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1年間の成長の証し


初めて英語での部署紹介にチャレンジしてからちょうど1年が経ち、また今年も
財団法人海外技術者研修協会(略称"AOTS")の『人と組織の問題解決研修コース』を
受講するために各国から勉強のために来日しているメンバーの訪問を受け入れました。

まずは管理グループのNくんが、昨年同様英語でオープニングの挨拶を。

        

やっぱりNくんのキャラクターはISOWAのシンボルですね。すばらしいエンターテイナ
振りを発揮してくれました。


続いて同じ管理グループのTくんが会社概要を説明。

        

南山大学の英米語科卒のTくんですが、初めてそのTくんが英語を話すのを聞きました。
これからは出し惜しみせずに、ドンドンしゃべってね。


そして部署紹介(工場見学)です。

トップ・バッターは入社3年目の組立のYくん。

        

 「これまでの人生の中で一番緊張した」

そうです。堂々と話していましたよ。もちろん英語ですよ。
例のISOWAのH画伯の作品も英語化されていて、ビックリ!



2番手は、段ロールのSくん。

        

初登場が英語ですから、さぞ苦労したことでしょう。お疲れ様でした。


3番は、加工のMくん。

        

大勢のメンバーにもみくちゃにされ、大変だたね。


4番、管理Iくん。



 「3年前にISOWAに入社しましたが、その時の決断は間違っていませんでした。
  ISOWAが大好きです」

感動しました。ありがとう。

それを聴いているみなさんは、



こんな感じです。


5番、工務Mくん。

        

部署違いの質問が出たので、驚いたよね~ ご苦労様でした。


6,7番は、技術のYくんと電子技術のTくん。

        

部署ごとに質問が殺到して、ドンドンスケジュールが遅れ始めるくらい、熱心な
質問がありました。社員の育成、評価についての質問が多かったようです。

Yくんの英語は流暢でした。さすがです。
Tくんのお腹は出てました。さすがです。次回はカメラアングルを考慮します。


8番は、名古屋サービスのMくん。

        

普段控えめなMくんですが、英語を話すときの方が元気でした。
あんなに英語が得意だとは知りませんでした。


ラストバッターは貿易のNさん。

・・・ アレ、写真は?
そうなんです、実は時間が無くなってしまい、Nさんはキャンセルとなりました。
Nさんが英語が得意なのは、全社周知のことなので、今回は涙を呑んであきらめて
もらいました。Nさん、ごめんなさい。


そうしてもう一度会議室に全員集合してもらい、貿易のAくんからISOWAの
改善活動の歩みをプレゼンしました。

        

これがまたすばらしかった。
30分くらい話したでしょうか。その間、原稿は一切見ず。それもこのAくん、入社1年
経ったばかりで、実際に自分で改善を担当したのではない。それにもかかわらず、その
説明を買って出ました。猛練習したことでしょう。そのファイトたるや、もう拍手喝采

ご苦労様でした。ありがとう。


今年も25人近くのグループでしたが、今年の来社メンバーは去年にもましてアグレッ
シブで、質問も、見学姿勢も、それは熱心でした。
おかげで、工場見学時には少々不安全な行動も見受けられ、若干ヒヤヒヤしました。

そんな訳で、最後の私の「ISOWAの理念」「風土改革とは」というプレゼンで、

 「みなさんの工場では『安全』は重要ですか?」

  「もちろんです」

 「でもみなさんの工場内での行動は、かなり不安全でしたね。
  そういう不安全な行動をするみなさんが、部下に安全を指導して、
  部下はその話を心から聴いていると思いますか?」

  「・・・」

 「部下に変わってもらいたいと思うなら、まず自分が変わろうと決心
  しないと、部下は絶対に変わってくれません」

こんなことからスタートしました。20分くらい話したでしょうか。先週のアメリカでの
プレゼンは、大型の受注が懸かった、お客様へのプレゼンだったので、本当に緊張しま
したが、今回は楽しく話ができました。

プレゼン後も、質問がたくさん出ました。次から次へと。司会の人の交通整理が大変
でした。

私が偉そうなことを言ったけど、みんなとても真摯に耳を傾けてくれ、熱心に質問も
してくれました。ありがたいことです。


最後に、メンバーの代表の方から、お礼のスピーチとプレゼントを頂きました。

        

ありがとうございました。


去年に続いての2回目でしたが、今回はこの1年のISOWAの更なる成長を感じました。
風土改革の考えに出会って12年。少しでも世界一の社風に近づこうと努力してきました
が、今年の様子を見て、改めて感じました。

