浜菊会のブログ

半泣き老狼団。一道民が生き抜く為の記録。

3月12日(木)のつぶやき その1

2015-03-13 06:19:57 | 政治

これほど短時間に自分の書いたことを忘れる人も珍しい。 ow.ly/KcLTP RT @hamagikukai: @motoken_tw 右に曲がれない、なんて当方が主張してもいなことを言って、

『生活の党』支援道民(浜菊会)さんがリツイート | 5 RT

@motoken_tw 深夜の回答があったようです。相変わらず小学生なみの揚げ足取りですな。こちらの意見を再度説明します。あなたがご指摘の『ゴムボートが最初に舵を左に切ったのがルール違反ぽい』と言った、ボートが左に曲がった際の航跡と同程度で「右に曲がる」場合を示したものです。


@motoken_tw 琉球新報イラスト(以下単に図と呼ぶ)で左に曲がった当該船の航跡を左右対称に右側へ反転させた場合が、「右に曲がる」ということです。その場合、当方が「そこへは曲がれません」と言っているのは明らかです。


@motoken_tw あなたの一連のツイートの趣旨は「(左に曲がらず)右に曲がればよかった」というものであるとしか思えなかったので、左右反転の場合を想定したまで。航行の不可能性たる「右に曲がれない」という主張でないことは読めば普通に理解できるでしょう。


@motoken_tw 図において、監視艇と右下辺りの海保船+抗議船の間に存在する空白領域があるのは明白なのであるから、ゴムボートがそこに進行できない、といった主張ではない。ゴムボートの方向転換がそれほど困難であるとは考えられない。


@motoken_tw あなたの言う14条「行会い船」の左舷通過のルールに従うとすれば、ほぼ直進に近い航跡になっても当然であろう、という推測が当方の意見の趣旨である。理解されないようなので、もっと細かく説明する。


@motoken_tw 図において、監視艇船首を点P、その左側で監視艇の最大幅径の2倍の距離にある並行移動した点をQ、ゴムボートの船首と点Qを結ぶ線分を動線1とする。点Pから図下端に下ろした垂線を動線2とする。動線1と2は交点を持たない。また動線1はほぼ直線的と言える。


@motoken_tw 普通の理解で言えば、ゴムボートはほぼ直進に近く、少し右に回頭したとしても「右に曲がる」と表現することはあまりないだろう。動線1の形状を右に曲がってるとは普通の人は言わないだろう、という話である。監視艇側からも、ボートはほぼ直進に近い航跡と見えるだろう。


@motoken_tw そもそも14条の意味は大型船にも適用される基本的原則を言うものであり、行会い船の場合は右に回頭せよ、ということだろう。大型になれば回頭性は劣るし最小回転半径も大きく、ゴムボートのように簡単に右にずれることができない。船間距離を空けるにも時間がかかろう。


@motoken_tw 道路で喩えれば、中央線上に対向する車があれば、互いに右側車線にずれることで右側通行の道路と同じ状態にできる、ということであり、この「右側通行の道路」というのが国際共通ルールだからだ。それは「右折せよ」ではないだろう。


@motoken_tw 結局モトケン氏は、14条規定の義務を履行した場合、その航跡の形状について説明していない。右に曲がれというなら、衝突回避できていたであろう通過点Xを図上で示し、航跡形状を説明できるはずだが、それができないのでこちらの質問に答えないのだ。


@motoken_tw 当方のツイートに『右に曲がれない』とは書いてないですね。あなたのような詭弁士なら、「そこへは曲がれない」とは違うことくらい分かるでしょう?あなたは議論ができないのではなく、自分の14条適用という論拠を示せないだけ。図上で当該船の航跡形状を言えば済む話だ


@motoken_tw で、行会い船の航行だと「右に曲がる」だから、仮に海難審判になった場合には海保側が「右に曲がる」のが回避義務であると主張すると?フロート内にどうぞ来て下さい、って海保が言うのですかね?(笑)あなたの理屈では海保側主張は作れないのではないですか?


モトケン氏というのは、「艦これ【で】」だか何だったか忘れたが、そういう水準で違いを強調するくせに、当方のツイートで「右に曲がれない」と『そこへは曲がれない』の区別を認めないと。さすが詭弁士だな。これだから、彼との議論は不毛なのだ。互いに左舷通過する状況を考えれば即座に分かる。


海保監視艇の「あるたいる」がゴムボートを追跡したことは確実であり、それまでほぼ停船状態であったか、極めて微速だったと推測され、海上衝突防止法14条規定の回避義務が双方にあったと海保側が判断する理由はないであろう。海保が唯一主張できるのは、停船せよ、だけであり、命令ない時点で負けだ


海保監視艇「あるたいる」には、衝突防止法上の注意義務が課せられて当然であり、それは正当任務上においてであっても、注意義務を免除されうるということにはならない。そして、追跡するにあたり、衝突回避できる程度での操船が必要であったのは明白であり、その注意義務違反がある。


この写真、9枚目のやつだな。海保の6名チームのよく分かる映像。一人はカメラ係だ。→【沖縄】揺れる辺野古 huff.to/1wZ6HX8 @HuffPostJapanさんから


@hamagikukai このキャンプ・シュワブでの米軍警備員による、身柄拘束事件の時のメンバー構成と似ているな、と思ったんだった。米軍警備員という「ふれこみ」だったが、正体は誰にも分からないわけで。あの前後でも、彼らがどういう連中だったのかは、不明のままであろう。


@hamagikukai 人垣から無理矢理引き摺る姿は、海保の暴力行為の現場と類似性があった。それで身柄拘束の演出に駆り出されたのではなかろうか、と思った次第。

1 件 リツイートされました

上の写真では、拘束時「security帽」メンバーのカメラ係が1名おり、他は沖縄県警(棒付カメラの人たち)らしい。服や靴が揃ってないし、体型的に若干太っちょな感じで緩そう。けどSECURITY帽子被.. togetter.com/li/786722#c181…


もう殺人未遂レベル RT @GeorgeBowWow @tanakaryusaku 辺野古 過剰警備
海上保安官が池原さん(恩納村在住27歳)の顔を3回海に沈めた。
琉球新報 2015.3.11 pic.twitter.com/2dI5dL42k0

『生活の党』支援道民(浜菊会)さんがリツイート | 83 RT

海保の暴力団もどきは、恐怖を植え付けて支配しようという、まるでDV野郎と同じ。暴力しかないので、暴力・暴行なんでもアリの状態。何故なら、誰も彼らの違法性を咎めることができないから、だ。腐った司法と政府組織と権力機構により、守られていると確信しているからである。



コメントを投稿