原発とめよう!九電本店前ひろば第274日目報告

2012-01-19 09:40:02 | 社会
青柳行信です。1月19日。

★「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)
ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
  (原告1500名超えました)(九州以外の方もO.k)
明日、20日、
市民にこの訴訟の意義を訴え、原告への参加呼びかけをする
 街頭宣伝行動  
   第2回  1/20(金)12:10~13:00  天神パルコ前
 連絡先:090-9071-7963(椛島・かばしま弁護士)
ご参加よろしくお願いします。

★「原発なくそう!九州玄海訴訟」の提訴前夜集会
1月30日(月)時間:18:00開場 18:30開演 20:30まで。
場所:佐賀市メートプラザ(佐賀市兵庫町大字藤木1006-1)
 佐賀勤労者総合福祉センター(愛称:メートプラザ佐賀)
 http://www.city.saga.lg.jp/contents.jsp?id=1424 
 21:00から交流会を予定しています。

★「なくそう!原発 九州玄海訴訟」第一次提訴日
1月31日 集合 13:00 佐賀県弁護士会館 裁判所の西100m集合
      提訴 13:30 佐賀地方裁判所(佐賀市中の小路3-22)
 問い合わせ先:佐賀中央法律事務所TEL:0952-25-3121 

★「さよなら原発! 3・11 福岡集会」
    実行委員会結成集会。
日 時:1月31日(火)18:30から21:00
場 所:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)
   http://jinken.city.fukuoka.jp/shisetsu/access.html
   福岡市博多区下川端町3番1号
   博多リバレイン リバレインオフィス10階
連絡先:090-1324-8588(ひろば・テント)080-6420-6211(青柳)

【転送・転載大歓迎】
原発とめよう!九電本店前ひろば第274日目報告
呼びかけ人(4月20日座り込みから1月18日現在総数1997名)
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】1月18日6名。
 吉田菊子 大田和子 土器真美 松崎文夫  匿名1名 未確認1名

 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

横田つとむ さんから:
青柳 様
お疲れさまです。
今日のぜんざい、それにスープ、おいしかったです。
ご馳走さまでした。

コンクリートの汚染に続いて、水の汚染がクローズアップされてきています。
大気も 海も 汚染されてしまいそうです。
 
今までの 東電発表、政府発表のデーターは 果たして正しかったのか?という
大きな疑問が残ります。
あんくる トム工房
広がる 海の汚染    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1672

ひろば 上條 さんから:
<テント報告>
朝からKさんがテント立ち上げの様子を撮影していました。
その後テントによく訪れる人にインタビューをしていました。
テント立ち上げ中に年配の女性が署名しました。

サイレンがなっていたので、なにかあったのかと振り向いたら、
九電の車がパトカーみたく赤色灯をつけてサイレンを鳴らして走っていました。
今まで見たことがなかったので、あの車は緊急車両になるのかなと思いました。
そうだとすると原発が事故を起こした可能性があるなと考えました。

大阪の男性も署名。関西は電力の半分を原発に頼っているが止めないと
しかたがないと述べていました。
女性二人が署名。3月11日に九電を包囲するというと、なんでもしてください、
参加しますと言っていました。

五島の歌野さんが来訪。歌野さんは3・11前に九電が再稼働するかもしれないと
考えていて、そうなればトラクターで九電の周りをまわって抗議すると言ってい
ました。
キムジョンミンさんは韓国で幼い時に「鉄腕アトム」を見たそうです(まんが本
かアニメか不明)。
今考えれば、アトムは日本に原発を導入するための道具だったのではないかと話
していました。
韓国在住の久保さん家族は今日はリヤカーに乗って反原発のアピールにいきまし
た。夕方テントに
帰ってきたので感想を聞くと、奥さんの金海玉さんはアピールをしていた時に周
囲から冷たい目線を
感じたが、テントに帰ってきたら仲間がいるので故郷に帰ってきたようだと言っ
ていました。
福岡の久保さんがショウガスープ、秋田さんがぜんざいをつくってきてくれました。
夕方には人が多くいましたので、第2回目の新年会として自己紹介をしながらい
ただきました。

