ガザ支援・自由船団乗船のドイツ連邦議会議員会見、「完全な海賊行為」ほか/トルコ紙から

2010-06-08 18:24:52 | 世界
支援船乗船のドイツ連邦議会議員会見、「完全な海賊行為」
2010年06月01日付 Zaman紙
今回イスラエルに襲撃された、ガザへの支援物資を乗せた船に乗っていたドイツの連邦議会議員らが、国境を無事越えた後、ベルリンで記者会見を行なった。

左翼党のアネット・グロート連邦議会議員は、「我々は、蛮行を目撃しました。おそらく事前に計画されたと思われる殺りく行為でした」と語り、この件を国際世界に広く知らせ、ガザ封鎖を解くことに義務感を持っていると述べた。グロート議員は、「ガザで忘れられている戦争を思い出してもらうために、これほどの人間の死が必要になってしまったのです。私たちは今、戦争を終わらせ、状況を正常化させるため、ドイツ政府や欧州議会に働き掛けています。拘束中の仲間との結束は固いです」と続けて語った。

同じく左翼党のインゲ・ヘーガー議員は、彼らが乗っていたChaleror 1号とChaleror2号で起きた事件の、とりわけその不安の中におかれた状況について語った。ヘーガー議員は、イスラエル兵士の襲撃にによって、自分たちが人質にされたように感じたと言い、着の身着のまま、パスポートだけを手に、やっとのことでドイツに戻ってきたと述べた。またヘーガー議員は、ガザ封鎖は国際法に反しているとし、次のように続けた:「パレスチナ人に対する国際法に違反する行ないに世論が目を向けるために、残念ながら16人から19人の犠牲が必要となってしまったことを悲しく思います。今、私たちのように国に戻れないでいる仲間のために、私たちは闘っています。私たちは議員であったため帰って来られましたが、グループの他の人たちはイスラエルに残っています。彼らがどんな状態でいるか、情報はありません」ヘーガー議員は、船に乗っていた人間は誰も武器を所持していなかったと付け加えた。

一方左翼党ノーマン・ペーヒ元議員は、「まさに私たちは海賊に襲われたのです」と述べ、「ソマリア沿岸の状況に注意を払うドイツ連邦政府が、今回の海賊行為をどう捉えるか、関心を持っています」と語った。ペーヒ元議員は、イスラエル政府が、襲撃による死者や負傷者は、イスラエル軍に対して攻撃をしてきた、ということで片付けようとしていると述べ、次のように語った:「このことは全くの間違いです。私たちは事件の日の朝5時近くに、ゴムボートと数隻の船に乗った兵士が支援船団に近付いてくるのを目撃しました。その行動は10分もかかりませんでした。その後、爆音を聞きました。その音は手榴弾が爆発した音のようでした。催涙弾と又別のガス弾も使われました。そしてヘリコプターから、兵士が船に降下し始めました。女性を下の階に下ろし、男性は上の階にいました。私は救護室にいました。その部屋に、3人の負傷したイスラエル兵が連れられてきたのを見ました。それからさらに戦闘音が聴こえ、数十人が負傷しました。私はカメラでその状況を撮影しましたが、撮影したものはイスラエル兵に取り上げられてしまいました」

ペーヒ元議員は、イスラエルが戦争の罪を犯したと強く語り、「ガザに対して行なわれている封鎖は不法です。全市民には、ガザに人道支援を行う権利があります。これを妨害する人は、法に反する行動をとっているということになります。イスラエルのしたことは、度を越した海賊行為なのです」と述べた。
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=19304

トルコのユダヤ人コミュニティ、「我々も怒っている」
2010年06月01日付 Radikal紙
トルコのユダヤ教徒コミュニティのトルコ・ラビ長組織は、支援事業がこのようなかたちで中断させられたことによりトルコで起こった反発に賛意すると知らせた。

同庁の書面による発表では「ガザへ向けて航行中のマヴィ・マルマラ号にむけて行われたイスラエル軍の襲撃を遺憾に思っています」と書かれていた。初期の報道が伝える、襲撃で死傷者が出たということが悲しみを深めているとした発表では、「支援事業がこのようなかたちで中断させられたことで我が国で起きている反発に賛意します。世論とともに悲しみを分かち合っています」と表現された。

アンタキヤのユダヤ教徒コミュニティ財団のシャウル・ジェヌディオール理事長も、書面による発表で悲しみを伝え「支援事業がこのようなかたちで中断させられたことで我が国で起きている反発に賛意します。世論とともに悲しみを分かち合っています」と記した。
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=19295

