今年初の忘年会はわが社の技術のメンバーとでした。
日頃ご指導頂いている田頭さん、小川さんも参加してくれました。
参加した社員をざっと見渡すと、私より年長者は顧問(父)は別として、
3人だけだったと思います。本当にわが社の技術部門はすっかり若返り
ましたね。
実は、ISOWAが変わる中で、一番変わるのが難しいのが技術だと
思っていました。でもその技術もとうとう変わりました。テイクオフ
しました . . . 本文を読む
私が親しくさせてもらっているサウジアラビアのお客様のオサマさんが
来日しました。
もう数年前に、サウジを訪問した時は、自宅の床だけでなく、門を入った中庭
からすべて大理石という豪邸に招いてくれて、夕食もご馳走になったり、
オサマさんのクルーザーで紅海でスキューバダイビングも体験させてもらった
こともあるんです。
そんなオサマさん、本当に久し振りです。
サウジを訪問した時、私がインド料理が大 . . . 本文を読む
スコラさんでの中小企業風土改革仲間である、東京福生の交運社さんから社長の田村さんをはじめ13名の各部門のリーダークラスのみなさんがバスをチャーターして朝の6時に会社を出て、わざわざ一泊でわが社を訪問してくれました。そもそもなんでこんなことになったかというと、同社のチェンジ・リーダーである総務の波多野さんが、しつこく(笑)社長の田村さんに、ISOWA行きを直訴したからだそうです。その波多野さんから、 . . . 本文を読む
今年の夏、工場の暑さ対策として施工した『リフレクティックス』という
遮熱材を使った工事のことを憶えていますか?
「忘れた」
とか
「読んでない」
という方は、わが社の営業マンブログ『オレがやる』の7月24日からの3日
連載記事を
特に、『遮熱』であって『断熱』とは違うってところを、しっかり理解して
欲しいんです。その辺のところ、ヨロシク。
また、わが社が遮熱工事を採用するに至った経 . . . 本文を読む
10月10日の『磯輪日記』で紹介した、社員満足度測定プロジェクトのキックオフミーティングを行いました。最初にこのプロジェクトへの私の思いをみんなに語りました。それからこのプロジェクトの命名です。私が参加できなかったプレキックオフですでにいくつか候補が出ていて、その中のものをリファインしたものとして、以下の3つに絞り込みました。 ・MANZOKU調査隊 満足と感じでないところが肝です 「調査 . . . 本文を読む
風のない、暖かい日差しに誘われて、久々にツノ坊と散歩に出掛けました。
まずは自宅から環状線を東に向かって歩き出し、砂田橋まで。そこから
ちょっぴり南へ下り、鍋屋上野浄水場のからスタートしている大幸緑道と
いう、木曽川(庄内川?)からの取水管が地下を走っている散歩道を矢田川
に向かって北へ。
名古屋高校の東側の道はとてもすてきでした。紅葉がきれいでした。
そこから矢田川 . . . 本文を読む
本当に久し振りの映画でした。一体何時以来でしょうか?思い出せないくらい
久し振りです。
この続編、観るつもりはなかったんですが、しばらく前にテレビで一作目が
流れていて、ついつい観てしまい、それに引きずられての観賞となりました。
「美智子妃殿下御懐妊お祝い」という手書きのポスターが出てきたので、
舞台は一作目の直後の昭和34年だと思います。
映画を観た後、ツノ坊と帰る車の中で、
T「昭 . . . 本文を読む
先週訪問した中国のお客様から、ISOWA上海の孫君にメールが入りました。
そこで孫君がさっそく翻訳してくれ、それが私にも届けられました。
「先日社長様とお会いしてとても嬉しく思います。
その後、貴社のホームページを拝見させていただきました。
また社長様のブログも覗いてみたところ、内容はよく分かりま
せんが、社長様が会社経営にかける努力を伺うことができました。
このよう . . . 本文を読む
冬の賞与について組合との団体交渉がありました。
先月要求書を受け取って以来、いろいろ考えて、自分なりにある範囲までは
回答を絞り込んでいたんですが、どうしても最後の最後までは考えがまとまら
ないまま、団体交渉に臨むことになりました。
そこで正直に組合の執行委員のみんなに、今の自分の気持ちを説明した後、
「以上が今の私の気持ちであって、最終回答がまとめられない。
そこで執行委員のみんな . . . 本文を読む
まずは昨日のブログの答から。
昨夜、新潟から東京へ移動して、東京で一泊。
今朝、わが社の東京営業所へ出たら、さっそく元新潟担当
だった鈴木君から、
「社長、いきなりや行ったんですね!」
そうです、ブログにコメントくれたピーチさん、正解です。
「行形」と書いて、「いきなり」と読むんだそうです。
すごいですね~
ということで、今日は、関東地区をぐるぐる回って、夜は
久々の紙パ如水会でし . . . 本文を読む