 「もう一人で風土改革をやってるんじゃないんだ。
  むしろ、もう私がやるべきことは無くなったような気すらする。
  それくらい社員一人ひとりが本気で

   『ISOWAを良くしよう、変えよう』

  と思ってくれているのが、ヒシヒシと伝わってきた。
  この1年で、ISOWAはまたこんなに変われたんだ」


早速、お礼のメールも頂きました。

そこには本当にうれしいコメントがいっぱい綴られていました。

この4月に掲げた基本方針。

  笑顔
  
   世界一の社風をとことん追求することによって、
   ISOWAが大好きなISOWAビトが
   次々と顧客を創造する

ISOWAが大好きなISOWAビトは、今回も、全社員の力でISOWAの新しい
顧客をたくさん創造しました。これこそわが社の定義する成果そのもの。
私ですら、ISOWAのファンになります。


  『業務のど真ん中で風土改革の成果を出す』

が着実に実践されているとまた感じた一日でした。


と、ここまで書いて、フト気付きました。

 「オイオイ、カメラマンのKくん、私の写真が無いじゃない~」



コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
世界一社風のいい会社を目指して。 (貿易A)
2010-06-08 22:53:14
磯輪社長
ISOWAの皆様

昨日はお疲れさまでした


今回「カイゼン」のプレゼンテーションを担当させて頂き、ISOWAのカイゼンの歴史を垣間見ることができました 中でも一番興味深かったことは、「当時は自分たちがカイゼンを行っているなんて、全く考えてもいなかった 」という言葉です

自発的に考え・自発的に動く、まさにそのお手本の様なお話でした

素敵なチャンスを与えて頂きまして、誠にありがとうございました
 
 
 
Unknown (acb)
2010-06-09 08:07:44
 磯輪さん こんにちは
これはまたもう・・・圧巻ですね!
一人ひとりの成長を感じて・・・手ごたえをびりびり感じてるって・・・文章から伝わってきます。

A君って・・・あの時教えてくれた・・・北海道から愛知県に・・・(だったかな?)っていう彼ですね。
なんだか分かるような気がします。

 いい場を作ることに成功していますね。
せっかく出来た友好の場であり チャレンジの場・・・ずっと継続できるといいですね。
 
 
 
 (管理I)
2010-06-09 09:20:36
今までも部署紹介の経験がありましたが、今回は過去最高に緊張しました

自分の英語が伝わる自信がなかったので、
とにかく気持ちだけは伝えようとした結果、
お客さまに「ファミリーのような感じが伝わってきました」と
言っていただけたので、とてもホッとしています
管理グループの力を見せれたと思いました

ありがとうございました。
 
 
 
感動! (うっかりカメラマンK)
2010-06-09 09:22:50
磯輪社長
ISOWAの皆様

先日はお疲れ様でした

今回カメラマンとして同行させて頂き、
思いのこもった部署紹介・プレゼンを聞いて、
心が熱くなりました

どなたも素晴らしく感動したのですが、
一番印象に残っているのは
同期であるAさんのプレゼンでした。

「すごい!」と思うと同時に、
「負けていられないな」とも思いました

成長の跡が見せられるポイントは違うかと思いますが、同期の活躍は励みになります

P.S.

写真は撮影していたのですが、
うっかり添付し忘れてしまいました

話のオチになったということでご容赦ください
(社長の機転あってこそですが・・・)
 
 
 
ISOWA流 (磯輪)
2010-06-09 18:22:52
 Aくん

わが社のカイゼンは、コンサルの先生に指導を受けた
訳でなく、まったくの社員の自主活動だったことが
すばらしいのです。
それを何年も継続して仮説検証を繰り返した、定時後
ミーティング→リノベーション→社楽のメンバーには
本当に頭が下がります。

それを見事に紹介したAくんのプレゼンにも拍手喝采。
 
 
 
長野です (磯輪)
2010-06-09 18:25:27
 acbさん

Aくんは、「北海道から愛知県」じゃなく、「長野県
から愛知県」です。

海外からの研修生のみなさんの感想は、また別の機会に
紹介します。すごいですよ~
 
 
 
また一歩成長 (磯輪)
2010-06-09 18:27:03
 Iくん

こういう場面を経験し、また一歩成長したね。
こういう機会があることに感謝しようね。

「見学に来て欲しい」と思っても、来てもらえない
会社がほとんどですからね。

ご苦労様でした。
 
 
 
ナイス・ボケ (磯輪)
2010-06-09 18:29:27
 Kくん

私の写真、わざと添付し忘れたんでしょ。
ナイス・ボケです。
私が話しているところの写真なんて要りません。
Kくんの撮影分と私の撮影したもので、もう十分
伝わりました。
ナイスショットの数々、本当にありがとう。
 
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