イスラエルが示した船内の武器・・・実は、台所の包丁
2010年06月01日付 Milliyet紙
イスラエルは、マーヴィ・マルマラ船に向けて行なわれた流血を伴った急襲の理由として『武器』の写真を公開した。しかしイスラエルのプロパガンダ機関が『武器』として示した包丁とカミソリ研ぎはマーヴィ・マルマラ船の台所の物であることがわかった。

イスラエルの最大のニュースサイト、イスラエル・ナショナル・ニュース(IsraelNN.com)に語った自由ガザ運動のスポークスマン、グレタ・ベルリン氏は武器として紹介された包丁とカミソリ研ぎはマーヴィ・マルマラ船の台所の道具であると話した。

それと同時に自由ラジオでも同氏は「イスラエルは嘘をついている。今朝私が見た武器はイスラエルのものであった。もしこのような武器があるのならば、それらも彼らが置いたものに違いない。他の包丁や道具が台所のものであることも明らかだ」と話した。
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=19302

エルドアン首相、「イスラエルへもう一度、警告する」
2010年06月02日付 Zaman紙
エルドアン首相は、国連安全保障理事会が示したロードマップに基づきイスラエルが拿捕した船の返還及び捕虜たちの至急解放を要求した。トルコは国連、NATO、EU,イスラム諸国会議機構及びアラブ連盟が求める国際法のあらゆる要件を満たしていると述べる首相は、採択された非難決議は支持されるべきだと主張した。今後の過程はイスラエルの行動が鍵となることに注目した。「我慢の限界を試すようなまねは止したほうがいいでしょう。トルコというのは、味方につければとても貴重ですが、敵にまわすととても厄介ですから。」

エルドアン首相はガザに向かう人道支援船を襲撃したイスラエルに辛辣なメッセージを伝えた。国会から全世界へ呼びかけたエルドアン首相は、冒頭で「今日は親愛なる我が国民だけではなく、全人類、そして人間の良心と理性に呼びかけたいと思います。」と言って始めた。血なまぐさい軍事作戦が処罰無しで見過ごされることはないことを強調するエルドアン首相の演説は英語とアラビア語に同時通訳されアル・ジャジーラを筆頭に25ヶ国同時生中継された。

行なわれた血にまみれた攻撃を「どんな非難をされても仕方がないような大虐殺」として非難したエルドアン首相は国際社会に、イスラエルに向かって「いい加減にしろ」というよう呼びかけた。トルコがユダヤ人と歴史的な友情と協力関係を築いてきたことに言及し、そのことを思い起こさせたエルドアン首相は、流血沙汰の襲撃を引き起こした指導者たちについてイスラエル国民に苦言を呈した。この好戦的な人々は何らかの後ろ盾を得ている事に注意を促した首相は、イスラエルはすでに全世界で問題視されていると述べた。首相は「この襲撃は、国際法、世界平和及び国際連合の基本理念に対して行われた。(イスラエルは)代償を払うことになろう」と語った。攻撃を非難する国連に呼びかけたエルドアン首相は、決議を採択するだけでは充分でなはなく、最後まで決議を背負うことが必要であると述べた。この事件以降、もはやいかなる事情も昔みたいには行かないだろうと強調した。

イスラエルの「負傷者をトルコへ帰国させましょう」という申し出を「いえ、自国の負傷者を自分たちの機関で帰国させることくらい出来るのであなた方は手を出さないでください」と言って拒絶したことを説明したエルドアン首相は、イスラエル政府を今一度警告した。「トルコは、未熟な、安定していない国家ではありません。部族国家というのはさらに見当違いです。誰も私たちの忍耐力を試すようなことはしないように。トルコは同盟国をとても大切にするが、トルコを敵に回すとそれだけ大変なことになる。我々の友好関係を失うことそれ自体が大きな代償なのだ」

公正発展党の院内会合は、興奮した雰囲気の中で行われた。パレスチナのスカーフを巻いてやって来た議員も数名いたが、国会議員らはエルドアン首相の講演をしばしば拍手で中断させ、時に立ち上がって拍手する場面も見られた立ち上がって拍手する場面も見られた。ビュレント・アルンチュ副首相や他の議員が目に涙を浮かべていた姿が見受けられた。一方、公正発展党の院内会合が行われていた旧上院の議場には、2つ別々の通訳室が設置され、エルドアン首相の説明がアラビア語と英語で同時通訳された。外国の報道機関も高い関心を示した同会合は、海外の通信社やテレビで実況中継されたこともわかった。

