです。週末だけ、1日だけでも来ていただけるとありがたいです。
長期間参加している人にも生活があります。仕事をしていない状況が続
けば、行動を続けることが難しくなってきます。上関原発に反対する
人々が助け合い、「現地での行動は現地の人に任せる」ではなく、「現
地に行ける人は行って協力する」ことが出来れば、今の行動が長く続く
でしょう。みんなそれぞれの役割があることわかっています。それでも
少しでも長く活動を続けるための提案です。自分のこととして検討して
いただけるとうれしいです。

【気をつけること】

田ノ浦へ来られる方の交通手段や事情もいろいろあると思いますが、毎
日夜明け前から動き、夜警もあります。夜遅くの訪問は控えてくださ
い。それから水や食料、宿泊場所などは各自で手配してください。近く
の町までもどれば宿泊施設がありますし、浜にテントを張って泊まるこ
ともできます。日帰りも手軽でいいですね。

【田ノ浦へのアクセス】

<車の場合>

JR「田布施」駅から現地まで車で約60分(上関大橋からは約30分)

上関大橋からは、四代という集落をめざしてください。

この地図の赤い線の道です。

http://ameblo.jp/enjoy-tanoura/image-10543048883-10555741507.html

※注意事項

四代手前の田ノ浦への分岐地点(両側に海が見える場所)で警備員が
立っています。「どこへ行くのか」と聞かれる場合がありますが「ログ
ハウスへ行く」といって通過してください。

※注意事項2

分岐点から道なりに進むと車が停まっている場所があります。いちばん
奥は回転スペースなので駐車しないようにお願いします。

<公共交通機関を利用の場合>

JR「柳井港」駅下車 目の前の柳井港から定期船に乗ってください。

「四代」港まで約1時間 現地田ノ浦海岸までは、徒歩約1時間です。

最終便は柳井港まで行かないので注意してください。

(JR「柳井」駅からバスを乗り継ぐ方法もありますが、便が少な
いので事前にしっかり調べることをおススメします)

【定期船「いわい」】 http://www.iwaishima.jp/home/info/time_table.pdf

上り時刻表             下り時刻表
1便 2便 3便         1便 2
便 3便
祝 島 6:35 12:30 17:00 柳井港 - 9:30 15:30
四 代 6:50 12:45 17:15 室 津 6:00 10:00 16:00
蒲 井 7:00 12:55 17:25 上 関 - 10:05
16:05
上 関 7:10 13:05 17:40 蒲 井 - 10:15
16:15
室 津 7:15 13:10 17:40 四 代 - 10:25
16:25
柳井港 7:45 13:40 - 祝 島 6:28 10:40 16:40

運賃 祝島からの値段
四代 蒲井 上関 室津 柳井港
大人 530 650 900 900 1530
小人 270 330 450 450 770

【持ち物】

防寒着(ウインドブレーカー、帽子、耳あて、レッグウォーマーなど)
長靴、カッパ上下、寝袋、食料、テント、ヘッドライト、独立型充電器
(電池で充電できるようなもの)、携帯、その他必要と思うもの。靴も
スニーカーやクライミングシューズなど、滑りにくいものをはいて来て
ください。

----------------------------
海保が中電に協力し、祝島の船に体当たりし行く手をブロックしている
海上保安庁(海保)の船が祝島の船に体当たりをしている様子が、新たに動画でUPされています。

●虹のカヤック隊ブログ
http://ameblo.jp/nijinokayaker/
>田ノ浦の近く、原発予定地の排水口側で撮影した映像です。
中国電力が砂利を乗せた作業台船を向かわせ、海に捨てる作業をしていました。

祝島の船2隻で現場に向かいこれ以上船を進めないで、海を汚さないでくださいとお願いしにいきました。

しかしそこでは海上保安庁の小型のボートが祝島の船に船首から体当たりをし、強引に押し続け祝島の船の進路を変えました。

それ以外にも抗議しているカヤックを強引に引っ張る事態も起きています。

このような海保が行きすぎた介入を行うことが今後も予想されます。問い合わせ先に事実確認をするだけでも、態度が変わるかも知れません。
電話先で「本当に船をぶつけているのですか」と聞くだけも構いません。是非お願いします。

●ustreamでも以下のURLでUPされております。
「海上保安庁の船が祝島の船にぶつかってきた時の映像です」
http://www.ustream.tv/recorded/12928421

【抗議・問い合わせ先】
海上保安庁 〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3 03-3591-6361(代表)

海上保安庁の上関海域の担当:第六管区海上保安本部 〒734-8560 広島市南区宇品海岸3-10-17 (T)082-251-5111 (F)082-251-5224

~ この異常な状況に対して、電話、ファックスなどでの抗議、問い合わせをお願いいたします !!


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