家族会・救う会など、蓮池透さん講演会(北九州市人権啓発行事)を妨害

2009-11-19 07:56:17 | 北朝鮮
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会) ・家族会が、独自の「拉致」問題解決を訴えている蓮池透さんの活動に対し、露骨な妨害を始めている。救う会・家族会・拉致議連などの 右翼的体質をあらわにしているわけだが、民主党新人議員など拉致議連に大量加盟したアホどもは、わかっているのだろうかね。
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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.11.18)北九州市で集会-家族会・救う
会等

下記により12月7日に、家族会・救う会・救う会福岡は、北九州市小倉北区で
集会を開催します。同日、北九州市は人権啓発週間行事として家族会元副代表で
ある蓮池透氏の講演会を開催予定です。蓮池氏は最近、続けて講演を行い家族会
・救う会の運動方針への批判を続けています。家族会・救う会は、「北朝鮮は圧
力をかけなければ誠実な対応をしない国」と認識していますが、蓮池氏は交渉す
れば解決可能との認識です。また蓮池氏の主張は、全面制裁を求める家族会・救
う会の運動方針とも異なります

その一方で、平成17年4月の総会以降、一度も家族会の会合に出席していませ
ん。意見の違いはあり得ると思いますが、まず会議で意見を開陳された後、外部
で意見を述べるのが筋ではないかと考えます。そこで家族会でも蓮池氏に対して
手紙を出すなどの対応をしているところです。

救う会福岡では、地方公共団体である北九州市が主催する蓮池透氏の講演につ
き、被害者がいまだに帰ってきていない家族の苦しみと思いを氏からは聞くこと
ができないとして中止の陳情を行いましたが、開催されることになりました。

そこで、家族会・救う会・救う会福岡では、肉親を北朝鮮に抑留されたまま耐
えがたい苦しみの中で救出運動に取り組んでいる家族の思いをぜひ北九州市民に
聞いていただきたく考えて、同日、蓮池氏の講演会終了後の時間帯に、その会場
の向かい側にあるウェルシティ小倉(九州厚生年金会館)で、家族会・救う会・救
う会福岡主催で講演会を開催することにいたしました。講師には家族会の飯塚繁
雄代表と九州在住家族会会員4人、救う会の西岡会長代行らが立ちます。なお、
北九州市は、我々の講演会を共催してくださることになり、北九州市教育委員会
からは後援して頂けることになりました。

■北九州市で集会-家族会・救う会

北朝鮮人権侵害問題啓発講演会IN北九州
-聞いてください、未だ再会出来ずに苦しんでいる拉致被害者家族の訴えを!

北朝鮮による拉致は許し難い人権蹂躙であり重大な主権侵害です。平成14年
には5人の被害者の帰国が実現しました。しかし、いまだに多くの被害者が北朝
鮮の地で抑留され続けています。家族会と救う会は、平成9年より被害者救出の
国民運動を展開してきました。政府も平成18年より、首相が本部長の拉致問題
対策本部を設置し被害者救出に取り組んでいます。

肉親を北朝鮮に抑留されたまま耐えがたい苦しみの中で救出運動に取り組んで
いる家族の思いをぜひ北九州市民に聞いていただきたく考えて、飯塚繁雄家族会
代表と九州在住家族会会員4人、救う会の北朝鮮問題専門家を講師とする講演会
を開催することにいたしました。どなたでも無料で参加できます。多くのみなさ
まのご来場をお待ちいたします。

日 時 平成21年12月7日(月)16時30分~終了18時30分(開場16時)

場 所 ウェルシティ小倉(九州厚生年金会館) 2階会議場・曙(スクール形式
・200名定員)〒803-0814 福岡県北九州市小倉北区大手町12-3 電話:
093-592-5401

参加予定者:飯塚繁雄さん(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表・田口八重
子さんの兄)
市川健一さん・龍子さん(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会・市川修一さん兄
姉)  
平野フミ子さん(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会・増元るみ子さんの姉)
斉藤文代さん(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会・松木薫さんの姉)
西岡 力さん(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会・会長代
行)
青木 英実さん(北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会・代表)

主 催 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会(救う会福岡)
共 催 北九州市
後 援 北九州市教育委員会

問合せ 北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会事務局
〒810-0012福岡市中央区白金二丁目4-22
携帯TEL 090-9607-2758  FAX 092-531-8229