エルドアン首相は会議でイスラエルに向かって、「我々との友好関係はとても貴重だが、敵に回したら大変なことになる」旨のメッセージを送った。

(後略)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=19312

米・英の2紙、イスラエル支援船攻撃関係でトルコ批判記事掲載
2010年06月03日付 Milliyet紙
1-エルドアンとトルコ人は地に落ちた

アメリカのウォールストリートジャーナル紙の編集長ロバート・L・ポロック氏は、イスラエルの支援船攻撃についてのコラムで、トルコとエルドアン首相に対して強い批判を表明した。
イラク戦争時にトルコ人は、「アメリカ軍によるとする実体のない大虐殺に関し、あれこれと話を吹き込まれた」と主張するポロックは、「エルドアン首相とトルコ人が地に落ちた」という見出しの記事で、「トルコの近年の発言を追ってみると、この国が狂人の魔手にかかっているのがわかる。エルドアン首相が毎日読んでいるYeni Şafak紙は、アメリカ人がユーフラテス川に何人もの死体を投げたため、宗教関係者が川から取ってきた魚を食べないようにフェトヴァ(意見書)を出したと書いている」としている。

■「困惑していない」

ポロック氏は、2006年にエルドアン首相へのインタビューを行なった際、「狼たちの谷」という映画のこうしたシーンに関して質問し、エルドアン首相が「困惑していない」し「嫌悪感を引き出そうとするこの種の話を非難しなかった」と書いた。ポロック氏は、エルドアン首相が「この映画の製作者らがメディアのニュースを下敷きにしたと信じている・・・例えばエブ・グレイブ刑務所―これをテレビで見たし、今も世界のメディアを通してグアンタナモ湾(米軍基地)について我々は情報を得ている。この映画もこれらの影響を受けているかもしれない」と述べたとしている。
この言葉に驚いたとするポロックは、「しかし驚くべきではなかった。エルドアン首相と彼の政党は、当時からアメリカとイスラエルを敵視することで利益を得てきた。ガザ地区におけるイスラエル-エジプト封鎖に挑む「トルコ艦隊」は、エルドアン首相が呼びかけたのでないにせよ、彼が承認することにより組織されたことに疑いはない」という表現を使用した。「エルドアン首相は、ガザ地区におけるハマスの正当性を承認する、最初の世界のリーダーの一人とである」と主張するポロック氏は、以下のように続けた:
「そして今もハマスにかわりイスラエルを徴発させた後、さらにそのトーンを厳しくしている。これらは、自分の国そして中東全体の「最も悪い諸勢力」に向かって呼び掛ける扇動である。重要な問題は、トルコ人がこの地域の平和にどれほど被害を与えることになるかということである」

2-タイムズ紙:「人権・自由・人道支援財団(İHH)」はテロと関係がある

イギリスで発行されているタイムズ紙は、パレスチナ支援のための支援船を編成したİHHはテロリズムおよびテロ組織と関係があると主張し注目された。
タイムズ紙では、İHHがいくつかの民兵組織と関係があるという意見が一昨日の夕方から今まで多く語られまた議論されていることを指摘する一方、İHHは自分達が完全に平和援助団体であるとしていると報じた。

■計画の詳細

イスラエル軍が実行し、9人が亡くなった計画の詳細を大きく伝えるタイムズ紙は、イスラエルの関係者からの情報として、支援船にいた活動家らは、ヘリコプターから着船しようとしていた兵士の体に縛りつけられていたロープを、船のデッキの鉄の柵に縛り付け、ヘリコプターを落とそうとしていたと報じている。
タイムズ紙の記事によると、このような計画を遂行していた司令官は、兵士の体に縛りつけられていたロープを切って、彼らを船上の者たちのなすがままに任せざるを得なかったのだと主張している。

■判事の注目をひいた

イスラエルがハマスと関係があると主張をしているİHHを、最初1990年代にフランス人の治安判事ジャン・ルイ・ブルギエが注目したとする記事を書いたタイムズ紙は、判事が組織のリーダーであるビュレント・ユルドゥルムを「ジハードを計画した」罪で有罪にしたとした。ブルギエ判事は、ロサンゼルス空港爆破事件に関して逮捕されたアフメト・レッサム容疑者が裁判にかけられたときも、証言を行ったとするタイムズ紙は、判事が上述の事件においても、İHHが重要な役割を担っていたとの発言をしていると指摘している。
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=19325

イスラエルから帰国の被害者たち、怒りの証言
2010年06月03日付 Zaman紙

■イスラエルから帰国の被害者たち、恐怖を証言

スウェーデンから参加しガザ支援船に乗組み、イスラエル軍による攻撃から九死に一生をえた支援活動家らは、経験した恐怖を赤裸々に語った。

■「彼らは私の腰に撃ち込まれた2個の銃弾を、麻酔もかけずにニッパでとりだしました」

イズミル出身の支援活動家ムサ・チョアシュ氏は、マーヴィマルマラ号への攻撃で負傷した。イスラエル兵により腰に撃ち込まれた二つの銃弾を、イスラエル人医師が麻酔なしで、ニッパで取り出したと彼は話した。
チョアシュ氏は法医学研究所での取り調べののち会見を行い、銃弾を取り出すのに「ここのやり方で麻酔する」と聞いたが、おそらく何もしていなかったと述べた。支援船がイスラエル南部アシュドットに着くまでの12時間、銃弾が腰に入ったままでした。大動脈がドクドクト脈打っていました。本当に精神がおかしくなりそうでした。彼らは私をレーザー銃で撃ってきました。ピストルは3,4種類ありました。

