社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

大橋巨泉さん死去、クイズダービーが物語る時代背景とフェミ社会への警鐘

2016-07-20 21:31:50 | 芸能、音楽

 昭和の名司会者、大橋巨泉氏が死去した。11PM、クイズダービー、世界まるごとHOWマッチ、巨泉前武ゲバゲバ90分などの人気番組で司会を務め、高視聴率を獲得した。ネットのない時代、庶民の娯楽はテレビが中心だった。それだけに印象に残っているという人も多いだろう。

 中でもクイズダービーは、単なるクイズ番組ではなく、誰が正解するかを予想し、そこへ出場者が自分の持ち点を賭けて増やしていくという斬新な内容だった。「せーの、ドン」、解答者の答えを開ける時に巨泉が放つこの台詞はいつしか名物になった。そして「倍率ドン、さらに倍」など派生的な台詞、更には出場者が解答者に点数を賭ける時の言葉「はらさんに3000点」、「はらさんに全部」などの言葉もいつしか定番となっていた。

 この番組は色々な楽しみ方が出来る。視聴者が出場者になったつもりで点数を賭けてもよし、または解答者になったつもりで出題される問題を考えるのもよし、勿論両方同時にやることも出来る。つまりクイズは不得意という人でも楽しみ方があった。人気番組となった理由がここにあるのかも知れない。

 問題にも工夫があった。番組開始当初は知識問題が多かったが、次第に知識よりも思考力を問う問題が主流になっていった。それも問題文の中にヒントが隠されている場合が多かった。当時私も番組を見ながら解答者になったつもりで問題を一緒に考えていた。しかしかなり難問が多く、その分正解できた時の喜びは格別だった覚えがある。

 番組終了からかなりの年月が経っているので、どんな問題が出題されていたのか思い出すことも困難だが、記憶を頼りに幾つか紹介してみたい。

Q1.ピノキオの鼻が伸びる時はどんな時?
Q2.レコードプレーヤーを33回転モードにして3分間回すと何回転するか?
Q3.日本で初めてチョコレートを食べたと言われている人がお札の肖像に使われています。それは誰?
Q4.北極点に方位磁針を置いたらN極はどこを指すか?(三択:真上を指す、地面を指す、くるくる回る)
Q5.スコットランドの民族衣装であるキルトを穿く時、その下には何を身に着けるか?(三択:ブルマを穿く、トランクスを穿く、何も身に着けない)
Q6.魚のサバを漢字で書いてください。
Q7.トランプのダイヤの7のマークの配置を書いてください。
Q8.男子大学生に聞いたアンケートで、女の子のパンツの色で最も好きなのは何色?

 何れもこれらの問題は番組開始当初の昭和50~52年頃に出された問題だ。
 一方、思考力を問う問題についてはなかなか思い出せないので残念だが、一つだけ印象に残っている問題がある。

Q.海外のとある著名な大富豪夫人の言葉で、「自転車に乗って笑っているよりも、何とかの中で泣いている方がいい」というものがあります。いかにもお金持ちらしい彼女の言葉ですが、さて、何の中でしょう?

 テレビ番組は時代を反映していると言われている。例えば女の子のパンツの色でどんなのが好きかといった問題などは、今ならフェミから抗議が殺到するのが予想されるから問題にすら出来ないだろう。しかし当時の女性と今の女性を比べてどちらが幸せに暮らしていたかと問われれば、私は間違いなく当時の女性と答えるし、同じ答えの人は決して少数派ではないと思う。

 フェミニズムは女性に経済力を付けることに成功した。しかしお金で幸せになれるわけではない。結婚して家庭を築き、家族として暮らすことの大切さを多くの女性達は忘れている。巨泉の番組にしても、多くの人が家族で一緒にテレビを見ていたからこそ視聴率を稼げたのだと思う。今のテレビ番組はフェミに毒された歪んだ女性像を描いているものがほとんどだ。まさに貧乏で笑える生活よりも金持ちで泣いている方がいいという、最後に紹介した問題そのものが現実となりつつあるのではないだろうか。あの問題は現代のフェミ社会を予測し、警鐘を鳴らすための問題だったのか。たとえ偶然だったとしても、何かの因果を感じてしまう。