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
●救う会全国協議会ニュース

発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
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拉致問題「対話で解決を」 蓮池透さん札幌で講演/北方ジャーナル
経済制裁では何も進まない、対話こそが問題解決への早道だ―。15日午後、北朝鮮による日本人拉致問題の被害者家族として知られる蓮池透さん(54)が札幌市内で講演し、約280人の市民らに「拉致問題の“真の解決”を」と訴えた。拉致やミサイルなどの問題を利用して北朝鮮の脅威を煽る世論に警鐘を鳴らし、「左右の垣根を超えた闘いが必要」との呼びかけに、参加者らは対話路線の可能性を実感している様子だった。
講演会は全国印刷出版産業労働組合(全印総連)札幌地連(横川雅則委員長)が主催し、北区民センターで開かれた。蓮池さんが札幌で講演するのは、今回が初めて。拉致被害者家族連絡会(家族会)元副代表の蓮池さんは、2006年7月のミサイル発射問題に端を発する経済制裁路線への傾斜に強い違和感と危惧を覚え、北朝鮮の脅威を強調して憎悪を煽るだけでは何も解決しないと考えるに到った。現在は家族会と行動をともにすることはなく、退会勧告が出されているという。講演では、「拉致問題で在日の人たちを責めても意味がないと言ったら、国賊とか売国奴とか言われるんです」と苦笑混じりに報告する一幕もあった。

 問題の早期解決を願う蓮池さんは、再調査に関する昨年の日朝合意を「同時行動で形にすべき」と訴える。今年9月の鳩山首相の国連演説に触れ、「首相は『北朝鮮に誠意ある行動があれば日本も』などと、あたかも向こうが先にボールを投げるべきであるかのように言うが、現状は逆。日本が先に意思表示をし、両国同時に行動すべき」と話した。また、核実験やミサイル発射の脅威を拉致問題と一括りにする論調を批判し、「全世界的な問題と日朝間固有の問題とをパッケージで考えるのはおかしい。核が動かないと拉致も動かない、ではなく、それぞれ単独で解決する問題の筈」と指摘、経済制裁にこだわっていては早晩身動きがとれなくなると訴え、「いくら甘いと言われようが、対話路線の模索は必要。にらめっこしているうちに時間だけが過ぎていく。一刻も早く、7年前の日朝平壌宣言を具体的に履行する姿勢を示さなくてはならない」と呼びかけた。講演終了後の質疑応答では、参加者からの「かつて『拉致は存在しない』と公言していた政党や個人から、その後謝罪はあったか」との質問に「むしろ名もない在日の皆さんが何人も『申し訳ない』と言ってきた」と答えるなどのやり取りがあった。
主催した全印総連札幌地連は、「まさしく対話こそが重要。この問題は、左右関係なく早期解決する必要がある。これを機会に、今後も札幌でもっと蓮池さんのお話を聴く機会が増え、冷静な世論が拡がっていくことを願いたい」(川原烈夫書記長)と締め括った。札幌市北区から参加した公務員の男性(48)は、「拉致問題は人権問題。経済制裁はむしろ逆効果にしかならないと実感した。現政権がどこまでやってくれるかはまだわからないが、一日も早い制裁緩和に期待したい」と話していた。
http://hoppojournal.kitaguni.tv/e1461576.html
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ベリタ記事を「捏造」と非難 拉致被害者家族会事務局長・増元照明氏 
「北朝鮮を利する団体や個人としか思えない」と/日刊ベリタ
拉致被害者家族会事務局長・増元照明氏が自身のホームページで、ウェブサイト「電脳補完録(URL=http://nyt.trycomp.com/modules/news/)」に掲載された記事を「捏造」と批難し、同記事を「北朝鮮を利する団体や個人としか思えない」などと批評する文章を掲載した。問題とされている記事は2009年7月5日に埼玉県内で行われた「田母神俊雄 前航空自衛隊幕僚長 講演会in埼玉」を報じたもの、日刊ベリタが2009年7月11日付けの「拉致被害者家族会事務局長・増元照明氏ら『自衛隊を北朝鮮に侵攻させよ』などと主張・埼玉・田母神俊雄講演会で」というタイトルの記事である。同講演には増元氏も登壇した。そこで、増元氏の一連の発言を追いながら、本紙記事に対する批判に反論すると同時に、同文章から読み取ることのできる、拉致被害者救出運動のありかたを考えてみる。(村上力)

 拉致被害者家族会事務局長・増元照明氏は、自身のホームページ「増元照明ウェブサイト(URL=http://www.interq.or.jp/power/masumoto/)」内に、自身の日々の思いをつづっている「ますもと照明からのメッセージ(URL=http://www.interq.or.jp/power/masumoto/ms.html)」というブログのようなコーナーを設けている。このコーナーに2009年7月15日付けで「真意を伝えよ!」と題された文章があり、ウェブサイト「電脳補完録」に掲載された本紙記事に対するコメントが書かれている。

