小沢一郎「親衛隊」ブログ「 よっしゃ~!!! 」と叫ぶ。腐臭ぷんぷんを笑う

2010-08-27 20:26:24 | 社会
YAMACHANの@飛騨民主MAVERICK新聞
待ってました。大統領(^^)勝負は、時の運(^^)エイエイオー!!!
http://blog.goo.ne.jp/root41_1942/e/2b008d40b7570e4e0442a508bbad862b
 
*ま、空っぽ頭の良識派?

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太陽光発電日記by愛知・横田管工
小沢支持を打ち出した鳩山前総理が、マスコミ常連の機密費乞食の連中からたたかれていますが、反論は”君子豹変す!間違っていたことに気づいたら間違いを認める勇気を持つ!”のその一言ですむではないかと思います。

ネット上でストレートに共感できる手紙を発見しましたので転載させていただきます。

このような手紙を読んでも、なにも感じることができない人間ならば、人のこころの結集体である”国”の行く末を担う資格はないと思います。その意味ではより多くの民主党議員にも読んでもらいたいと思います。

この国のマスコミは”ともだち”(仮称)の広報機関として行き着くところまできているのかもしれません。官房機密費によるマスコミ汚染がささやかれていますが、もっとふかいところで精神汚染が進んでいる気がします。日本国民がマスコミの洗脳から覚醒するときは、今かもしれません。
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-7eb1.html 

*この人々に共通する「マスコミ批判」。ダブルスタンダードであることにも気付かないのか、みずからの過去は「見て見ぬふり」なのか・・・

どうやら菅続投の流れをつくりたい勢力が、小沢支持が広がらないように意図的に世論の流れをつくり、中間派の議員の動向に影響を与えようとしたらしいです。背後にあるのが、ジャパンハンドラーと呼ばれるCIAの手下の国賊なのかどうなのか・・・とにかく、一斉報道の不自然さを冷静に見れば、裏にあるものが感じ取れます。

中日新聞の政治部はじめ、マスコミ各社の編集幹部には、いったいいくらくらいの仙谷官房機密費が渡されていたんでしょうか・・・。マスコミ各社いっせいに事実を捻じ曲げて、特定の勢力の意図する方向に誘導するとしたら、メディアの自殺行為で、これはマスコミファシズムといっていい由々しき状態と思います。

マスコミの情報誘導に流されないためにも、ネットを活用した情報収集もしなければならないとつくづく感じました。
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-8d62.html

*陰謀論も大好きなので、その手の連中の「ネット」情報のみを「活用」して、喜び合うことが多い
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地獄への階段
小沢さんが代表選挙への出馬を決断された。
ぜひとも勝利し、民主党政権を一から建て直して、これぞ政権交代だ!というものを見せて欲しい。

それにしても、鳩山総理は、大きな政治家だなぁ~。いや~「大義」には、しびれたぁ~。
私、「国より党が大事なのか!」と鳩山氏を批判してしまったが謝罪します。(反省)
小沢政権では、対ロシア外交で活躍して北方領土返還を実現して欲しい。
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/16611518.html

*鳩山総理は、大きな政治家だなぁ~・・・って、元総理だろ。この人も鳩山をぼろくそに罵っていました、ちょっと前のことです。

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世に噛む日日
09マニを守らず、官僚主導に身をまかせるという、菅政権の体質が、自民党時代に逆行するものだったからだと思います。
小沢氏は永久革命家であると、前々から、僕は規定しています。
革命家にとっては、旧体制に戻ろうとする勢力は「反革命」であり、打倒の対象でしかあり得ません。
小沢氏は菅氏を「敵」と見なし、菅氏にもそれが伝播して、民主党代表選挙は革命と反革命のしのぎを削る修羅場と化す可能性が高まってきました
http://eiji008.blog19.fc2.com/blog-entry-232.html