 しかし、金持ちになれるのは高学歴フェミニストの一握りであって、多くは非正規雇用だったり、残業疲れやストレスで病気になってしまったり、全くゆとりのない生活になるだけだ。女性の活躍推進と至る所で言われているが、本当に活躍している女性は、昭和の家庭の主婦だったのではないだろうか。フェミが唱える社会は、男性は勿論、女性も破滅させる社会に他ならない。それに多くの国民、特に女性が気づいて欲しい。

(問題の答えは後日追記します。)


・巨泉さん、自己主張する司会先駆け 「遺言」で首相批判 2016年7月20日11時54分
http://www.asahi.com/articles/ASJ7N3GHDJ7NUCLV00H.html

 戦後テレビのバラエティー番組を支えた立役者がまた一人、亡くなった。テレビの黄金期に自由奔放な司会ぶりで数々の名番組を生み出した大橋巨泉さん。活躍中に「セミリタイア」を宣言し、日本と海外を行き来する悠々自適の後半生を送ったが、晩年は病と闘い続けた。

 芸名の「巨泉」は高校時代に使った俳号で、巨人ファンから「巨」、尽きないアイデアのイメージを「泉」に込めたという。

 放送作家として立ち上げに関わった「11PM」では「テレビでいかがなものかと思われていたものを」とゴルフ、マージャン、競馬を取り上げるコーナーを提案。週1回の「巨泉のなんでもコーナー」が始まり、さらに司会の1人に。「野球は巨人、司会は巨泉」というキャッチフレーズと黒縁メガネをトレードマークに人気者となった。「ボイン」という言葉も“発明”し、世に広めた。

 「クイズダービー」では、竹下景子さんを「3択の女王」、正解率が高いはらたいらさんを「宇宙人」と名付け、「せーの、ドン」「倍率、ドン」といったかけ声で盛り上げた。「世界まるごとHOWマッチ」では、石坂浩二さんを本名からとった「兵ちゃん」、ビートたけしさんを「たけし」と呼び捨てにした。くだけたキャラクターと型破りな発言で、自己主張するタレント司会者の先駆けとなった。

 私生活では、1956年にジャズシンガーのマーサ三宅さんと結婚したが、8年で別居し、離婚。その後ニッポン放送のラジオ番組のアシスタントだった寿々子さんと69年に再婚した。

 人気だったレギュラー番組を50代半ばで降板し、生活スタイルを一変させた。「セミリタイア」後は、季候のいい時期の太陽を追い求めるように、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、日本を1年で巡る「ひまわり生活」を続けた。「仕事や会社は生きていくための手段ですが、究極の目的は定年後に、自分の人生を演出することです」と語り、将棋やジャズ、ゴルフ、釣りなどの趣味を楽しんだ。

 毎年受けていた人間ドックがきっかけで、2005年に胃がんが判明した。大学時代に母親を子宮がんで亡くした経験から「お袋が自分の命と引き換えに教えてくれた」と健康には人一倍気を使っていた。中咽頭(いんとう)がんやその後の転移で手術や放射線治療を繰り返した。

 1994年からのべ20年にわたって書き続けた週刊現代での連載コラムは、体調不良のため今春から休載。最終回とした7月9日号では「今のボクにはこれ以上の体力も気力もありません」などと病状を説明し、「最後の遺言」として安倍晋三首相を批判。読者に向けて「長い間ありがとうございました」とつづっていた。

 今年2月の「徹子の部屋」では「畏友(いゆう)」とする永六輔さんと出演したが、4月からの3カ月間は「死を覚悟し、すべてを受け入れ、一言の文句も言わず、痛みも訴えずに、じっと我慢をしてくれました」(妻の寿々子さん)。7月に入ると眠っている時間が長くなり、7日に亡くなった永さんの訃報(ふほう)は「ショックの大きさを考えて」伝えなかったという。寿々子さんは関係者宛てのファクスに「どうぞ大橋巨泉の闘病生活に“アッパレ!”をあげて下さい」と記した。一方で、在宅介護中に鎮痛剤を過剰投与され、病状が悪化したとも指摘した。

