アウェイで先制されるも追いつきドロー。
藤枝MYFC 1-1 ホンダロックSC
得点
18分【ロック】原田
75分【藤枝】藤牧
右SBに中津留が入った以外は、スタメン変わりなし。
齊藤監督がベンチに入っていたのは、遠征メンバー数の関係か?
序盤は互角の展開。
もちろん先制したかった藤枝だが、先制したのはロック。
18分、左サイドを持ち込まれセンタリング。
合わせたヘディングは防いだものの、こぼれ球を押し込まれ失点。
前半はこのまま終える。
HTで西山に代わり、岡田が久々の出場。
オハのワントップ気味の布陣。
オハはやはり暑いシーズンになって調子が上がってきているようだ。
後半は互角の展開から、徐々に藤枝ペースに。
右サイドで得たFKを久冨がクロス。
中で合わせたのは、待ってました藤牧!
得意のヘッドではなく、右足で合わせて藤枝が追いつく。
今季初ゴールの藤牧。
待たせすぎだろ。
その後も藤枝の時間が続く。
谷尾を投入し攻撃に厚みをかけ、ロックゴールに迫るもどうしてもゴールは割れない。
結局1-1のままタイムアップ。
アウェイでよく追いついてドローに持ち込んだと考えるべきか?
勝てる試合で勝ち点2を失ったと考えるべきか?
僕は後者と考える。
実力、勢いからは藤枝の優勢は間違いない。
しかしドローに終わってしまった。
実に勿体ない試合。
こんな勿体ない試合が今季は何試合あったことだろう?
どうして上位チームにはいい試合ができるのに、下位チームにはこんなに脆いのか?
相手に合わせるサッカーはいい加減やめて、藤枝のサッカーをやってほしい。
形はできてきている。
高橋が入り、CBは落ち着いた。
久冨、橋本のスピードを生かした攻撃は好調、攻撃的CBの藤牧も点を獲った。
後はそれが継続できるかどうか。
今シーズンの連勝は第3-6節の3連勝のみ。
これでは上位争いには食い込めない。
去年見せた後半戦の破竹の勢いを思い出し、連勝街道を突き進もう。
藤枝MYFC 1-1 ホンダロックSC
得点
18分【ロック】原田
75分【藤枝】藤牧
右SBに中津留が入った以外は、スタメン変わりなし。
齊藤監督がベンチに入っていたのは、遠征メンバー数の関係か?
序盤は互角の展開。
もちろん先制したかった藤枝だが、先制したのはロック。
18分、左サイドを持ち込まれセンタリング。
合わせたヘディングは防いだものの、こぼれ球を押し込まれ失点。
前半はこのまま終える。
HTで西山に代わり、岡田が久々の出場。
オハのワントップ気味の布陣。
オハはやはり暑いシーズンになって調子が上がってきているようだ。
後半は互角の展開から、徐々に藤枝ペースに。
右サイドで得たFKを久冨がクロス。
中で合わせたのは、待ってました藤牧!
得意のヘッドではなく、右足で合わせて藤枝が追いつく。
今季初ゴールの藤牧。
待たせすぎだろ。
その後も藤枝の時間が続く。
谷尾を投入し攻撃に厚みをかけ、ロックゴールに迫るもどうしてもゴールは割れない。
結局1-1のままタイムアップ。
アウェイでよく追いついてドローに持ち込んだと考えるべきか?
勝てる試合で勝ち点2を失ったと考えるべきか?
僕は後者と考える。
実力、勢いからは藤枝の優勢は間違いない。
しかしドローに終わってしまった。
実に勿体ない試合。
こんな勿体ない試合が今季は何試合あったことだろう?
どうして上位チームにはいい試合ができるのに、下位チームにはこんなに脆いのか?
相手に合わせるサッカーはいい加減やめて、藤枝のサッカーをやってほしい。
形はできてきている。
高橋が入り、CBは落ち着いた。
久冨、橋本のスピードを生かした攻撃は好調、攻撃的CBの藤牧も点を獲った。
後はそれが継続できるかどうか。
今シーズンの連勝は第3-6節の3連勝のみ。
これでは上位争いには食い込めない。
去年見せた後半戦の破竹の勢いを思い出し、連勝街道を突き進もう。