ハルがスイミングに入りたいと言った。何か運動を習ってほしいと思っていた私は「よし、よし(^_^)」。早速、見学に。 自宅から30分、ひたすら走る。 ハルも気に入ったようで、申し込みをすることに。 空きもあり、来月から!と二人で喜ぶのもつかの間…、入会説明を聞くと、三月からはじめたいなら、二月中に申し込めとのこと。それも、銀行口座や印鑑を押して、入会金と二ケ月分を現金で払えと。 二月って今日でおしまいじゃん!(>_<) 今日の21時半まで受付していると言われたが、子供三人連れてたし、さすがに往復は無理… ハルには分かってもらって、来月申し込んで、四月開始にした。すぐにでも始めたかった私たち。残念。 それにしても、一日くらい待てっつーの! 決まりだとか、そんなの融通きかせろー!
保育園から帰ると、おやつを食べて、テレビを見るのが、りーの日課 その後、夕食になるのだが、小腹がふくれているせいか、食べながらまぶたが閉じ始める・・・ こっちは必死で食べさせ、あげくのはて、夕食を中断して風呂に連れて行く 今日は、おやつを食べた後、「何か手伝うことない?」と言ってきた。 今夜のメインはオムライス 炒めることをやってもらった。 最近我が家では『一日一お手伝い』を実施している。 大それたものは要求せず、カーテンをしめるとか、ストーブを切るとか、お風呂のお湯を入れる・・・など様々。 オムライスが好物のりーは張り切った。 そして、完成を迎えた頃、「あ、そうや、旗作ってこ!」と紙と鉛筆、楊枝、テープでせっせと作り始めた 以前、誕生日のときに、似顔絵の旗を立ててあげたことがあった。 それを真似たのだろう。 自分の名前を書き込んで、旗を立て、レタスとトマトを自分で盛り付けて完成 自分で作ったオムライス 眠りに入ることなく、間食でした
秋の町おこしイベント以来の、小力Tシャツ イベント限定のダンスチームを結成して、今回はミッキーのパラパラと、小力のパラパラを踊った みんなでやった練習はたったの1回。 各自、自宅練習で、いきなりの本番。毎度のことではあるが、「何とかなるか~」が私たちの合言葉になっている ミッキーのイントロと共に緞帳が上がる・・・私の心臓もドキドキ テレとスポットライトでかなり暑い 娘のりーが1番前でこっちを向いててくれた。『ママ頑張る』と思った。 練習よりも曲のピッチが速く、結構必死。 笑顔の裏はハラハラだった。 そして、一度はけ、小力のパラパラ 小力と踊ったときほど、緊張はしなかったが、舞台の真ん中は身が締まる想いだった。 そして、小力?(麻原みたいだったが・・・)に扮した男性登場。 会場は笑いの渦に包まれ、バックの私にも気合というか、笑いがこみ上げた。 最後はもちろん「くもテープ」 仕込がいまいちだったため、ぽろぽろこぼれる始末だったが、なんとか投げれた。 その後はお決まりの巻き巻き。 発表会のとりとして、ふさわしかったかどうかはさておいて、今年もミニスカダンサーズは、頑張りました 一緒に踊ってくれた、なみりん、ひろりん、ありがとう
ピッチの赤ちゃんに会ってきた。 3000グラムほどの小さな命。 おっきな黒い瞳。力強く握る小さな手。ピッチを求める大きな泣き声。 全てが懐かしく、愛おしいかった。 まさしく天使。 抱き上げると、手の平におさまる頭。 あったかい。 見てると泣けてくるのは、何故だろう…。 たくさんの夢や希望のつまった小さな体が私の腕の中にあって、この命の誕生に改めて感動した。 ピッチ、宝物、大切にしてね。 私も精一杯支えます。
今年の私の星は南に位置し、去年と今年が改革期のようだ いつも輝けるように、笑顔とハキハキすること、そして、おおらかな気持ちが重要らしい。 今年は始まったばかり・・・。 自分に何が出来るかは未知である。 一歩前に出れば、成功すればやった!!だし、失敗しても、踏み出してわかったことであって、その場にいたままだったら、老化を待っているだけだ。 去年から、自分が感じたことは、一歩前にでることにした。 それがどんな道になるかは分からないが、やらずにいる自分が嫌で、何でも挑戦することにした。 とりあえず、自分が満足する結果にはなっている。 今年、新たなことをこれからはじめる どうなるかは、未知 キラキラして、今年を自分で動かしたい
すごい情報ゲット 私は友達、知人に恵まれていると思う瞬間 主婦してても、アンテナ立ててなきゃ、情報は入らない。 新たな目標、今日から第一歩 百聞は一見にしかず、気になる人は私についてきて