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天皇陛下「生前退位」意向、皇室典範へのフェミニズム介入を許すな

2016-07-13 21:37:47 | 皇室

 今週分の論考ネタを考えていたところへ大きなニュースが飛び込んできた。天皇陛下が生前退位の意向を示しているとのことだ。このニュースを切っ掛けとして、フェミニズムが女性天皇の必要性などを再度引っ張り出してくるに違いない。無用な勢力は排除した上で、円滑な皇位継承が望まれる。

 第一報は7時のNHKニュースだった。ヤフーのトップページでも、地震速報を表示するのと同じ場所に緊急情報として目立つ形で暫く表示された。最近では皇室に対する敬意が薄れていると感じている人は決して少なくないだろう。一部では天皇制を廃止せよなどという反日左翼などの非国民の声が聞かれたり、学校の教科書にも「天皇陛下」と表記せずに単に「天皇」と表記したり、また週刊誌でも皇室の話題を印象が悪くなるような形で取り上げるなど、皇室に対する風当たりは決して好ましいものではない。しかし今回の第一報の報道姿勢は特に問題ないと考えていいと思う。

 ところで、皇位継承は円滑に行われるのか。皇室の歴史を辿ると、生前の皇位継承は決して珍しいことではなく、過去に50回以上行われているという。但し明治以降に制定された現行の皇室典範では、生前に皇位継承は出来ない制度に変っている。従って、生前に皇位継承を行うならば、皇室典範を改正するか、或いは別に特別の法律を制定する必要がある。

 皇室典範の改正となれば、必ずフェミニズムが介入し、女性天皇を認める規定も一緒に盛り込むように割り込んでくるに決まっている。しかし今回に関してはその規定は必要なく、生前に皇位継承が出来る規定だけを定めれば良いのだ。ところがフェミニズムはこうしたどさくさに紛れて自分達に都合のいい制度を作るということを今までやってきた。今回もそうした懸念がある。しかし本当にそれを実行すれば、皇室そのものに対する冒涜にもなりかねない。

 更に、天皇陛下の譲位と同時に元号も変更される。つまり平成は数年のうちに終了し、新たな元号が誕生することになる。ここにもフェミニズムの介入が予想される。例えば元号の中に女という字を含めて、それが発展するかのような意味を持たせた元号にせよといった要求が一例として挙げられる。連中は勢力の拡大に利用できるものは何でも利用する。皇室に対する敬意など元々ない。そのような勢力は当然反社会的、反日的であり、今回の生前退位に関する話題に限らず、どんな分野からも排除しなければならない。

 今後も報道を注視していく必要があるだろう。


・天皇陛下 「生前退位」の意向示される 7月13日 19時00分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160713/k10010594271000.html

天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。

天皇陛下は、82歳と高齢となった今も、憲法に規定された国事行為をはじめ数多くの公務を続けられています。そうしたなか、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。

天皇陛下は、「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」と考え、今後、年を重ねていくなかで、大きく公務を減らしたり代役を立てたりして天皇の位にとどまることは望まれていないということです。こうした意向は、皇后さまをはじめ皇太子さまや秋篠宮さまも受け入れられているということです。

天皇陛下は、数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。

これについて関係者の1人は、「天皇陛下は、象徴としての立場から直接的な表現は避けられるかもしれないが、ご自身のお気持ちがにじみ出たものになるだろう」と話しています。

海外では、3年前、皇室とも親交の深いオランダの女王やローマ法王などが相次いで退位を表明して注目を集めました。

日本でも、昭和天皇まで124代の天皇のうち、半数近くが生前に皇位を譲っていますが、明治時代以降、天皇の譲位はなくされ、江戸時代後期の光格天皇を最後におよそ200年間、譲位は行われていません。

