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「特区職人」和泉洋人補佐官が森友・加計学園問題の最重要キーマン

2017-07-11 13:36:40 | 政治
八田達夫がまた言い訳がましく書いてるようだが、それはとりあえず後で。

少し書くと、「御用学者」としてのプレイを任されて、構想通りに演じてくれる便利な人間というのは、いるというわけなんですよ。当人には、その自覚がなくても大丈夫。だって、利用する側には「きっとこうしてくれるな」と分かっているので、そういう「ポスト・役回り」が割当られているわけで。まんまと引っ掛かってても自身が気付かない、これがベストなんですよ。まさしく「指示や依頼などなかった」と証言してくれるわけでw
手を考える時、「金将の頭に香車をぶつけたら、どうなるかな」と事前に予想しておくのが普通なので。香車には香車の働きがあるから、「そこに指す」んですよ。すると期待していた通りの結果になる、という寸法なんですわ。そこが分からないのが、無能な御用学者たる所以でしょうかね。



本題に戻ろう。
閉会中審査における前川証言で、最も印象的だったのが「和泉補佐官が主要な役割」を果たしていたのではないか、という元事務次官の見立てであった。霞が関の住人とか業務を熟知していた人物の言葉は、相応の意味を持つものと思う。



そういえば、オレのツイートでも以前に書いたな、と思って探したら、あったわ。

6/18
>https://twitter.com/hamagikukai/status/876315993269612544

どうせ捨て駒でしかない、内閣府の特区担当大臣、山本大臣の首を切れば、それで責任を取りました、の形式にできる、とww
裏で、アベとおトモダチ補佐官は安泰の図wトカゲの尻尾にもならんしw何故特区提案もしてない文科省が「新たな分野と具体的需要」を予測できるんだよw夢物語は予測できんぜ?


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オレは、和泉補佐官のことは全然知らなくて、今回はじめて調べてみた(ネットで検索wしただけな)んだが、ハタと繋がる線を見出したわ。思わず膝を打つってのは、このことなんだね。

偶然、目にした記事、これも、ああそうなのか、と思えたんだわ。


>https://response.jp/article/2017/07/05/297054.html

女性局長も初めて誕生した。「今回の人事では住宅局長に女性職員を起用し、国土交通省として初の女性局長が誕生することになった。内閣全体の方針として、女性の登用や府省間の交流が求められている。政策統括官の人事交流を財務省との間で継続するなど、積極的に府省間の交流や女性の登用を行っている」(石井国交相)。

新しい局長は、昭和59年(1984年)入省の伊藤明子審議官(住宅局)。和歌山県桐蔭高校から京大工学部を経て建設省へ入省。宝塚市のまちづくりに携わった後に、建設省住宅局、内閣官房都市再生本部企画官などを経て、住宅局に戻るが、再び内閣官房まち・ひと・しごと創生本部の設立などに関わった。55歳。


========


女性の幹部登用、それはそれでいいと思いますし、住宅局長に昇格された方はお仕事ぶりが評価されて、そうなったんだろうな、ということで宜しいのですが、どこかで目にした「住宅局」の文字。
(住宅局―内閣官房出向組系列、みたいな、特別のヒキがあった、とか勘繰っているわけではございません)


おや?
確か、前にツイートで書いてた。何故、補助金疑惑で住宅局が絡むの?と。


3/24
>http://blog.goo.ne.jp/hamagikukai/e/0d1cdc644e0dd6d86af77061651f245b

(一部再掲)
国交省のサステナブル建築物等先導事業(木造先導型)の採択が9月4日と。森友学園が選ばれたのも偶然?財務、国交が何故これほど熱心?w

>http://www.mlit.go.jp/common/001102301.pdf …

上限金額6194.4万円の補助金と。返還請求は終わったんだよね?w



『財務省なり、財務官僚がミスした説は、この国交省の対応が説明できんよね。何で財務省の奴らが張り切ってる事案に、国交官僚が協力的でなければならんの?w住宅局なんて、航空局とか近畿財務局と何の関係もないでしょ?w
けど、一致してるのは、補助金を出し、土地を格安で所得させる等財政支援だろ