■「デッキに並べさせられ、海水で『氷の拷問』を受けました」

イスラエル軍の攻撃を受けたアナトリア通信記者ユジェル・ヴェリオール氏は、法医学研究所の前で、新聞記者らに対し、事件に関する会見を開いた。彼は、もっとも過酷な拷問は船のデッキで起こったと述べた。「絶えずヘリや船が来た。彼らは我々を船の二階に上げた。床は湿っていた。そしてわれわれの腕を縛りあげたのだ。そして我々の上にわざとヘリを旋回させ、ヘリがまき上げた海の水をわれわれにかけてきた。外は寒く、『氷の拷問』であった」と話した。ヴェリオール氏は、アシュドット港ではたくさんのイスラエル兵が船を待ち構えており、船を英雄のように拍手で出迎えたと話し、「その時、『我々はもうここから逃げ出せない。ここに残るしかない』と思った」と話した。彼には妊娠中の妻がおり、「我々自身のことよりも、ここに留め置かれるのではと考えた。連絡が取れなかった」と話した。

■「イスラエル関係者は、彼らの書類へのサインを断ると、殴りつけた」

ガザ支援船で物資を送る際、乗船していたアメリカ人のポール・ラルディー氏(64)は拿捕された際、イスラエル関係者に、何点かの書類にサインをするよう求めら、命令に応じないと殴られたと話した。
ギリシャ人31名とフランス人3名の平和活動家とともにギリシャのエレフシナ空港に着いたラルディー氏は、殴られたにもかかわらず骨は折れなかったのは不幸中の幸いだったと述べた。
自国に戻ったギリシャの支援活動家も会見を行い、イスラエル側特殊部隊は、抵抗しなかったのに銃で撃ったことや、電気ショックを用いたこと、拿捕された際にも暴行を受けたこと、一睡たりともゆるされなかったこと、精神的拷問を受けたことを話した。

■「軍と衝突しました。でも、私達は戦うためではなく、支援しに行ったのです」

支援活動家の一員で、国に帰ったギョルジュクル・イスマイル・バイラクル氏は、「最悪の事態を逃れるために私達は降伏しました。確かに衝突はしましたが、私達は戦うためではなく支援しに行ったのです」と話した。バイラクル氏は、トルコ西北部コジェエリ県ギョルジュク郡の家で家族と抱擁し、恐怖の体験を説明した。
バイラクル氏は、イスラエル軍が一方から火をつけ、もう一方からはガス爆弾、音爆弾を投げたと説明し、「大きな爆発音がして、われわれは手にした棒で抵抗した。3人のイスラエル兵は捕虜となった。このため兵士らは大変恐れていた。20分間の衝突で、多くの犠牲者がでた。イスラエル兵は大変臆病であったので、こうした殺人を行った。無防備の人にも3,4人の軍人が攻撃していた」と話した。

■攻撃の様子を撮影するトルコ人カメラマンをかばって

アタテュルク研究教育病院で治療を受けている負傷者19名の一人、支援活動家ムハッレム・ギュネシュ氏は、イスラエル兵が船に乗り込む際に、空中ですでに銃を放っていたと話した。
ギュネシュ氏は抵抗している際に、顔に銃弾があたった。彼は、出来事をありのまま、即座に世界に報じるカメラマンを殺すことは許されないとして、勇敢な行動に出た。倒れたカメラマンを撃つなと言って、上に覆いかぶさったギュネシュ氏がわずかに動くのを見たイスラエル兵は、彼の頭に銃を放ったという。
ギュネシュ氏の顔に当たった銃弾は喉を突きぬけた。顔じゅう血だらけになったギュネシュ氏だが、現在の状況は良好である。
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=19324

悲しみと怒りのなか、ガザ支援船の死亡者の埋葬、各地で
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=19334

支援船での死亡者の葬儀、抗議集会の様相
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=19320


東京外国語大学「日本語で読む中東メディア」の記事全体は、こちらのホームページからご覧いただけます。
ホームページアドレス:http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html

---------------------
イスラエル軍に殺されたガザ支援船の9人の人々の写真とプロフィールです。
http://lawrenceofcyberia.blogs.com/news/2010/06/putting-names-to-faces.html


よろしければ、下のマークをクリックして!
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。