N社様の祝宴で、週末にせっかく長野まで来たんだから、真っすぐ名古屋に帰らず、
名古屋に戻りつつ、温泉でもう一泊することにしました。
向かったのは蓼科の親湯温泉。『親湯』と書いて『しんゆ』と読みます。
子どもの頃から、毎年夏に母方の祖父母に連れてきてもらった懐かしの蓼科です。
創業大正15年のこのホテル。近年リニューアルされましたが、大正浪漫満載です。
客室は、畳の部屋にベッド。とても . . . 本文を読む
N社様の創業50周年感謝の会です。会場は長野市の犀北館ホテル。お歴々に混じって、祝辞のご指名を頂いちゃいました。以下、私の祝辞の趣旨です:N社様のY会長ご夫妻は、ご苦労され、ゼロからここまでの会社を作ってこられた。Y会長の血の滲むような努力と奥様の内助の功を見ていると、まんぷくラーメンの立花萬平さんと福子さんを連想してしまいます。そしてご両親、会社の先達の血と汗と涙と愛情がたっぷり沁み込んだたすき . . . 本文を読む
明朝の仕事に備えて、今夕、長野に前泊することになりました。
せっかく長野に行くんだから、昨年、ISOWAのHPの写真撮影を担当してもらった
ツノ坊の学友の長野の青木写真館のHさんに会うことにして、ツノ坊も連れて行きました。
夕食の会場は、地元で、呑兵衛のHさんにお願いしたところ、
入り口からして、忍者屋敷のようで、かつお店に入ると、
店員さんが太鼓を連打して迎えてくれるという不 . . . 本文を読む
チコちゃんに叱られそうなくらいボーっとした私。笑
申し訳ありません。
毎年の人間ドック受診後の胃カメラ検査の日で、検査後、麻酔がまだ醒め切らない
時に撮影したので。
えっ、「普段もこんなもんだぞ」ですって! 笑
検査してもらったのは、もちろん、母の実家の 加藤医院 です。
先月、叔父が他界しましたが、もう10年くらい前からでしょうか従弟が叔父と一緒に
診察しているので、医療事業の継承は . . . 本文を読む
最近 超大型注文を取ってくれた東京のNくんとSくんのコンビ。
受注と言う結果は当然立派だけど、それ以上に私が感心したのが受注に向けての
プロセスです。 私も勉強させてもらいました。
今日は、その二人と一緒だったんですが、お昼時になったので、
「プチ祝賀会として 一緒にお昼ご飯を食べよう!」
と提案したんです。
まだ11時半過ぎだったけど、すでにいくつものお店では、外まで行列ができて . . . 本文を読む
これ、何の写真か分かりますか?
ロードスターのドライバーシート側のドアの内張りです。
ドアの内側のソウルレッドの塗装面が見えます。
そしてレザーに施された同じく赤のステッチ。
シートとシートベルト、それに右下角には、着座している私のベルトも
写っています。
でもシートとシートベルトの間にあるのは何でしょう?
アップしてみると、
『URBAN』 最初の一文字『D』が隠れてしまっ . . . 本文を読む
光の結婚披露宴で着物を着たのがきっかけで、まったくの着物初心者 の
ツノ坊が、何を思ったか、一念発起、着付を習い始めたんです。
最初は、
「分からない」
「できない」
「覚えられない」
と行く度に、こぼしていました。
それでも、夜な夜な、何度も何度も、自宅で 復讐、もとい 復習 し続けました。
わが妻ながら、本当にまじめです。
そんなことは重々知ってたけど、それでも . . . 本文を読む
今日の午前、名古屋城と名城公園でウォーキングしました。
歩道や遊歩道などが整備されてるので、信号待ちすることもなく、終始結構なスピードで
45分歩きました。もっと歩けると良かったんですが、午後はロードスターを洗ってあげ
なきゃいけなかったので。。。
午前中というのに、名古屋城の入場券売り場には短いとはいうものの行列ができてるし、
金シャチ横丁もかなりの人出です。
最近、名古屋城に行った友 . . . 本文を読む
昨夜は、ISOWAの株主である名古屋中小企業投資育成さんにお誘い頂き、I常務、
T部長、そして担当のSさんと、わが社のNくん、光、私というメンバーで夕食を
ご一緒しました。
お店に入った途端、夕焼けに染まる街並みが広がっています。
窓が、高い建物がまったくない名古屋駅から西に向かって開いていて、かつ窓が床から
立ち上がっているので、天空の断崖絶壁にいるかのような錯覚に囚われます。窓際に
近付く . . . 本文を読む
先週実施したばかりなのに、今月二度目の全体朝礼を緊急で招集しました。
あ、でも決して悪い話のためじゃありませんよ。どうしてもすべてのISOWAビト、
TASUKEビトに感謝したいことがあったんです。
みなさん、本当にありがとうございました。
その話以外に、先週の朝礼ではあいさつしてもらえなかった若手の昇格者のみんなに
決意を語ってもらいました。
いつも同様、本当にISOWAらし . . . 本文を読む