先の女性局長の誕生の話と、どう繋がるかって?
実は、女性局長は出向先の「内閣官房」から国交省に戻ってるんですね。それ以前に歴任してきたのも、住宅局だったというわけです。これは別にいいです。


調べてみたという、和泉補佐官の経歴でも、似た感じなのですよ。

和泉補佐官は、
住宅局住宅生産課長→内閣官房 都市再生本部 事務局次長
後に住宅局長→内閣官房地域活性化統合事務局長
退官後、内閣参与→総理補佐官
というご経歴だったわけですね。


霞が関のシキタリはよく知りませんが、国交省は旧建設事務・旧建設技官・旧運輸省の事務次官ローテーションがあったらしいのですが、今はどうなのか知りません。人事は官邸主導なので。

で、こう言っては失礼かと思いますが、事務次官レースの本流って、住宅局はちょっとどうなのかな、かなり珍しいのでは、といった印象です。もっと花形っぽい、道路や河川系、総合or国土政策局系、土地建設産業局、旧運輸なら自動車局、航空局や鉄道局といったあたりが、出世コースっぽい、みたいなw。


和泉補佐官は、国交省内部では、そうした花形系ではない、住宅局畑だったようであり、小泉政権時代に内閣官房で事務局次長として入って以降、内閣官房での仕事が多くなったようですね、と。

で、アベが内閣官房副長官時代ってのがあったでしょう?
2000年7月~2003年9月くらいだったはずなんですよ。その頃、和泉補佐官は、内閣官房の都市再生本部事務局次長として、一緒に仕事をしていた時期があったのでは、ということですね。


また、和泉補佐官は09年から、内閣官房での仕事が長く、言うなれば「特区職人」っぽい、ということですね。特区の誕生頃から知ってるわけで、現在でいう所の「地方創生」や特区関係は、得意中の得意ということかと。


それから、住宅局での仕事面でも、森友事件と関連が見られているわけです。
森友学園が補助金を受けたのは、『サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)』でしたよね?

和泉補佐官は、ご著書がおありのようで、

>https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784766409239

タイトルは『サステナブル建築と政策デザイン』だそうですよ。
「サステナブル建築」なんて、別に超珍しいものではない、と言われれば、そうなのかもしれませんが、籠池のおっさんあたりに思いつけるシロモノかと言えば、まあどうなんだろうな、とw。どこからかの入れ知恵がないと、難しいんじゃありませんか?w


森友事件では、発端が13年1月の「国土交通省が所有していた土地」の所有権移転登記を錯誤で抹消、ということだったわけです。
12年10月には新空港会社に所有権が移っていた(登記済)ものを、間違えたので取り消した、ということだったんですよ。籠池のおっさんが、小学校設立の申し入れをする以前から、既に「事態は動きだしていた」ということなんですわ。


なるほど、国交省の土地に関して知識があり、何らかの知恵が回る人間であれば、大したカネを持ってない人間にでも、学校建設させて、開校させられる算段を思いつけるのかもしれません。

ただ、国交省の方は、補助金だの産廃云々だののアレコレができたのかもしれないが、財務省内部の手続・契約関係の内規等には、疎かった・弱かった、ということかもしれませんがw

財務省本省&理財局の協力というのが必要だったんでしょうけど、政策職人という割には、若干お粗末な展開となってしまいましたな。


明確な指示がなくとも、アベ夫妻の「ご希望」とか己の「手柄を挙げてやるでw」的なこととか、いわゆる「忖度」が発揮されたとしても、あり得る話ではある。

財務省としては、官邸周辺の縄張り・勢力争いという点において、経産省閥(首相秘書官や補佐官その他人材登用)との対決構図があったはずで、後れをとるまいとして財務省が官邸(絵図を考えたのは政策職人ということか?w)に協力的になっても不思議ではなかったので。


森友事件でやった手口は割と杜撰で、特区職人には不慣れな領域だったものと思われるw
それが今の顛末を招いた、ということでしょうな。


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