 問題とされている記事は、本紙が2009年7月11日付けで掲載した「拉致被害者家族会事務局長・増元照明氏ら『自衛隊を北朝鮮に侵攻させよ』などと主張  埼玉・田母神俊雄講演会で」というタイトルの記事である。これは2009年7月5日に埼玉県内で行われた「田母神俊雄 前航空自衛隊幕僚長 講演会in埼玉」での発言を記録したもので、前航空幕僚長で予備役ブルーリボンの会顧問・田母神俊雄氏、埼玉県議会議員で予備役ブルーリボンの会幹事・岡重夫氏、日本世論の会会長・三輪和雄氏、拉致被害者家族会事務局長・増元照明氏が登壇した。

 この講演会の主催は「村山談話の破棄を求める埼玉県民の会」で、後援は「日本世論の会埼玉県支部」。ほか、協賛団体には次のような名前が連なっている。「自由主義史観研究会埼玉」「新しい歴史教科書をつくる会埼玉支部」「日本会議埼玉」「維新政党『新風』埼玉県支部」「政経調査会」「主権回復を目指す会埼玉」「桜応援団」「西村塾」「誇りある日本をつくる会埼玉総本部」「不二歌道会埼玉支部」「北朝鮮に拉致された日本人を奪還する地方議員の会」など。

拉致被害者家族会事務局長・増元照明氏ら「自衛隊を北朝鮮に侵攻させよ」などと主張  埼玉・田母神俊雄講演会で
「拉致と国防」でシンポジウム 家族会事務局長・増元氏、特定失踪者調査会代表・荒木氏ら 田母神氏も参加し「ぶん殴る姿勢示せ」

*以下 全文は 日刊ベリタ で。

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 「日本に生まれて」/増元照明

 昭和の終末時、私は昭和天皇のご崩御に伴う一連の行事を垣間見て、日本という国の美しいことを知った。我が国が美しい文化を持ち、美しい流れを保っている事を。
 そして、平成天皇陛下のご即位の際にも、我が国の美しい差を知ることにより、日本人として日本に生まれたことを誇りに思ったものだ。
 昨日、天皇陛下ご即位20年を奉祝する国民の集いに参加させていただいた。
 天皇皇后両陛下がお出ましになった時、自然発生的に「万歳!万歳!」の声があちこちから叫ばれるようになって、私自身も思わず「万歳!」を繰り返す自分を嬉しく思い、又、そのような場にいさせていただけることを幸せに思った。
 私は、日本という国家が好きだし、私の父も好きだったからこそ、「日本を信じろ!」の言葉を残して逝ったのだと思う。
 今日は、特定失踪者問題調査会の主催する「しおかぜ放送」のニュースの中で、今回の天皇陛下のお言葉と平成14年10月20日の皇后陛下のお言葉を紹介し、「皆さんのことは天皇皇后両陛下もお心を保ち、お忘れになっていない」ことを伝え、「希望を持って帰国できるまで、がんばって欲しい」と訴えた。
 北朝鮮にいる被害者も天皇皇后両陛下のお言葉に感激していてくれると思う。
 しかし、自分達の境遇を考えるとき、自分達を守ってくれなかった日本という国に対し、愛情を持っていられるのだろうか?と考えてしまう。
 帰国できた際に、我が国が以前同様、国民を守っていけない国家のままで、自分達の人生の犠牲が、何の意味もなかったという思いを抱くことはあるまいか?
 国民を守れない国に対し、愛想をつかして永住することを拒み、他国での生活を望みはしないか?などと思ってしまう自分がいる。
 自分だったら・・・。
 だからこそ、我が国には変革して欲しいと思う。国民が安心して暮らしていける国家へ。二度と「拉致」などという悲劇が起こらないような国家に変貌していって欲しいと。