皇室制度を定めた「皇室典範」に天皇の退位の規定はなく、天皇陛下の意向は、皇室典範の改正なども含めた国民的な議論につながっていくものとみられます。


天皇陛下 象徴としての歩み

天皇陛下は、今の憲法のもとで初めて即位し、以来、象徴として望ましい天皇の在り方を求め続けられてきました。

平成元年の即位にあたっての記者会見では、「憲法に定められた天皇の在り方を念頭に置き、天皇の務めを果たしていきたい」としたうえで、「現代にふさわしい皇室の在り方を求めていきたい」と述べられました。

平成3年、長崎の雲仙・普賢岳の噴火災害では、そうした天皇陛下の考えが目に見える形で示されました。皇后さまとともに被災地を訪れ、避難所の板張りの床に膝をついて、被災者一人一人に同じ目の高さで話しかけられたのです。その後も、阪神・淡路大震災や東日本大震災など、大規模な災害が起きるたびに被災地を訪れ、被災した人たちに心を寄せられてきました。また、障害者や高齢者の施設を訪れるなど、社会で弱い立場にある人たちに寄り添われてきました。

こうした活動について天皇陛下は、平成11年、即位10年に際しての記者会見で、「障害者や高齢者、災害を受けた人々、あるいは社会や人々のために尽くしている人々に心を寄せていくことは、私どもの大切な務めである」と述べられました。そして、のちに、「天皇の務めには日本国憲法によって定められた国事行為のほかに、天皇の象徴という立場から見て、公的に関わることがふさわしいと考えられる象徴的な行為という務めがあると考えられます」と話されました。

こうした務めについて、天皇陛下は、「戦後に始められたものが多く、平成になってから始められたものも少なくありません。社会が変化している今日、新たな社会の要請に応えていくことは大切なことと考えています」と述べられていました。

天皇陛下は、「昔に比べ、公務の量が非常に増加していることは事実です」としながらも、「国と国民のために尽くすことが天皇の務めである」として、数多くの公務を一つ一つ大切に務められてきました。


天皇陛下の負担軽減が課題に

天皇陛下が、一つ一つの公務に精力的に取り組まれるなかで、年齢に応じた負担の軽減が大きな課題となってきました。

平成21年1月、宮内庁は、前の月に75歳になられた天皇陛下の負担軽減策を発表しました。心身のストレスによる胃や十二指腸の炎症が見られたためで、天皇陛下は、式典での「おことば」の多くを取り止め、宮中祭祀も減らされるなどしました。さらに、3年後には「狭心症」と診断されて、心臓の冠動脈のバイパス手術を受けられます。宮内庁は、天皇陛下が高齢であることや、前立腺がんの手術後、注射を続けている治療薬の副作用など、不安材料を挙げたうえで、さらなる負担軽減の必要性を強調しました。

一方で、天皇陛下は、退院から僅か1週間後に東日本大震災の犠牲者の追悼式に出席されました。その年、79歳の誕生日を前にした記者会見では、負担の軽減について尋ねられ、「公的行事の場合、公平の原則を踏まえてしなければならないので、十分に考えてしなくてはいけません。今のところしばらくはこのままでいきたい」と述べられました。天皇陛下は、天皇の公務について、公平に行われることが大切だとして、大きく変えられようとはせず、宮内庁による見直しも行事の内容や日程を工夫するにとどまり、負担軽減は思うように進んでいません。

そうしたなか、82歳の誕生日を前にした去年暮れの記者会見で、天皇陛下は、「年齢というものを感じることも多くなり、行事の時に間違えることもありました」と率直に老いや間違いを認め、「少しでもそのようなことのないようにしていくつもりです」と述べられました。

宮内庁は、ことし5月には、天皇皇后両陛下の年齢にふさわしい公務の在り方を考え、両陛下の公務の一部を取りやめると発表しました。公務の全体的な見直しが行われたのは7年ぶりでしたが、関係者によりますと、当初、宮内庁が示した大幅な削減案に天皇陛下が難色を示され、見直しはごく小規模なものにとどまったということです。

