ゆうちょ銀、郵便貯金「払い戻し困難」 強制連行の朝鮮人名義 /共同・配信

2013-10-29 22:25:07 | 社会
戦時中に労働者として強制連行されるなどした朝鮮人名義の郵便貯金通帳数万通が本人に知らされぬままゆうちょ銀行福岡貯金事務センター(福岡市)に保管されている問題で、同行広報部は29日までに、払い戻しは困難との認識を示した。  同行広報部は取材に対し、「一般論として(個人の請求権は消滅したとする1965年の)日韓請求権協定で完全かつ最終的に解決している」と回答した。  通帳そのものの返還についても「 . . . 本文を読む

中東各国の新聞が報じた最近のニュース 2013/10/29 No.834

2013-10-29 22:18:35 | 世界
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ TUFS「日本語で読む中東メディア」 中東各国の新聞が報じた最近のニュース 2013/10/29 No.834 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■アラブ諸国 ハヤート紙から■■ ◆2013-10-26 イスラエル:拘留者釈放第二陣を承認、エルサレムに住宅地建設 (al-Hayat紙) http://www.el.tufs.ac.jp/pr . . . 本文を読む

明文改憲も 立法改憲も認めない!  2013年11.3憲法集会 東京

2013-10-29 22:14:32 | 社会
明文改憲も 立法改憲も認めない!  2013年11.3憲法集会 日時:11月3日(日)14:00~16:30 (開場13:30) 会場:全水道会館 (JR水道橋駅東口より徒歩3分) 集団的自衛権行使は戦争です 国家安全保障基本法反対! 自衛隊の海兵隊機能と敵基地攻撃能力保有反対! 特定秘密保護法反対! 国家安全保障会議設置関連法反対! 安倍政権は歴代政権によって「憲法9条の下では許 . . . 本文を読む

特定秘密保護法案になぜ反対するか/山口響(ピープルズ・プラン研究所)さん

2013-10-29 22:04:16 | 社会
特定秘密保護法案になぜ反対するか 山口響(ピープルズ・プラン研究所運営委員) 2013年10月29日記 http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=158 安倍晋三内閣は10月25日、特定秘密保護法案を閣議決定し、国会に提出した(全文はこちら)。メディアではすでに「知る権利」の問題を中心に法案の問題点が多 . . . 本文を読む

国鉄臨時雇用員の不当解雇撤回! 31年間の闘い終結/解雇を撤回させる会

2013-10-29 21:57:58 | 労働運動
国労の久下さんから ---------------- 国鉄分割・民営化を前に強行された、全国6,000人の臨時雇用員の解雇に対して、ただ一人、解雇撤回闘争に立ち上がり、31年間にわたって闘い続けてきた和田弘子さんが、ついに闘争を終結することを決意し、国鉄入社以来42年間の闘いの記録を出版して闘いを締めくくり、自身の経験を、あとに続く非正規労働者たちへとバトンタッチすることになりました。  国労内 . . . 本文を読む

アジアへの加害者の自覚を欠いた戦後日本の出発・高嶋伸欣さん</11月2日HOWS講座

2013-10-29 21:54:53 | 社会
HOWSの村上さんから -------- 11月2日(土)に、HOWS2013年度後期講座がスタートします。 下記の要項で開講講座を開催しますので、皆さんのご参加をお待ちしています。(事前に予約をお願いします) ■11月2日(土)13時~16時30分 <アジアへの加害者の自覚を欠いた戦後日本の出発> ――天皇制、サンフランシスコ講和条約を中心に 『解放の日までーー在日朝鮮人の足跡』PAR . . . 本文を読む

最高裁がフジテレビ・産経新聞グループの労組潰しを容認!・・・/反リストラ産経労から

2013-10-29 21:47:23 | 労働運動
最高裁がフジテレビ・産経新聞グループの労組潰しを容認!     新たな法的措置含め、闘争を継続・拡大へ!                      反リストラ産経労     最高裁判所第3小法廷(裁判長・大谷剛彦、裁判官・寺田逸郎、大橋正春、木内道祥、担当調査官・衣斐瑞穂)は、10月15日、「フジテレビ・産経新聞グループ」による労組潰しの不当労働行為を容認した、中央労働委員会(国)の不当命令取消 . . . 本文を読む

中国残留邦人への理解を深める集い 11月17日 &中国帰国者による切り絵展 神戸

2013-10-29 21:40:45 | 社会
中国「残留日本人孤児」を支援する兵庫の会 市民社会フォーラムMLから -------- その1. ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇            私たち「なに人」ですか        中国残留邦人への理解を深める集い   主催 神戸市(事業委託団体 中国「残留日本人孤児」を支援する兵庫の会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ . . . 本文を読む

