ノーベル平和賞に劉暁波氏。中国国内の海外テレビ放送を制限・規制

2010-10-08 18:21:50 | 世界
 【ロンドン時事】ノルウェー・ノーベル賞委員会は8日、2010年のノーベル平和賞を中国の民主活動家、劉暁波氏(54)に授与すると発表した。中国国内在住の中国人がノーベル賞を授与されるのは初めて。人権問題で国際社会の対中批判が強まることに神経をとがらせる中国共産党・政府が強く反発するのは必至だ。
 発表直後、中国では、平和賞の劉暁波氏授与決定について報じていたNHKの海外テレビ放送のニュース番組中、突然画面が真っ黒になり、視聴できなくなった。放送は他のニュースに変わると復旧。中国当局が視聴を制限したとみられる。
 国営新華社通信や中央テレビは同賞について報じていない。
 ノーベル賞委員会は授賞理由として「人権と平和の間には密接なつながりがある」とし、「中国での基本的人権の確立のために長期にわたる非暴力の闘いを行った」ことを挙げた。
 劉氏は1989年、民主化要求運動に参加し、武力制圧された天安門事件後、1年半にわたって身柄を拘束された。その後も当局の厳しい監視下に置かれながら、人権擁護や民主化を訴える論文を発表。08年、共産党の一党独裁廃止などを求めてインターネット上で公表した声明「08憲章」を共同で起草するなどしたとして逮捕され、今年2月に懲役11年の判決が確定。現在も収監されている。
 賞金は1000万スウェーデンクローナ(約1億2300万円)で、授賞式は12月10日にオスロで行われる。(2010/10/08-18:48)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010100800750

中国各地で8日、ノーベル平和賞の受賞者を発表する様子をノルウェーから生中継していた米CNNテレビの画面が、午後5時(日本時間同6時)4分から12分まで真っ黒になった。NHKのニュース番組の放送も同時刻、アナウンサーが「ただいま、ノーベル平和賞のニュースが入ってきました」「中国の人権活動家の劉暁波さんに決まりました」と言った直後に停止し、関連のニュースが終わると復旧した。いずれも中国当局が劉氏への授賞を国民に知らせないために操作したとみられる。
http://www.asahi.com/international/update/1008/TKY201010080378.html

【オスロ=伊東和貴】ノルウェーのノーベル賞委員会は8日、2010年のノーベル平和賞を、中国共産党による一党独裁の見直しや言論・宗教の自由などを求めた「08憲章」を起草した中国人人権活動家で作家の劉暁波(リウ・シアオ・ポー)氏(54)に授与すると発表した。中国の人権改善や民主化に取り組む姿勢が評価された。

 中国在住の中国人がノーベル賞を受けるのは、自然科学系も含めて劉氏が初。その授賞決定は、経済大国として国際社会での存在感を増す中国に対し、民主化と人権改善を強く促したものだ。ノルウェーでの報道によると、中国政府は、劉氏ら反体制派への授与が「中国とノルウェーの関係に影響を及ぼす」と委員会側に事前に圧力をかけていたとされる。今後、中国の猛烈な反発を招くのは必至だ。

 同委員会は授賞理由の中で「中国は世界第2位の経済大国になったが、基本的人権の分野において責任を果たす必要がある」とした。

 授賞式は12月10日にオスロである。賞金は、1千万スウェーデンクローナ(約1億2千万円)。

 劉氏は民主化を求める学生らが抑え込まれた89年の天安門事件の指導的知識人として脚光を浴び、その後、何度も逮捕されながら民主化運動を続けてきた。09年春、08憲章を起草したとして国家政権転覆扇動の疑いで逮捕され、今年2月に懲役11年と政治的権利剥奪(はくだつ)2年の実刑判決が確定し、服役中。このため、劉氏は自身の受賞すら知らされない恐れもある。

 「08憲章」は08年12月、世界人権宣言の採択60周年を機に、インターネット上で発表された。中国共産党の一党独裁を終わらせ、三権分立を保障する民主的憲政の下での中華連邦共和国の設立を主張。著名な作家や人権活動家ら303人が署名、その後中国全土で8千人以上に広がった。
http://www.asahi.com/international/update/1008/TKY201010080362.html

1989年の天安門事件以来、民主化を訴えてきた劉暁波氏は、アメリカやヨーロッパなど海外で知名度も高く、一定の支持もあるため、中国政府が劉氏を服役させていることについて批判の声が出ています。