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改憲勢力優位は本当か、たとえ戦争勃発でもフェミ権力で女性だけ安全に

2016-07-06 20:12:27 | ネット媒体

 参議院選挙が間近に迫り、マスコミは最新の情勢を報道した。それによると、自公などの「改憲勢力」が、非改選の議員も含めて3分の2に迫る勢いだという。つまり改憲に必要な議員の数を満たす公算となるわけだ。

 しかし、そもそもマスコミのほとんどが改憲に反対する極左勢力であるため、こうした直前の情勢報道には、有権者に対する改憲反対勢力(野党)への投票誘導を意図している要素が多分にあるということを忘れてはいけない。つまり改憲優位の報道をすることにより、「憲法が改正されて戦争が始まってしまう、これは危ない、野党に投票しなければ」と有権者に脅しをかけているようなものだ。

 そもそも、実際に憲法を改正するかどうかは最終的に国民投票によって決まるもので、国会で決定出来るのは改憲に関する国民投票を実施するかどうかだけである。従って、もし国会議員が100%改憲に賛成したとしても、国民投票で反対多数になれば、改憲は出来ないのだ。むしろこの方式を憲法以外の法律にも適用して欲しいくらいだ。フェミ法律の数々は国民の意見を無視して次々と創設、改悪されている。これらフェミの暴走法律の方が、戦争法と批判する安保法制よりもよっぽど悪質ではないだろうか。

 ところで、実際に国民投票でも改憲が多数となり、憲法が改正された後にどんな社会が待っているか皆さんは考えたことがあるだろうか。極左勢力は盛んに今すぐにでも戦争が始まるかのように煽っているが、実際はこれといって何も変わらないのではないだろうか。すぐに戦争が始まるとは考えにくいし、中東など現在でも戦闘状態にある地域に自衛隊員がすぐに派兵されるわけでもあるまい。現状でも軍隊を持っている欧米や、お隣の韓国でも軍隊があるのだから、そこの状況を見れば極左の煽りが如何に滑稽なものか判るはずだ。

 それに、日本が戦場になる可能性というのは改憲をしようがしまいが基本的に同じである。日本を攻撃しようと決断した国家が、「あそこは戦争放棄の憲法があるから攻めてはいけない」などと考える筈がない。寧ろ、無防備な状態である現在の方が危険なわけで、どうぞいつでも攻撃してくださいと言っているようなものだ。

 では、もし万が一、日本が戦場になった場合にどうなるだろうか。日本は自衛隊などの自軍の軍力だけでは不足するだろうから恐らく米国などの力を借りなければならないだろう。また戦争が長期化して兵士の数も足らなければ徴兵制もあり得るかも知れない。そうなった時、フェミはどう思うか。男ばかり兵隊に取られて沢山戦死するがいい、とでも思うのだろうか。恐らく女性は早期から優先的に田舎など安全な場所に疎開させて、都市部など危険な地域は全て男性ばかり住まわされるだろう。軍事工場も全員男性ばかり、女性の活躍推進などどこへやらとなることは間違いない。更に女性専用居住地という地域も出来るかも知れない。つまり安全性の高い地域を女性専用にして、男性は立ち入ることすら禁じられる。既に女性専用は当たり前の時代になってしまったのだから、男性が文句を言おうが無視されるだけだ。

 つまりどんな事態になろうが常に女性だけが得をする、どこでもフェミは健在というわけだ。何とも腹立だしい限りである。


・参院選 終盤情勢 改憲勢力2/3の勢い 野党共闘伸びず 2016年7月6日
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160706/ddm/001/010/186000c