公開講演会「原発災害からの避難と人権」11月18日大阪

2013-10-29 21:39:17 | 社会
公開講演会「原発災害からの避難と人権」 国際的基準に照らし合わせて、東電原発事故の被災者の人権は保護されている と言えるのだろうか? 国内環境避難民の意味は? 東電原発事故の被災者の実態を鑑みて、国際基準を改訂することは出来るのだ ろうか? 原発事故からの住民避難を人権保護の観点から分析し国際的な支援・保護の手 段を探る。 主催:フランス国立科学研究センター 東電原発事故区域外被災者調査DIL . . . 本文を読む

反差別運動と3・11以後の反原発  11月7日東京/ルネサンス研究所・公開研究会

2013-10-29 21:35:52 | 社会
服部一郎さんから ---------------------- 第7回(第2クール1)定例研究会 『反差別運動と3・11以後の反原発』 昨年来、連日の首相官邸前デモを担った反原発運動の主な担い手は、従来の政治的左翼とも様々な社会運動の担い手とも異なる、運動のビギナーともいうべき、比較的若い男女だった。 そのエネルギーには目を見張るものがあったが、そこには<奇形児が生まれる原発は嫌だ>という障害者 . . . 本文を読む

【緊急】空中給油機岩国移転・岸外務副大臣訪問・抗議申し入れ 31日14時30分 山口県庁ロビー

2013-10-29 19:58:17 | 社会
山口の板橋さんから ------ 岸外務副大臣が、空中給油機KC130を来夏に岩国移転させる方向の説明のため岩国市と山口県庁へ訪問するそうです。 急な話ですが、下記の要領で緊急岩国市役所前と山口県庁前で抗議行動を行いたいと思います。 先行移転反対の抗議の声をあげましょう。 岩国市 集合時間:10月30日(水)13時30分集合 集合場所:岩国市役所前公園 山口市 集合時間:10月30日(水) . . . 本文を読む

モスクワ南部の移民排斥暴動――根深いロシアの民族問題・ 廣瀬陽子/BLOGOS

2013-10-29 19:53:11 | 世界
10月半ば、モスクワ南部で大規模な暴動が発生した。コーカサスのアゼルバイジャン出身者とみられる男に、ロシア人男性が刺殺されたことをきっかけに、コーカサス系移民に対する反発が暴力的な形で爆発したのだ。 筆者はかつて、似たようなテーマの原稿を執筆していたが(モスクワ暴動――高まる民族主義の危険)、ロシアにおけるコーカサスや中央アジア出身者に対する反感は収まるどころか、3年前よりむしろ強まっているとす . . . 本文を読む

特定秘密保護法案・全文

2013-10-29 19:39:01 | 社会
特定秘密の保護に関する法律 目次 第一章 総則(第一条・第二条) 第二章 特定秘密の指定等(第三条―第五条) 第三章 特定秘密の提供(第六条―第十条) 第四章 特定秘密の取扱者の制限(第十一条) 第五章 適性評価(第十二条―第十七条) 第六章 雑則(第十八条―第二十一条) 第七章 罰則(第二十二条―第二十六条) 附則 第一章 総則 (目的) 第一条 この法律は、国際情 . . . 本文を読む

国連・拷問禁止委員会51会期はじまる/前田朗Blog から

2013-10-29 19:34:12 | 世界
10月28日、ジュネーヴのパレ・ウィルソン(国連人権高等弁務官事務所)で、拷問等禁止条約に基づいて設置された拷問禁止委員会(CAT)51会期がはじまった。 11月22日までの日程である。 政府報告書の審査は、モザンビーク、ウズベキスタン、ポーランド、ラトビア、ベルギー、ブルキナファソ、ポルトガル、アンドラ、キルギスタン。 そのほかに、個人通報申立ての秘密審理や、拷問予防小委員会との合同会議などが予 . . . 本文を読む

作業員・北島教行さんが語る福島第一原発の現実(いま) 11月24日京都大学/アジェンダ・プロジェクト

2013-10-29 19:30:18 | 社会
社会問題を考えるサークル ピース・ナビ 京都大学11月祭講演会企画  「作業員が語る福島第一原発の現実(いま)」 日時: 11月24日(日)13:30~16:30(13:00開場) 場所: 京都大学吉田キャンパス 吉田南総合館南棟2階 共南21講義室 講師: 北島教行さん(福島第一・第二原発収束作業員)、アイリーン・美緒子・スミスさん 参加費: 無料(カンパ制)   ※事前予約は必要ありません . . . 本文を読む