劉氏はおととし2008年に、中国共産党の一党支配を批判する「08憲章」と呼ばれる文書を起草し、およそ300人の学者や弁護士らと共同でインターネット上に発表しました。「08憲章」は、中国では共産党の一党支配の下で、数多くの人権上の問題が発生したとして、批判したうえで、三権分立や直接選挙の実施、さらに言論の自由の確立を訴えています。08憲章は、日本語や英語など外国語に訳され、インターネットを通して世界中に広がり、発表後、短期間に趣旨に賛同する数千人が署名するなど反響を呼びました。中国の当局は、劉氏が08憲章などを通して、中国の政権と社会主義制度の転覆をあおろうとしたとして、逮捕・起訴しました。さらに中国政府は中国のインターネット上に08憲章が掲載されるとただちに削除するなど、劉氏の言論活動に神経をとがらせてきました。一方で、欧米の国々で、劉氏は中国の人権問題や民主化運動の象徴的な存在とみられています。北京で行われた劉氏の裁判では、アメリカやEUなどの北京駐在の外交官が傍聴を求めて裁判所を訪れたほか、判決は基本的人権を無視したものだとして、劉氏の即時釈放を求める声明を発表しています。また劉氏がノーベル平和賞を受賞する可能性が出ていることについて、ことし6月、中国外務省の高官が、賞の選考にかかわるノルウェーの関係者に対し、劉氏が受賞すれば、中国とノルウェーの関係にマイナスの影響を与えかねないと警告したと、メディアが報じています。中国外務省の姜瑜報道官は、先月28日の会見で劉氏は「中国の法律を犯し、刑罰を科された人物であり、その行為はノーベル平和賞の趣旨に反する」と強い不快感を示しており、今後、中国が反発を強めるのは必至の状況です。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101008/t10014481181000.html

【北京=伊藤正】ノルウェー・ノーベル賞委員会が、中国の反体制作家、劉暁波氏にノーベル平和賞授与を決めた背景には、中国が経済発展の陰で、国民の民主的権利を抑圧しているとの国際的批判の高まりがある。中国政府は「内政干渉」と反発するだろうが、国内でも政治改革への圧力が強まる中、中国指導部は劉氏受賞への対応に苦慮しているとみられる。

 劉暁波氏が平和賞の有力候補と伝わった後、ある中国の知識人は「もし受賞すれば、共産党のおかげだな」と話した。劉氏に対する懲役11年の判決には、世界各国から批判と抗議の声が上がり、劉氏は一党独裁体制の犠牲者、民主化運動の殉教者として同情と共感を集めたからだ。

 1970年代末に改革・開放に転じて以来、中国は経済発展のために、対外開放路線を取り、国際化を進める一方、党に対抗する言論や活動は弾圧し続けた。改革・開放開始直後の79年、一党独裁を批判した魏京生氏を懲役15年に処したのに始まり、89年には、民主化運動を武力鎮圧した天安門事件が起こった。

 魏氏に適用された「反革命宣伝扇動罪」は、97年の刑法改正で国家政権転覆扇動罪と名称を変え、今回の劉暁波氏の罪名になったが、党批判を封じ込める本質は不変だ。弾圧は、言論にとどまらず、党の意に沿わない宗教活動や人権擁護運動にまで及んだ。

中国の民主的権利や人権の抑圧には、欧米諸国、特に米国が批判し、改善を要求してきた。中国は、公式には「内政問題」として突っぱねる一方、天安門事件の政治犯を「病気治療」の名目で出国させるなど圧力を交わす取引に応じた。

 しかし中国が経済大国化し、発言力を増した近年は、欧米の対中圧力は著しく弱まった。昨年春以降、訪中した米国のペロシ下院議長やクリントン国務長官は人権問題に触れず、中国の知識人層を失望させた。11月に訪中したオバマ大統領も同様で、その翌月、劉暁波氏に重刑判決が出た。

 劉氏へのノーベル賞授与が、中国の民主化や人権問題への国際的関心を高めるのは間違いない。それは中国が軍事拡張を続け、北朝鮮やミャンマーなどの独裁政権と親密な関係を築いていることへの懸念も背景になっている。

 中国は天安門事件後、一党独裁下で、経済は急成長したが、同時にさまざまな矛盾が噴出、社会には不満が充満している。市場経済化に見合った政治改革が停滞し、少数の特権階層が果実を独占する腐敗構造が形成された結果である。

 中国指導部は社会各層から政治改革の圧力を受けており、「08憲章」で一つの方向を示した劉暁波氏の影響力を恐れたのが重刑を科した理由だった。その劉氏の受賞が国内に与える影響は、徐々に大きくなっていく可能性が高い。

 1984年のロサンゼルス五輪で中国選手が金メダル1号を獲得したとき「ゼロの突破」と国中がわいた。ノーベル賞も中国の悲願だが、今回の「ゼロの突破」は国内報道も規制されるだろう。

