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扶桑社、自由社版の歴史教科書「採択排除を」松山 シンポで決議

2009-08-02 06:48:53 | 教育
2009年8月2日 愛媛新聞 3面 総合面

2社の教科書「採択排除を」
松山 シンポで決議

 「なぜ私は『つくる会』教科書に反対するのか」をテーマに日韓
市民共同シンポジウムが1日、松山市湊町7丁目の松山市総合コミ
ュニティセンターであり、「新しい歴史教科書をつくる会」主導の
扶桑社、自由社版を今夏の中学教科書の対象から外すべきだなどと
する県教育委員会への決議を採択した。

 えひめ教科書裁判を支える会など市民団体による実行委員会の主催
で、一般市民や韓国の市民団体メンバーら約60人が参加。

 「アジアの平和と歴史教育連帯」(ソウルなど)の金敏〓(キム・
ミンチョル)共同運営委員長は、「つくる会」教科書が「日本軍『慰
安婦』という被害者の存在を完全に否定・抹殺し記憶の歴史から消去
するのは、2度目の加害だ」などと主張した。7月31日に松山地裁
に教科書訴訟を起こした原告メンバーで「慰安婦」被害者だという女
性からのメッセージも放映された。

 県内で平和活動などを展開する萩野美枝子さん(日本キリスト教団
四国部会長)らによる、戦争中の西条での日常生活や、宇和島での皇
民化教育の体験談もあった。

 質疑応答では、参加者からの「日本の植民地時代に朝鮮に大学がで
き、人口は倍増しているが」との問いに、金委員長は「学校は大日本
帝国臣民を養成するためで、朝鮮人のための学校でなかった。統計は
それまで女性が数に入ってなかった数え方の問題だ」と答えた。


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