吉田典子 ささんから:
この寒い中、「さよなら原発! 3・11 福岡集会」準備会に62人も集まった
んですね。
いろんな面白い意見が飛び交った事でしょう。
出席しなかった私が今更なんですが、デモをパレードと言い換えたように、
集会もイベントと言い換えた方が、一般の人の耳にはソフトに響いて、
寄り付きが良くなりませんか?
それと、シュプレヒコールの『世界を変えよう』は、他の言葉に変える訳には、
いきませんか?
確かに、世界には変えなければならない事が、沢山あります。
主張そのものは正しいんですが…。
沿道でそれを聴く人達は『世界を変える』どころか、
自分の足元で起こった事にすら関心が薄い…あるいは良くても変える為に、
自身行動する事を躊躇う人達なんです。
そういう人に、いきなり『世界を変えよう』と大きく出たら
「ああいう人達ってさぁ、やっぱ私達とは人種が違うよね」とか言われて、
引かれてしまうのが、オチという気がします。
小さな世界に満足しきっていて、そこから出たがらない人達を、
傍に寄ってみようという気にさせたいなら、
彼らが同調したいと思う言葉を、選ぶべきでしょう。
私なぞは、こちらの主張を聴かせる以前に、
こういう事に興味が薄い人達の気持ちを、先ず聴いてみたいものだと、
日頃、思っているんですが…。
パソコン扱う方なら、ネットから案外簡単に、声が拾えるでしょうか?
<青柳コメント:間もなく「さよなら原発! 3・11 福岡集会」の
メーリング・MLを開設しますので、登録後、皆さんのアイデア等よろしくお願
いします。>

清水@グルントヴィ協会 さんから:
青柳さん、こんにちは。
いつもの原発関連情報18です。
ここに載せていないコメントは、協会のHP
http://www.asahi-net.or.jp/~pv8m-smz/index.html)で見て下さい。

1,脱原発世界会議も成功裏に終了したとのことですが、そこでいろいろな出会
いもあったようです。上関原発に反対する祝島の住民木村さんと、ここでも前に
出ました一人で原発敷地内で反対をつづける大間の小笠原さん(あさこハウス)
との出会いの記事です。
http://tanakaryusaku.jp/2012/01/0003495

2,その大間原発ですが、AERAに「大間マグロと原発マネー」が出て評判を呼ん
でいます。正月の初競りで法外な値段がついた大間マグロですが、大間ブランド
が、実は交付金などの原発マネーやそれによるマスコミ懐柔によるものだったと
いう趣旨です。
アエラのサイトには出だししかありませんが、元木昌彦氏がコラムで要約を書い
てくれています。
http://www.aera-net.jp/summary/120115_002722.html
http://www.cyzo.com/2012/01/post_9601.html

3,脱原発世界会議に参加した自治体の首長たちが「脱原発市区町村長会議」を
結成するはこびになったという記事です。原発立地自治体の連絡組織は前からあ
りますので、これに対抗する勢力としてがんばってほしいものです。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120117k0000m040063000c.html
http://www.zengenkyo.org/


4,しかし、福島原発のある大熊町長は当初から、福島第二原発の再稼働を要求
し、東電依存はぜんぜん変わりません。大熊町の現状についての前町議への取材
記事です。
http://nikkan-spa.jp/120993

5,電源喪失に備え、保安院が電源車配備を要求しましたが、それがいかにお粗
末かがよくわかる、東京新聞茨城版の記事です。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120117/CK2012011702000054.html

6,電力業界紙「電気新聞」では、国有化が予想される東電が、分社をしてPPS
構想で生き残りをはかろうとする動きを報じています。これなら賠償責任は本社
にまかせ、あとは自分で自由に動けますので、こちらに主力を移すという搦め手
も可能です。
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20120117_01.html

7,その東京電力は、たえず新聞やテレビの報道を打ち消す仕事をあいもかわら
ずやっています。これはどの電力会社もそうで、今回の事故以前からやっていま
した。昔はメディアを含め、世間が味方して、一部の反原発派の「ゴマメの歯ぎ
しり」という態度でしたが、福島原発事故以後も全然その態度は変わらないため
に、まるでギャグになっています。
http://www.tepco.co.jp/cc/kanren/index-j.html

8,同じく電気新聞による、廃炉研究の記事です。これ自体は歓迎すべきことで
すが、天下り法人の予算確保の絶好の口実でもあります。彼らは名目はなんであ
れ、組織存続の予算さえ取れればよいのですから。
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20120116_02.html

9.上條君の報告にもあった、日曜日に放映されて評判(ショック)を呼んだ
NHKの「知られざる放射能汚染 ~海からの緊急報告」動画です。
http://www.dailymotion.com/video/xnq56z_20120115-yyyyyyyyyy-yyyyyyyy_news