*「菅政権の体質が、自民党時代に逆行するものだったから」・・・だから、自民党体質そのものの小沢なら「順行」する。めでたい。
*「カクメイ」家小沢一郎!好きなんだね、この人たち。そういえば 小沢=ゲバラなどと表現した大バカ者もいた。

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ゲンダイ的考察日記
異常な熱気に、小沢は冒頭、「きょうは下世話な政局話をする場じゃない」とクギを刺した。講演では、小沢、急速な円高や政治経済への危機感を強調。「本来の日本人の精神力をもってすれば、これぐらいの国難を克服するのは容易なことだが、今、政界、官界、あらゆるところで精神の荒廃が進んでいるのは心配だ」などと語り、政治への苦言を呈した。

やはり小沢さんの言うことは違います
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1599.html

*本来の日本人の精神力/国難を克服/精神の荒廃・・・こういう表現に酔える精神構造の持ち主なのでしょう。こういうの、普通「右翼」という。
*精神の荒廃をもたらした主犯のひとりが小沢だろうに

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祝 小沢氏出馬! 鳩山氏の批判撤回します/かっちの言い分
先にエントリーしたブログで、鳩山氏を批判したが、上記のように国を思い小沢氏を支持してくれたようで、鳩山氏の批判を撤回します。これを言わないと申し訳ないと言う思いです。

小沢さん、党内だけでなく党員サポーター、つまり国民に理念、政策を訴えて下さい。

そうすれば自ずと勝てます。がんばって下さい!
http://31634308.at.webry.info/201008/article_25.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+at%2Fwebry%2Finfo+%28*.at.webry.info+Feed%29

*ここにもいました。ご都合主義の典型。

小沢氏の実像を知るほど悪でないことが分かってきた。むしろ、菅執行部のずるがしこい面々よりはるかに「人として尊敬出来る人物」であることがわかった。

今回、小沢氏が出馬した途端に、案の定というか、早速小沢氏の代表選挙を不利にしたいのか、急に小沢氏に不利になるような記事や放送が流れ出した。

その批判のやり方は沖縄の基地問題で鳩山政権を追い込んだ手法である。町の人の声として以下のような記事を載せ始めた。テレビで言えば街頭インタビューである。

まず、マスコミの小沢攻撃の伝家の宝刀である「政治とカネ」である。町の声も8割から9割がた小沢批判を載せ、世論調査の小沢批判の数字と合わせ操作している。
http://31634308.at.webry.info/201008/article_26.html

*同じパターンですね。

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日々坦々
決意表明ならぬ想像力を書き立てる小沢さんのスピーチにのめりこみ、結局45分以上あった講演全て掘り起こしてしまった。(笑)

読みたいと思っていた本も読めず、ほぼ5時間以上これにかかりっきりになった。

これは"写経に近い"というのが感想で、その精神状態に近くなった、ということもできるかもしれない
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-603.html

*「小沢先生!」
*いや 御立派です。小沢の権力執着には「盲目」でいられる心根も素晴らしい。政治家は権力の味をわすれてはいけません

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文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』
小沢一郎の決断を歓迎したい。日和見を決め込んでいたグループも、これで、小沢支持へ動くことになるだろう。結果はどうなるか分からないが、これで「政権交代」も、菅直人や仙谷由人等による反革命クーデーターを経て、第二革命の段階に入って来たと言っていいだろう。日本国民の多くが、長い間、待ち望んでいた小沢政権の誕生が、いよいよ目前に迫ってきた。小沢一郎さん、くれぐれも健康に注意してください
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100826/1282785044

*小沢先生。命ですから。

端的にいえば、いま言われている小沢氏に関する「政治とカネ」は一部検察官が自らの保身と出世のためにデッチ上げた虚構に過ぎないということです。民主党代表選の直前に、村木厚子さんの裁判で無罪判決が出て、検察がどういう組織なのかがハッキリします(、「週刊朝日」山口一臣)「小沢事件はデツチアゲ…」と、ここまで明確に言い切る記者も珍しいが、ともあれ、「週刊朝日」編集長・山口一臣が、小沢事件の真相について、「一部検察官が自らの保身と出世のためにデッチ上げた虚構…」であると断言しているにもかかわらず
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100826/1282795079

*今朝のテレ朝ワイドショーで、山口一臣がヒステリックに叫んでおりました。
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はずせないお笑いブログ
晴 天 と ら 日 和
 よっしゃ~!!!

