社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

浅田真央の母死去、手の裏返したマスコミの風見鶏報道

2011-12-10 10:11:49 | ネット媒体

 バンクーバー五輪の頃は、マスコミはキムヨナ賛美の報道を重視し、フジテレビなどは真央がジャンプに失敗して転倒する姿を大きなパネルにして報道するなど、一体どこの国のマスコミなのかと疑うような報道姿勢。

 しかし、今回のような家族の訃報など競技とは無関係のこととなると途端に国民の同情を買おうと手の裏を返す。本当に真央のことを応援しているとは思えないマスコミ報道には怒りすら覚える。

 マスコミのキムヨナ賛美、浅田真央批判はネット上でも度々話題になっている。

 水増しとしか思えないようなキムヨナに対する審査員の甘い採点、逆に浅田真央に対する辛い採点、こうした判定の不審について浅田真央本人そして亡くなった母親も当然知っていたはず。

 実力だけでは勝てない、権力という実力以外の壁があることに真央の母親も心を痛めていたに違いない。それが死を早めたとも考えられるだろう。

 マスコミが、反日勢力が真央の家族を見殺しにしたと言っても過言ではない。合掌。

毎日送迎、車に布団も…真央を全力で支え続けた匡子さん
スポニチアネックス 12月10日(土)8時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111210-00000060-spnannex-spo


<参考、ネットの垂れ込み情報>
なぜ浅田真央の名前が出るのが、フジテレビにとって都合悪いか?
一言で説明すると、確信犯だから。事実だけ拾いあげると分かり易い。

韓国は平昌五輪招致に莫大な国家予算を投入したにもかかわらず、2度失敗した。

3度目の招致に失敗することは、国家として絶対に許されない状況に陥り、
なりふり構わない招致活動を開始した。

過去2度の招致失敗の原因は、冬季五輪のスター選手が韓国にいなかったと判断し、
冬季五輪の花形競技である女子フィギュアでスター選手を作り上げる国家計画を決めた。

うまい具合にキムヨナという利用価値のある女子フィギュア選手がいたが、
隣国日本にはキムヨナより圧倒的に技術面で優れている浅田真央がいた。

このままでは3度目の平昌招致も危ないと判断した韓国は、
どんな方法を使ってでもキムヨナに五輪金メダルを取らせるべく、
ISUや世界中のメディアに対して浅田真央潰しをスタートさせた。

その頃、電通は公に平昌招致の支援を発表する。
キムヨナが、事務所を電通の提携会社IBスポーツに移籍したことも分かり易い。

電通に支配されている日本のテレビ局や日本スケート連盟は、キムヨナ上げ、浅田真央下げを連日繰り返した。

特に、フジテレビは日本選手権、4大陸選手権、世界選手権とフィギュアの放送権がある為、
キムヨナ上げ、浅田真央下げが一番酷かった。

韓国の国家計画通り、茶番クーバー五輪でキムヨナは金メダルをとり、
キムヨナが平昌招致のプレゼンをして3度目にしてようやく平昌招致に成功した。

これらの国家的背景がある為、浅田真央潰しの詳細が白日のもとに晒されると、
電通はじめ、日本メディアの暗部が明るみになり、どうしても都合悪い。
よってフジテレビは、浅田真央の存在感を無くそうと必死に印象操作に走る。
浅田真央潰しの根の深さに言及することは、アンタッチャブルなのである。


■■森安 彩(フジテレビドラマの女プロデューサー)■■ ※インターネット情報
浅田真央ワラ人形に五寸釘を刺した『アタシんちの男子』のプロデューサー。
原爆リトルボーイTシャツの『イケメンパラダイス2011』(花王単独提供)のプロデューサー。
歴代自民総理である「小渕恵三」「海部」「三木」を容疑者関係写真に書いた『絶対零度』のプロデューサー。
あの転倒事件の民主党議員:三宅雪子(元フジテレビ社員)の夫がフジテレビの森安豊で、その妹が森安 彩。
つまり森安 彩の兄嫁があの有名な三宅雪子。 森安 彩と三宅雪子の共通点は《反日》《フジテレビ》。
★★★三宅雪子議員のダイブ【動画検索】 ★★★真央呪いのワラ人形【動画検索】 ★★★日本を愛する人をたたく【検索】


・「そしてこの後、浅田真央!場内の大歓声はブーイングに変わりました!」
http://www.youtube.com/watch?v=GfQv9JrVgVY

「事実の流れ」
イタリア選手、カロリーナ・コストナーが演技終了後リンクから退場に合わせて浅田真央がリンクに入場する。

コストナーがキス&クライで点数発表待ちの間、真央はリンクで直前練習中。

数分後コストナーの点数発表で、会場の観客はあまりの点数の低さに驚き大ブーイングする。

真央の演技始まり呼出しコールで、会場のイタリア人が「マーオ!マーオ!」コールをする。

「フジテレビの放送」
コストナーの点数が出た直後に、真央がリンクに入場したかのように編集。

真央がリンクに入場して滑る姿を映しながらアナウンサーが、
「そしてこの後、浅田真央!場内の大歓声はブーイングに変わりました!」
と放送する。

会場のイタリア人の「マーオ!マーオ!」コールを聞こえないように音声を絞る。

この編集は悪質すぎます。
フジテレビはこの悪質な編集だけは言い逃れできないでしょう。
明らかに悪質な印象操作の証拠になります。



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2 コメント

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Unknown (熊蔵)
2011-12-10 15:52:37
フジのフィギュア中継と言えば、こんな事もありました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1361688743
まぁ、相方の新聞は一貫して”反ソビエト→ロシア”ですし、
周りに諌める者がいないのは容易に想像できます(苦笑)。

それにしても、手を差し伸べてくれた相手を足蹴にするのって…
何処かの民族とそっくりな行動ですよね。
返信する
Unknown (Unknown)
2014-02-21 07:57:49
フジテレビの会長って韓国人だよね。
そりゃ自国の選手応援したくなるわな。
高麗大学の教授するくらいだから。
返信する

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