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6 コメント

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Unknown (Unknown)
2009-11-19 14:03:26
救う会・家族会・拉致議連って、常軌を逸していますね。
返信する
追い詰められてツイ馬脚が。 (段々田母神レベルに堕した。)
2009-11-19 15:44:17
ある意味、コレも右翼の恐ろしさ。
必ず最終的には、街宣右翼の水準に下方統一される。
取り憑かれると本当に、何れ世間と切れざるを得なくなる。
ま、本質がカルト集団だからね!
靖国原理主義カルト日本会議傘下の、福音派だったり統一協会だったり。
返信する
Unknown (Unknown)
2009-11-19 18:54:39
ベリタ記事が「捏造」かどうかはわからないが
「北朝鮮を利する団体や個人」なのは的を得ていると思う。
返信する
右翼は皆必ずそう言うよ!麻薬利権が大事だから。 (日本右翼は死んでも麻薬利権を手放しませんでした。)
2009-11-19 19:45:09
麻薬利権の仕組みが実地で証明されると困るので、ヤクザ右翼は必ず北朝鮮との国交交渉に近付きそうな記事や団体には必ず「>北朝鮮を利する団体や個人」と言い続けよ!との教祖様のご命令を守り続けました。
そして、拉致問題は永遠に解決しなかったと言う事です。
目出度し目出度し。
とっぴんぱらりのぷう。
返信する
Unknown (ブルー)
2012-11-15 21:55:56
蓮池透さんと拉致被害者家族会の人たちとは、解決法のベクトルが違うんだと思います。蓮池さんは、拉致被害者が帰国できるならば、北朝鮮と国交を結ぼうが、北にとっての「エサ」を渡しても、いずれにしても、帰ってくれば「解決」のはずと思っていると思います。日本国民にとっては、「そんなこと許せるか」と思われようと、帰国させるのが、家族の願いのはずです。ところが、家族会の人たちは、北の体制自体を何とかしないと、解決できないと思ってるようです。そうすると、かつての日本の終戦時の「国体護持」にこだわるあまり、終戦を遅らせ、無用な死者を増やしたことと同じように、北の体制を崩壊させたいと願うなら、相手も「テコでも」譲らないのは、当たり前です。
返信する
精神科医 (宮地達夫)
2012-11-18 09:21:10
「蓮池氏の主張は、全面制裁を求める家族会・救
う会の運動方針とも異なります。その一方で、平成17年4月の総会以降、一度も家族会の会合に出席していませ
ん。意見の違いはあり得ると思いますが、まず会議で意見を開陳された後、外部で意見を述べるのが筋ではないかと考えます。そこで家族会でも蓮池氏に対して
手紙を出すなどの対応をしているところです。救う会福岡では、地方公共団体である北九州市が主催する蓮池透氏の講演につき、被害者がいまだに帰ってきていない家族の苦しみと思いを氏からは聞くことができないとして中止の陳情を行いましたが、開催されることになりました」とありますが、「2010年3月27日、家族会の総会は、「蓮池透を退会させるべきである」との旨を決議した。事務局長・増元照明は、「家族会の総意は北朝鮮への圧力を強化して交渉に臨むというもので、誤解を招く」と説明したという。翌3月28日には、蓮池の退会が家族会から発表された。これに対し、蓮池は、「家族会の総意はあくまで被害者の救出。私をはずすことで拉致問題が解決するなら甘んじて受け入れるが、残念でならない」「家族会の目的は被害者の救出であり、方法論が多少違ったとしても自由にものを言える多様性も必要ではないか。僕をやめさせることで拉致問題が少しでも進展すると判断されたのなら、甘んじて受けるしかない」とコメントしている」とあり、どの会議で議論しようというのだろうか?蓮池 透氏は世界で「日本政府は少なくとも4度、北朝鮮を騙した。
▪ 地村(保志)さんは「国交がないことが拉致の背景にある」という。
▪ 国交正常化には拉致解決が先だとは思わない。それは一方的な主張。
▪ 圧力だけでは拉致問題の解決は不可能であり、対話を併用すべき。
▪ 拉致問題により、狭いナショナリズムが醸成された。
▪ 日本は植民地時代のことなど、歴史教育がよくされていない。
▪ 過去の清算を怠ってきた日本政府の責任で弟(蓮池薫)は拉致されたという論理も、成り立つかもしれない。
▪ 弟は「歴史の闇に葬り去られたことはいっぱいある」と言っている。
▪ 過去の清算をきちんとして朝鮮のほうが納得するようにやったらどうかと言いたい。
▪ 以前、横田(滋)さんの訪朝を止めたことについて謝罪したい。ウンギョンちゃんに会いに行っていただきたい」と言われており、又最近のクローズアップ現代では、拉致問題をめぐる的ビジョンがないとも発言されており、横田夫妻も、制裁よりも援助の方が解決に近いとも発言されている。
 まず被害者の会と,救う会と 拉致議連の違いを明らかにしてから、ブロクを作り、それぞれの主張を言うのが筋ではないだろうか
 現在、北朝鮮で、墓参問題をめぐり、日朝会議が行われている。拉致問題を無理に取り上げて「制裁」などと言い出せば、墓参問題もお手上げの可能性がある
 そうなれば、拉致議連さん、あるいは救う会さん、あなた方の責任ですよ
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