10、海だけではなく、陸ももちろん汚染は進んでいます。福島原発周辺に取り残
され野生化した牛の内部被曝調査の記事です。根拠のない安全神話のために、内
部被曝の研究データはほとんどなく、動物とはいえ、その意味では重要です。
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/01/20120115t15004.htm

11、福島原発作業員のツィッターとしておなじみのTSさんですが、現場の雰囲気
がわかります。この人は架空の人物ではなく、おしどりさん、上杉隆さんなどに
より、実在の人間であることが確かめられています。
http://twitter.com/sunnysunnynismo?_twitter_noscript=1

12、高木学校がECRR基準のもとになったデータで知られるトンデル博士らの講演
会を開きます。今中哲二さん(京大原子炉実験所)が通訳だそうです。これは聴
く価値があります。
http://www.cnic.jp/modules/piCal/?smode=Monthly&action=View&event_id=0000000341&caldate=2012-1-6

13、昨年からずっと原発や核燃料にかんする良質のドキュメンタリー映画があい
ついで上映されていますが、今度は「イエローケーキ」(ドイツ映画)です。東
京と大阪では決まっていますが、九州でも上映されればよいのですが。
http://pandorafilms.wordpress.com/roadshow/yellow/

14、女優の中山美穂さんが、住んでいるパリからツィッターで原発や放射能の恐
ろしさを訴えているという記事です。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=15gendainet000162317

<1月19日分 原発関連記事Web>
『玄海原発異常時 佐賀並みに連絡 九電、福岡県などに』 西日本新聞
http://goo.gl/a9BVT

『玄海3号機、運転差し止め求め提訴』 佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの
http://goo.gl/EHEJq

『大飯原発:3、4号機の安全評価「妥当」 保安院が初判断』 毎日jp(毎日新聞)
http://goo.gl/drZze

『大飯原発:市民団体が傍聴求め混乱 安全評価の意見聴聞会』 毎日jp(毎日新聞)
http://goo.gl/rd39Y

『大飯原発:「見切り発車」批判続出…3、4号機安全評価』 毎日jp(毎日新聞)
http://goo.gl/4YJyT

『原発事故:防災指針見直し 3段階で被ばく対策』 毎日jp(毎日新聞)
http://goo.gl/HTtYA

『高線量マンション:9世帯、転居を希望 住民落胆と不安』 毎日jp(毎日新聞)
http://goo.gl/NSiz3

杉原浩司(Koji Sugihara) さんのコメントを転送します:
[k-peace]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知ら
せいたします。
---
東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)さんから:
昨日18日のストレステスト意見聴取会の傍聴や寒い中での抗議アクションに参加さ
れた皆さん、そして、経産省や保安院などにファックスや電話、メールな
どで抗議の要請をされた皆さん、本当にお疲れさまでした。「想定外」の
行動となりましたが、当たり前の声を力いっぱいぶつけることが出来たと思います。

市民を完全に排除し、「利益相反」の3委員を解任しないばかりか、委員
の後藤政志さん、井野博満さんをも事実上排除して、11人の委員中の半数
にも満たないわずか4人の御用学者のみの参加で行った「聴取会」など
完全に無効です。保安院側の情報のみを根拠に、会見で傍聴者を「悪者」
に仕立て上げ、なぜか御用学者に向かって「不快な思いをさせた」と謝罪
した枝野経産相にも強く抗議しておきます。

まずは、傍聴された阪上武さん(福島老朽原発を考える会)の報告を転送
します。ぜひご一読ください。 [転送・転載歓迎/重複失礼]

<報道より>
関西電力大飯原発ストレステスト専門家会議 3時間遅れで開催、
「妥当」との審査結果(FNNニュース、1月19日、動画)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00215552.html

「密室」判断に憤り=反原発派「逃げるな」―傍聴求め怒号も・意見聴取会
(時事通信、1月18日)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&rel=j7&k=2012011800942

ストレステスト会議 開催できず(NHK、1月18日 18時8分、動画)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120118/t10015365591000.html

大飯原発:3、4号機の安全評価「妥当」保安院が初判断(毎日、1月19日)
http://mainichi.jp/select/biz/news/20120119k0000m040070000c.html

★枝野経産相、保安院に抗議の集中を!地元選出国会議員にも要請を!
   ↓   ↓   ↓   ↓
【経産省】
大臣官房 (TEL)03-3501-1609
広報 (FAX)03-3501-6942

【枝野幸男経産相】
[国会事務所]
(FAX)03-3591-2249 (TEL)03-3508-7448
[地元・大宮事務所]
(FAX)048-648-9125  (TEL)048-648-9124
(E-mail)omiya@edano.gr.jp