 共同通信社は第24回参院選について3~5日、全国電話世論調査を行い、取材も加味し終盤情勢を探った。安倍晋三首相が目指す憲法改正に賛同する自民、公明両党、おおさか維新の会などの「改憲勢力」は、非改選と合わせ改憲発議に必要な全議席の3分の2(162)に届く見通しが強まった。自民は60議席前後で、27年ぶりに参院単独過半数となる勢い。民進、共産両党など野党4党が32の改選1人区で共闘し一本化した候補は全体として伸び悩んでいる。

 与党は、首相が勝敗ラインとした改選過半数の61議席を超えることがほぼ確実な情勢だ。民進は20台後半で苦戦。公明、共産はそれぞれ14、9程度へ伸長が見込まれる。選挙区、比例代表でいずれも40%以上が投票先を「まだ決めていない」としており、10日の投開票までになお情勢が変わる可能性がある。

 自民、公明、おおさか維新、日本のこころを大切にする党の「改憲4党」で非改選議員は84人。4党が今回78議席を得れば「3分の2」に到達する。改憲に賛同する非改選の無所属・諸派議員4人も含めれば、必要な議席は74に下がる。おおさか維新は6前後が見込まれ、自公と合わせれば80議席もうかがう。社民党は1議席にとどまる見通し。生活の党、日本のこころ、新党改革は依然厳しい。

 参院は定数242。3年ごとに選挙区73、比例代表48の計121議席が改選される。選挙区のうち1人区は、自民が秋田、岡山、熊本など20選挙区程度で優勢。一方、劣勢は山形、沖縄などに限られる。4ある2人区は、自民、民進が1議席ずつを分け合う。3~6人区でも自民に勢いがある。

 比例代表では、自民は20議席、民進は10議席前後を確保しそうだ。

 民進は、現職が出馬した1人区の岐阜や滋賀などで自民に先行を許した。前身の民主党が前回2013年に獲得した17議席は上回るが改選43議席を割り込み、30に届かない可能性が高い。

調査の方法

 3~5日の3日間、全国の有権者を対象に、コンピューターで無作為に電話番号を発生させて電話をかける方法で実施した。今回、実際に有権者がいる世帯にかかったのは5万3324件で、このうち4万3271人から回答を得た。

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英国EU離脱国民投票、離脱派勝利の勢いを世界に広め、左翼陣営に対抗せよ

2016-06-29 20:06:46 | Weblog

 英国のEU離脱の是非を問う国民投票で離脱派が勝利したことを受け、左翼陣営は早速工作活動に乗り出しているようだ。

 まずは株価の下落や為替相場の急激な変動だ。これらの数値は所詮作られたものに過ぎず、離脱派が勝利すれば世界経済が混迷し株価が下落するなどと前もって下馬評を世間に植え付けておいたから、その通りの結果になっただけだ。そもそも経済が混迷するといっても、具体的に何が起きるのか、例えば急激に物価高になり生活が苦しくなるとでも言うのか。あまりに抽象的で単なる印象操作としか思えない。

 それに、離脱により日本企業に対してどの程度の影響があるのかは業種によっても違うはずだ。例えば国内の食品メーカーやゲーム等のIT企業には何ら関係のない話である。あるとすれば材料の輸入価格に影響するということだろうが、為替への影響は「円高」であり、輸入企業にとってはむしろ追い風だ。従って、これらの業種の企業は株価が上がらなければ筋が通らない。だが実際は業種を問わず全面安となった。つまり株価はそれだけ人為的な操作によって作られているということだ。

 次は再投票すべきという署名サイトに400万件もの署名が集まったというもの。しかしよく考えれば、何故再投票すべきなのか理由が見当たらない。これは選挙に落選した候補者が選挙をやり直すべきと主張しているのと同じで、いかにも滑稽、悪あがきと言わざるを得ない。またこの署名サイトには1人で大量署名をした不正も発覚し、現時点で約7万7千件の署名が削除されたという。

 それに、短期間に400万件もの署名をどうやって集めるか。左翼陣営はそれだけ結束力が強いという証なのだろうか。そうであれば、国民投票での残留派もほとんどが左翼の組織票ということになってしまうのではないか。