 経済はじめ多くの分野で国際標準化しながら、普遍的価値観を拒絶する中国を「異形の大国」と表現したのは、ある改革派の知識人だ。劉氏の受賞にどう対応するかは、内政問題も絡み中国指導部の試練になりつつある。

【劉氏に平和賞】「中国民主化に積極的な意味」 在米民主活動家・方励之氏
中国の民主活動家、劉暁波氏へのノーベル平和賞授与が決定したことについて、在米の反体制天体物理学者、方励之(ほうれいし)博士は産経新聞の電話インタビューに、「今回の決定は中国の民主化に積極的な役割を果たすだろう」などと述べた。方博士の発言は次の通り。

               ◇

 劉暁波氏のノーベル平和賞受賞は、中国の民主化を促すものになるだろう。中国に政治体制改革を求める国際社会の声は、この受賞で明確に示されたと思う。

 もちろん、中国当局が投獄中の劉氏をただちに釈放するとは考えにくい。釈放すれば、劉氏がまた民主化活動を開始するに違いないからだ。劉氏個人に関して言えば、中国国内の知名度は必ずしも高くない。また、海外に逃れた民主化活動家の間で、劉氏への評価が分かれていることも事実だ。

 劉氏が推進した「08憲章」は、きわめて穏当な内容に過ぎない。言論や集会の自由は、中国の現行憲法においてすら、本来保障されているはずだ。中国当局がそれを実行していないだけのことだ。この憲法は、他方で「中国共産党の指導」を定めるなど、明らかな矛盾もはらんでいる。

中国当局が(今回の受賞をめぐり)あれこれ反論することは予想の範囲だ。インターネットの規制ぶりをみれば、中国国内でこのニュースが広がるには少し時間を要するかもしれない。

 ただ、政治体制改革に踏み出さないと、さまざまな国内矛盾を広げるだけだということは、おそらく指導部も分かっている。

 現状では、そうした兆候は何ら見えてこない。指導部の交代(2012年)を控え、面倒な問題は次の指導部に押しつける構えだ。

 予想される次期指導部の顔ぶれをみると、(将来の取り組みにも)あまり楽観はできない。とはいえ、繰り返しだが今回のノーベル平和賞は、中国の民主化に積極的な役割を果たすだろう。




【プロフィル】方励之博士

ほうれいし 元中国科学技術大学副学長。中国の民主化を強く訴えたことで、トウ小平氏から名指しで批判された。1989年の天安門事件では、中国当局の迫害を避けて北京の米国大使館で1年あまり保護された。米国に事実上亡命し、現在アリゾナ大学教授(天体物理学)。74歳。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101008/chn1010081848005-n2.htm

中国警察、メディア監視を強化=劉氏の自宅前では歓声も-北京
【北京時事】ノーベル平和賞受賞が決まった中国の民主活動家、劉暁波氏(54)の妻、劉霞さん(49)が住む北京の自宅前には8日、受賞発表の約10分前から報道陣100人以上が詰めかけた。西側メディアがいち早く「彼(劉氏)が取った」と伝えると、集まった人々から歓声が聞こえた。
 報道陣は霞さんの喜びの声を聞こうと自宅門前に集合。警察当局はその後、規制線を敷き、敷地内に入るのを抑えようとした。
 普段ならメディアが集まることが許されないエリアだが、発表直前までは当局がエリアから排除することはなかった。こうした柔軟な対応は異例だ。(2010/10/08-19:00)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010100800814

ノーベル賞委員長、中国に「人権」改善求める
 【オスロ=大内佐紀】ノーベル賞委員会のヤーグラン委員長は8日の記者会見で、中国で服役中の民主活動家・劉暁波氏へのノーベル平和賞授与の理由について、「今、中国での人権抑圧に目をつぶれば、世界での(人権の)基準を下げることに直結する」と述べた。


 中国に人権状況の改善を求めると同時に、中国が「世界第2の経済大国」となるに伴い、人権批判を弱める国際社会に警鐘を鳴らした。

 委員長は「経済などの権益のため、人権という普遍的価値の基準を下げることがあってはならない。だからこそ、我々が声を上げた」と述べた。

 中国外務次官が6月に同委員会のルンデスタッド事務長と会談した際、劉氏に授賞しないよう事前に圧力をかけたと報じられたことについて、「毎年のように(委員会に)圧力はかかる。よくあることだ」と認め、中国政府に限らず、人権抑圧国が自国の反体制活動家に平和賞を授与しないよう何度も働きかけてきたことを明かした。ソ連で民主化を訴えた物理学者アンドレイ・サハロフ博士(1975年)、ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさん(1991年)、イランで人権擁護を訴える弁護士シリン・エバディさん(2003年)のいずれが受賞した時も、出身国は同委の決定に猛反発した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101008-OYT1T01346.htm?from=y10