【原子力安全・保安院】
代表 (TEL)03-3501-1511
広報課 (TEL)03-3501-5890
原子力安全技術基盤課(ストレステストを担当)
(FAX)03-3580-5971 (TEL)03-3501-0621
メールによるお問い合わせ:ご質問・ご意見(保安院HP)
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html
…………………………………………………………………………………
みなさまへ(転載転送可)
本日のストレステスト意見聴取会についてのご報告です。

 保安院は本日、関西電力大飯原発3・4号機のストレステスト結果を「妥当」
とした結論をまとめ、意見聴取会に提出しました。しかしその意見聴取会は、市
民を締め出し、直接の傍聴もモニタを通じた傍聴もない、密室審議でした。保安
院は市民を完全に閉め出した状況でストレステストを妥当とする評価を出すとい
う暴挙に出たのです。井野さんと後藤さんの2名の委員は、傍聴のない審議には
応じられないとし、その会議には参加していません。意見聴取は十分行われたと
はいえず、今日の会議は無効にすべきです。

<ドキュメント>
 会議場には、杉原さんら市民20名余りが入りました。私は4時すぎに、少し
遅れて郡山の方と10階のモニター別室ではなく、11階のリアル会議が行われ
ている部屋に向かいました。テレビは「市民団体乱入」などと伝えていましたが、
すんなりと部屋の中に入れました。乱入でも何でもありません。

 20名くらいの市民が、傍聴者を締め出しての審議を批判し、傍聴者を入れて
の審議と利益供与を受けている委員の辞任を求めました。いっしょに入った郡山
の方は、福島の深刻な状況を伝えていました。こんな状況でなぜ再稼動について
議論できるのかと。さらに委員に「福島の事故は本当に収束したのですか?」と
問いかけていました。答えた委員は誰もいませんでした。みなうつむいて市民側
の訴えに反応しまいとしていました。

 会議は開始1時間以上たっても始められず、警官が廊下に並び、私服がうろつ
くという異様な状況でした。とても議論ができる状況ではなく、普通なら流会、
後日仕切りなおしでしょう。

 しかし保安院は、流会の宣言をせず、今日の対応について協議すると言って、
委員を外に連れ出しました。井野さんと後藤さんは応じられないと残りました。
5時半から枝野大臣が、部屋に入った市民を批判する会見を開きました。

 その後、保安院は、関電とJNESの説明者も連れ出しました。何が何でも今日中
に決めるということでしょう。こちらは、流会にせよ、もし今日やりたければ講
堂を確保して傍聴希望者全員を入れることと、利益供与を受けた委員を出席させ
ないことを条件に出しました。

 しかし7時20分になって、保安院は、会合を別の会場で再開する、会場には
マスコミを入れるが傍聴者は入れないと宣言、部屋には、井野さんと後藤さん、
それにマスコミと市民が残っていましたが、一体どういうつもりかと保安院を取
り囲んで聞いていました。

 その後、保安院の別の担当者が、井野さんと後藤さんに、別室での会合に参加
して欲しい、さもなくば欠席扱いにするぞと、お二人は、市民の傍聴が前提、傍
聴ができない密室審議は審議そのものが認められないと抵抗しました。保安院が
出て行くと、その場は自然と市民側の記者会見場になりました。その後、会場を
後にし、別館の前で続いていた屋外の市民集会に合流しました。

<これから>
 すぐそばで傍聴を希望する市民の意思よりも、IAEAが来る前に手土産を優先す
るという許されない暴挙だと思います。しかし、みなさんの力により、傍聴完全
排除という形式でしか審議をさせなかったことは成果だと思います。IAEAの調査、
4大臣の承認、そして地元の了解と、まだハードルがあります。
 
 さらにハードルを儲けようと、国会の事故調が徹底した原因究明を行うまで再
稼動の判断をしないよう求める文面の議員署名を集めます(19日14時参議院
議員会館ロビー集合)。さらに26日には、再処理問題と原発運転再開問題に焦
点を当てた政府交渉を準備しています。26日13時参議院議員会館ロビー集合
です。こちらにも是非足を運んでください。集会デモも予定されています。がん
ばりましょう。
阪上 武(福島老朽原発を考える会)


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《九州・沖縄・韓国に住む市民による さよなら原発ネットワーク》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

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  ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
    Twitter フェイスブック ミクシー等で拡散よろしくお願いします。
    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
    午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば・テント 090-1324-8588) ☆★

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青柳 行信

y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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