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ロンドン 2015

ロンドン 2015
20150903-9



オブジェ(ヒースロー)



ヴィクトリア女王



階段ホール(テート・ブリテン)



階段ホール(テート・ブリテン)



『希望』、つまり絶望のアレゴリー(テート・ブリテン)










以上三点、ヴィクトリアとアルバートの博物館の
イスラム・エリアより。例のなんとか国の問題など
なければいい。



銀細工(V+A)



ステンド・グラス(V+A)



窓際の天使(V+A)






以上二点、元祖蒸気機関(科学博物館)






以上二点、こどもの絵(ナショナル・ギャラリー)

ナショナル・ギャラリーでは館員がストライキをしていて
大半の部屋が封鎖されていた。12日現在でも継続中。
さすがイギリス。



夜明けのケンジントン・ガーデンズ



夜明けのハイド・パーク



彫刻(大英博物館)



石の標本(大英博物館)



かぎりなく透明に近い日本磁器(大英博物館)
見た目全然透明ではなかった。

今回の出張では二回BMに訪問。その最初のときにスリにあった。
近年のロンドンにはプロが集まってきているとのこと。
以下、教訓:

1
カードの暗証番号の入力時には細心の注意を。
誰がどこから見ているかわからない。

2
「写真をとって」と寄ってくる人には警戒すること。
特に、不快な感じで押しつけてくる人は怪しいと思うこと。
博物館などで人気(ひとけ)のない展示室にいるとき、
また人込みのなかで、など。

3
クロークを使う。手荷物が多いとなにかと気が散る。

以上、自戒のため。また、誰かの参考になれば。


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松本

松本
20150824-28



松本城



松本城の壁と柱



草間彌生 1



草間彌生 2

草間彌生さんの作品は、ひとつひとつを見ると異様の感が
否めないものが多いが、今回はじめて一度に多くのものを見て、
それらがもつ圧倒的な迫力・説得力がわかった気がする。
筋が通っていて、ある種信念のようなものが感じられてくる、
という。

また、シャンデリアの光る鏡の部屋や、さまざまな色に光る玉が
ぶらさがった暗い部屋のようなものなど、単体でも神秘的で
きれいなものもあった。(正式なタイトルは知らない。)



松本市美術館



碌山美術館 1



碌山美術館 2



碌山美術館 3

碌山美術館はとてもきれいな場所だった。
ひとりではなく、誰かと行きたいような。


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