ノーベル賞の劉氏は犯罪者と中国 テレビやネットを規制
【北京共同】中国外務省の馬朝旭報道局長は8日、ノーベル平和賞受賞が決まった民主活動家劉暁波氏について「中国の法律を犯した犯罪者」と批判し、劉氏への授与は「平和賞への冒とく」と強く反発する談話を出した。中国政府は、劉氏の受賞決定は「共産党一党支配の政治体制への批判」(外交当局者)と受け止めており、馬局長も今回の決定が中国とノルウェーの関係に「損害をもたらす」と警告した。

 中国当局は8日夕以降、劉氏の受賞決定を伝えるNHKの国際放送や欧米テレビ局のニュースが放映できないよう規制、画面が一時黒くなった。インターネット上でも、授賞発表直後から劉氏や平和賞に関する情報を検索できないようにするなどの措置を取った。国内メディアによる報道もないままだ。

 1989年にチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が平和賞を受賞した際には、中国外務省はノルウェーの駐中国大使を呼び抗議するなどした
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010100801000950.html

   

ノーベル平和賞:中国、報道中断 妻の会見中止
中国の国内総生産(GDP)は10年に日本を抜き、世界2位となるのは確実だ。しかし、中国は気候変動問題をはじめ国際会議では「途上国」の立場を主張し続け「責任ある役割を果たしていない」との批判も強い。劉氏への平和賞授与は、人権問題を含め、中国が大人の国になるよう求めたものとも言える。

 欧米諸国から人民元の切り上げを求められながらも、応じていない中国へのくすぶる不満や、領海問題で周辺国とたびたび衝突している中国に対する脅威論の台頭も、授賞の背景にありそうだ。

 一方、こうした“警告”に対して、中国は激しく反発している。

 「ノーベル平和賞に対する冒とくだ」との外務報道官名のコメントをウェブサイトに掲載したほか、ノルウェー政府との外交関係にも影響が出ると予告した。中国政府はノルウェー政府に対し、劉氏への平和賞授与は中国とノルウェー両国の関係に「否定的影響を及ぼす」と圧力を加えたほか、報道局長は9月末に「法律を犯して刑罰を科された人物。ノーベル平和賞の趣旨に反する」と述べるなど、人権問題で国際社会の批判を浴びることに警戒感を強めていた。

 また、劉氏の妻、劉霞さん(49)は当初、北京市内で記者会見する予定とされ、自宅近くには海外メディアの記者ら約100人が集まっていた。しかし、授賞決定が発表されても劉霞さんは現れず、自宅に通じる道は公安当局者に封鎖された。香港の人権団体「中国人権民主化運動情報センター」は、劉霞さんや親族が取材を受けることを公安当局が禁止したと伝えた。

 報道管制も敷かれた。授賞発表を生中継していた米CNNや英BBCの映像も、劉氏の授賞決定が伝えられると画面が真っ黒になり、音声が聞こえなくなった。NHKの海外向け放送も、関連したニュースになると同様の状態となった。
http://mainichi.jp/select/today/news/20101009k0000m040065000c.html

劉暁波氏への平和賞授賞理由要旨
ノルウェーのノーベル賞委員会が8日発表した中国の民主活動家、劉暁波氏に対する平和賞授賞理由要旨は次の通り。

 一、劉暁波氏が長年、中国で基本的人権(の確立)のため、非暴力的手段で闘ってきたことに対し平和賞を授与する。ノーベル賞委員会は、人権と平和には密接な関係があると信じてきた。

 一、このような権利はノーベルが遺言で残した「国家間の友好促進」にとって必須条件である。

 一、世界第2位の経済大国となった中国の新たな立場には、さらなる責任が伴わなければならない。中国は自らが調印した国際的な協定や自国の憲法に反し、市民の言論や報道、集会、デモなどの自由を制限している。

 一、過去20年にわたり、劉氏は中国での基本的人権確立に向けた強力なスポークスマンだった。1989年の天安門事件に参加し「〇八憲章」の主要な起草者となった。

 一、劉氏は「国家政権転覆扇動罪」に問われ、懲役11年と政治的権利はく奪2年の判決を受けた。

 一、中国内外で同様に多くの中国人が人権確立のための活動を行っている。厳しい刑罰にもかかわらず、劉氏は中国で人権確立のための広範囲にわたる闘争の最大のシンボルとなってきた。(共同)
 


08憲章・中華連邦共和国憲法要綱

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1 コメント

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おめでとう (共産党)
2010-10-09 01:46:01
共産党国家にノーベル平和賞授与だぞ。
誇りに思えよ、共産党。
朝鮮人が欲しがっているノーベル賞を、
中国人が受賞したから、朝鮮人が羨ましがってるぞ。

中国共産党にノーベル平和賞を与えてやれよ。
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