ブログの輪写真展の参加申し込みにつきましては、hirosiさんのブログ こころのままに 感じるままに2 よりお願い致します。
より多くのブログの輪の皆さんのご参加をおまちしています。
大和郡山お城まつり 其の二
大和郡山お城まつりの続きです。 それにしても日本人は桜の花が好きですね。 お花見と言えば桜のことで、この日も天守台周辺は所狭しとブルーシートのなみ。 様々なグループが美味しそうなお弁当をつつきながら、ゆく春を目一杯楽しんでいます。 お神酒も結構入っていますが、それなりに皆さんマナー良く楽しんでおられますね。 私たちはこの日なんの用意もありませんでしたので、早速屋台にゴー。 この日屋台の出店で、たこ焼き、焼きもち、草餅、こんにゃくの田楽、豚汁などなどをゲット。 屋台の出店を見て回るのも結構楽しいですよね。
(13.03.30 撮影)
追手向櫓裏の広場では、お姉さん達が(?)それ! それ! それそれそれそれ~! さては南京玉すだれ!
桜の老木がお堀に張り出しています。
天守台の石垣。 築城当時石不足で、県下の社寺の石仏や道祖神まで使われたようです。
石垣の奥にお地蔵さまが逆さまになって使われています。 黄色い珠は数珠くり法要の大数珠です。
こちらは城跡から出土したお地蔵さまでしょうか、やさしいお顔つきですね。
城址会館(明治の館)。 県立図書館(明治41年築)を譲り受け、大和郡山城跡に移築しました。
追手門を出て、追手向櫓へ。
追手向櫓の横、追手門の甍が桜越しに望まれます。
竹林橋跡方向へ向いて。
最後に今一度、東隅櫓の枝垂れ桜を。 左後ろに城址会館が望まれます。
この位置からですと、近鉄電車のレールや架線が目立ちますね。
より多くのブログの輪の皆さんのご参加をおまちしています。
大和郡山お城まつり 其の二
大和郡山お城まつりの続きです。 それにしても日本人は桜の花が好きですね。 お花見と言えば桜のことで、この日も天守台周辺は所狭しとブルーシートのなみ。 様々なグループが美味しそうなお弁当をつつきながら、ゆく春を目一杯楽しんでいます。 お神酒も結構入っていますが、それなりに皆さんマナー良く楽しんでおられますね。 私たちはこの日なんの用意もありませんでしたので、早速屋台にゴー。 この日屋台の出店で、たこ焼き、焼きもち、草餅、こんにゃくの田楽、豚汁などなどをゲット。 屋台の出店を見て回るのも結構楽しいですよね。
(13.03.30 撮影)
追手向櫓裏の広場では、お姉さん達が(?)それ! それ! それそれそれそれ~! さては南京玉すだれ!
桜の老木がお堀に張り出しています。
天守台の石垣。 築城当時石不足で、県下の社寺の石仏や道祖神まで使われたようです。
石垣の奥にお地蔵さまが逆さまになって使われています。 黄色い珠は数珠くり法要の大数珠です。
こちらは城跡から出土したお地蔵さまでしょうか、やさしいお顔つきですね。
城址会館(明治の館)。 県立図書館(明治41年築)を譲り受け、大和郡山城跡に移築しました。
追手門を出て、追手向櫓へ。
追手向櫓の横、追手門の甍が桜越しに望まれます。
竹林橋跡方向へ向いて。
最後に今一度、東隅櫓の枝垂れ桜を。 左後ろに城址会館が望まれます。
この位置からですと、近鉄電車のレールや架線が目立ちますね。