 そして、マスコミの報道姿勢である。いかにも離脱派の勝利が過ちであるかのような報道のオンパレードである。離脱に入れて後悔しているといった一部国民の意見を取り上げ、それを英国全体の世論であるかのように報道したり、「Regrexit」たる造語を作成し(*1)、英国国民は離脱決定を後悔しているという報道、更には離脱派は離脱後の政策について何も考えていないなど、とにかくEU離脱があってはならないという論調に終始している。また離脱派や仏の国民戦線のような他国の追随勢力を「極右」と表現することにより、いかにも悪の枢軸のような印象を国民に与えて説き伏せようとしている。勿論、それら左翼陣営は「極左」に他ならない。

(*1)
・「Regrexit(リグレジット)」:Regret(後悔)+Exit(離脱)
・「Bregret(ブリグレット)」:Regret(後悔)+Exit(離脱)

 ところで、実際にはまだ離脱に関する具体的な手続きなどは全く始まっていないのに、何故ここまで大騒ぎするのか。そこに見えてくる左翼陣営の思惑というものを考える必要がある。

 国連やEUなどの国際組織は既に左翼陣営に乗っ取られているというのは、ここの常連読者ならだいたい想像が付くだろう。連中は世界各国を一つの組織の中に組み入れ、国家主権を奪い取り、全世界を支配しようという魂胆がある。そのため移民流入を円滑に行い、どこの国も似たり寄ったりにしてしまえということだ。これはフェミニズムの女性政策と似た部分がある。男女での区別を出来る限り取り払い、企業や議員の男女比率を同等にしようというのと発想は同じだ。国民の半数以上が移民になってしまえば、もはや移民という概念も取り払えるではないかという構想である。

 しかし、フェミニズムでは男女とも同等の権利が得られず、権利が女性専用になるのと同様、移民政策も移民優遇となり、自国民は虐げられる。生活保護や職場斡旋も移民優先となり、自国民は職場を奪われるばかりか、税金で移民を支えることを強いられる。今現在、世界各国で移民排斥の機運が高まっているのも当然と言えるだろう。

 そうした状況下で英国のEU離脱の話が持ち上がってきた。つまりEU離脱の是非は左翼を支持する(残留)か、或いは支持しない(離脱)か、の判断と同等と考えてもいい。そこで左翼を支持しないという結果が出たのだから、それが世界各国に波及することを恐れて左翼陣営は大慌てするわけだ。

 離脱派の理由として、最も判り易い説明をしたニュース画像の一部がツイートされ、多数のリツイートがされている。それによると、「日本の最高裁がソウルにあり、国会が中国にあったら嫌でしょう」と離脱派の1人が発言している。確かにその通りだ。むしろそんな状態で残留を望む国民がいることが信じられない。

・離脱派の理由を説明したツイート
https://twitter.com/raytonajp/status/747006723920015360

 左翼陣営は全世界を支配するために国際組織を乗っ取り、国会や司法などの決定機関を国連やEUに移管し、全国民に決定事項を押し付ける。しかし左翼勢力は自分達の都合のいいように決定できる自己決定権がある。一方では自己決定権、権利を主張しつつ、一方では他者を支配的に統括できるように法整備する。支配する側になれるのなら誰でも賛成するだろう。しかしそれが出来るのはごく一部だ。そしてフェミニズムの場合は支配層が女性という構図である。

 そのような状況でも、もし離脱に異議を唱える人がいたら、その人に対して、例えば女性なら、「貴方が誰と結婚するか、誰といつ性行為をするか、それを男性が決定してもいいのですか?」、と言ってやればいいだろう。