空き菅、阿波狸、マエハラ、おから、ノダ一派め!
   眼にものみせてくれようぞ!
   今、メチャメチャ気分は高揚しています、。。。。。。
   よく決断してくださった!

   どんな組閣をされるのか?
   ホントに興味津々であります! 
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51593966.html

朝日新聞社説にたいして)
小沢さんが民主党代表選に立候補したのには、
   あいた口がふさがらない、んだそうです。

   そのまま、あいた口を、あけとけばいいじゃぁ~ないですか。
   別に、だからって、誰も困りませんもんね。
   あいた口はあけっぱなしで、どうぞ! どうぞ! どうぞ!
   ( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ 
       
   こうも書いてますね。
   鳩山さん&小沢さん、このふたりのことを、。。。

   二人のこのありさまは非常識を通り越してこっけいですらある。

   こっけいですか?
   なら、どうぞ、腹を抱えてお笑い下さい。
   別に、そちらが笑い死にしても、誰も困りませんもんね。   
   
   マ、朝日新聞は変わりました。
   船橋洋一が主筆になってから右向け右になっちゃいましたね。
   そら、見事なぐらい、。。。。。。。
   そこには、ジャーナリズム宣言の見るかげもありません。
   メディアが権力の横暴に迎合してなんとする、。。。。。
   早いこと船橋をリストラしないと朝日に明日はないよ。
   新聞の購買もドンドン減って行くでしょう、違いますか!!!
    
   でも、マスゴミは似たりよったりの内容ですね。
   既得権益を妨害する小沢さんが憎くて仕方ないのでしょうネ!
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51594366.html

*全く、あいた口がふさがらなくなるほど 笑ったり呆れたり でした。
*しかし、ときどき思うのだが、この人たちはなぜこんなに「政治権力」の動向に(具体的には小沢一郎の浮沈について)執着しつづけられるのだろう、と、本当にときどきだが思う時がある
*世の中には、もっと大切な社会の具体的な問題がたくさんあると思うのだが、そういうことにはほとんど関心を持たないようだ。
小沢先生の政権ができれば すべて解決の道を「お示しいただける」のか

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最後に
カナダde日本語
小沢と菅の闘いはブロガーとメディアとの闘いでもある

小沢一郎が民主党の代表選に出馬すると発表してから、メディアの小沢攻撃が一段と激しさを増してきた。これは、単なる民主党代表選での小沢一郎と菅直人の闘いではなく、良識あるブロガーとチンピラ・メディアとの闘いでもある。

大手新聞社は社説で人権侵害とも言える小沢バッシングにいとまない。
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-date-20100827.html

*正義の小沢一郎翼賛ブログというわけらしい。
*カナダ在住のかたで、お仲間ブログばかり見ておられるようで。
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いくつかの
小沢一郎・命!ブログに共通する人脈
リチャード・コシミズ/ベンジャミン・フルフォード/きくちゆみ/植草一秀/副島隆彦・・・など
「陰謀」で世界・社会が動いているという かたい信念=思い込み
「陰謀論」で 世界が解釈できるという 甘い砂糖菓子好きの方々
「レメディー」に絶対の信頼を置くホメオパシー信者みたいな人々
仲間内でスピリチュアリズムやってるヒーラーで終わってくれるといいのですが
ときに世間に たいへんな害毒をもたらすことがあるので、困ったものです


 「気合だ」「軽井沢の空騒ぎ」「首相・代表分離論」? ほか

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