娘のりーの夢は「フィギュアスケート選手」 トリノの影響か、テレビを見ては、「やりたい、やりたい!」の連発。 しかし、リンクがあるわけでもなく、「今はバレエをやって体を作ってから、大きくなってリンクに立と!」と説得。 こちらも必死だ。 習い事をしたかったということもあってか、「うん、バレエやる!」とりー。 そして、今日、体験に行ってきた。 スタジオに入ると10名ほどのかわいいバレリーナが。 それを見て緊張なのか、恥ずかしいのか私の後ろに隠れて覗いて見学する、りー。 やる気で行ったのに、これではこちらもおもしろくない。 「りーがやるとこ、見たいな~」とおだてたり、「何しに来たの?」と強くでてみたり、しまいには「ご褒美あげるよ」とまで言う私。 やりたい気持ちは十分伝わってきていたので、あとはきっかけ作り!!と思って、私もレッスンに混じってやった。 そして、同じくらいの年の子に「いくつ?」と聞く。 うまい具合に、りーと同い年の子だった。 その子に名前も聞いて、「○○ちゃんと一緒にやってみよっか。」とりーにもきっかけを作る。 それからバーレッスンに入り、りーは隣の同い年の子の足元を見ながら、ポーズを作る。 いい感じ 私と末の娘は徐々に離れて、遠くから見学。 リーは自分の出来ることを必死でやっていた。 そんな姿にジーン 応援したくなった。 無事に体験を終え、りーを抱きしめる りーも誇らしげな表情をした。 「これからどうする?」と聞くと、「来週もやりたい!」と即答 かわいいバレリーナが誕生したかな これから、レオタードやシューズ、出費もかさばりそうですが、りーの夢のため 母、頑張る
の中、渥美半島でイチゴ狩り。 寒い中食べるイチゴは正直、いまいち 品種もいまいちなのか、雨でイチゴが熟れてないせいか、辛いイチゴ狩となりました。 しかし、夫婦と子供二人分の料金は払っている以上、食べないと損。 きばって食べた。 仲良しママ友一家と同行したため、子ども達はお姉ちゃん達について、イチゴをほおばる ママ友ミッチが「一人ノルマは60個だよ~」なんて言うもんだから、子どもも私たちも60個はと気合を入れた。 ハウスなのに寒くて、イチゴをもぐ手が冷たくて、イチゴのせいで赤くなっているのか、冷たくて赤くなっているのか分からないくらい・・・。 それでも私は100個以上食べました お腹はパンパン、ちゃぷんちゃぷん、トイレが近かった 寒いだけを除けば、思い出に残るイチゴ狩りになりました。 末の娘は練乳の方が良かったくらい、イチゴにつけてはしゃぶってました。 今度は近場で、もう少し暖かくなってから、シーズン中にまた行きたいな~
旦那様の好物―餃子。 また作りました。前回の倍! そして、旦那様は昼も夜も「おいしい、おいしい。」とほおばる )^o^( 実に嬉しい瞬間。 日曜日だが、まったりと過ごした。 昼間、娘とラン。といっても5才のペースは実にのろい。ま、それを知ってのことではあるが、歩きも含めて5キロ程行ってきた。 幾分春めいてはいるが、まだ気温は10℃。 風がふくと、家が恋しくなる。 歌を歌ったり、色鬼をして遊んだり、二人きりの楽しい散歩!?となりました。 夜は子供たちのリクエストでプール! 旦那様が子供をみててくれたので、私はひたすら泳いだ! 水泳と歩行とコースが分かれているのに、水泳コースで歩くオヤジ。それも、頭につけてると思われるトニックをプンプンさせて…。 それに水着がこれでもかー!とばかりにのびたデブのおばちゃん。 奴らのおかげで、気持ちよさも半減。 コースの間違いを指摘できない自分がはがゆかった
……(-.-;) 子供たちはおおはしゃぎで、末の娘なんて、一人で階段を上り、滑り台を滑ってくる。もちろん行く先はプールの水。 下で待ってる旦那様か私がキャッチ!! 滑りながら回転したり、うつぶせになったりと、一歳半にはとても思えないアクティブな成長ぶり。 過って水没しても泣きゃしない。 強いとこは私に似たのかな。 帰るとみんなヨーグルトをほおばり、明日のお出かけに備えて寝た。 疲れたのか、みないつもよりも大きな寝息……ZZZ そんな幸せな一時を夫婦て感じる。 あ~幸せなり。
……(-.-;) 子供たちはおおはしゃぎで、末の娘なんて、一人で階段を上り、滑り台を滑ってくる。もちろん行く先はプールの水。 下で待ってる旦那様か私がキャッチ!! 滑りながら回転したり、うつぶせになったりと、一歳半にはとても思えないアクティブな成長ぶり。 過って水没しても泣きゃしない。 強いとこは私に似たのかな。 帰るとみんなヨーグルトをほおばり、明日のお出かけに備えて寝た。 疲れたのか、みないつもよりも大きな寝息……ZZZ そんな幸せな一時を夫婦て感じる。 あ~幸せなり。
張り。
2006年02月17日 | 夢
今日は保育園で行われた親子(未就園児)体操があった。 短い時間でもっとやりた~い!!が感想。 対象がどんな年齢であれ、人に教えたり、触れ合って動いたりするのが私は好きなんだと感じる 夕方はチアー。 だんだん自分の居場所みたいなのをつかんできた。 まだまだ見習中ではあるが、自分がリーダーになる日をリアルに想像してしまう・・・ 今日も3本やってきた。 サブから来年度の契約書を渡された。 必要とされてるのかな~と嬉しかった。契約更新は家族に一応聞いてから・・・。 夏にはどんな形であれ、自分の生徒を持ちたい 目標が定まると気持ちも張ってくる。 よし、この感じ、頑張る