 因みに、国連内のフェミニズムの巣窟である女子差別撤廃条約にも、日本国の主権を奪われてしまう「選択議定書」と呼ばれるものが存在する。これは女子差別撤廃条約に関連するものだが分類上は別物である。ここには、個人通報制度といって、一般女性が直接国連に苦情を訴えることが出来る権利を含んでいる。例えば最高裁で決定した事柄についても女性が不服として、女子差別撤廃委員会に訴えるということも可能な他、夫婦別姓、人権擁護法など、フェミ権力を益々強化する内容になっている。当然男性には訴える権利はなく、女性専用条約(*2)である。まだ日本では選択議定書を批准していないが、国内外のフェミ権力から批准するよう圧力がかかっている状況である。尚、女子差別撤廃条約本体に関しては、日本は昭和60年(1985年)に批准し、国内フェミ権力の原動力になっている。

(*2)
女子差別撤廃条約には、女子差別を解消するための特別措置は差別に該当しない、と定めていて、これが女性専用車両などの女性優遇措置を正当化するための隠れ蓑になっている。

・女子差別撤廃条約選択議定書の正体
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1145.html

 このように、英国のEU離脱に限らず、日本にも女子差別撤廃条約のような離脱すべき条約が国連には沢山ある。EUも国連も決して正義の組織ではないということを認識する必要があるのだ。


・【英EU離脱】離脱派に広がる「後悔」 「Regrexit」の造語も登場 軽い気持ちで投票…やり直したいとも 2016.6.28 21:07
http://www.sankei.com/world/news/160628/wor1606280056-n1.html

 【ロンドン=岡部伸】欧州連合(EU)からの離脱を決めた国民投票をめぐり、英国民が戸惑いを強めている。ソーシャルメディアなどで離脱へ投票したことを「後悔している」との告白が続出。離脱派の一部主張の誤りも判明し、国民投票のやり直しを求める署名が増え続けており、投票の波紋は広がるばかりだ。

 ツイッターでは、Regret(後悔)とExit(離脱)を掛け合わせた「Regrexit(リグレジット)」、あるいはBritain(英国)と合わせた「Bregret(ブリグレット)」といった造語も生まれた。

 英BBC放送によると、マンチェスターのアダムさんはインタビューで、「私の票にあまり意味はないと思っていた。どうせ残留だろうと予想していたから」「キャメロン首相の辞任表明には、正直言って仰天した」と述べた。

 さらに投票結果の判明後、同放送のウェブサイトに「残留派が勝利すると思って何も考えずに軽い気持ちで離脱派に票を投じた。(国債や株価が急落するなど)大騒動になったことを憂慮している」などの投稿が寄せられた。離脱に投票した女性は同放送に、「2度目の機会があれば残留に入れる」と打ち明けた。

 26日発表のサーベイション社の世論調査結果によれば、離脱投票者の7%が「離脱に入れなければよかった」と悔いており、これは113万人に相当。実際の投票で離脱が残留を上回った127万人に近い。

 投票結果が判明後、株価下落など経済への影響が一気に表面化し、危機感を強めたことも背景で、選管に「自分の投票先を変えられないか」との問い合わせが多数寄せられている。

 さらに、離脱派の指導者が虚偽のPRをしていたことが判明したことも離脱支持者は不信感を募らせた。

 離脱派は、英国がEU加盟国として支払う拠出金週3億5000万ポンド(約480億円)を国民医療サービスの財源にしようと主張していた。だが、残留派は、EUから英国に分配される補助金などを差し引くと週1億数千万ポンドであると指摘し、離脱派を牽引してきた英国独立党(UKIP)のファラージ党首も24日のテレビ番組で誤りを認めた。

 国民投票の結果判明直後の訂正だけに、ツイッターでは「うそを信じてしまった」「離脱への投票を後悔している」と離脱への投票を悔やむ書き込みがさらに増加。英政府に2度目の国民投票を求める署名は400万人に迫っている。

 議会を解散し、総選挙でEU離脱の是非について民意を改めて問うべきだとの声も出ているが、任期途中での解散には高いハードルがあり、実現は難しいとみられている。


・英国民投票やり直し請願 一部に不正で削除 BBC 6月28日 18時41分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160628/k10010575381000.html

 イギリスがEU=ヨーロッパ連合からの離脱を決めた国民投票を巡り、イギリス議会には投票のやり直しを求める請願に400万人近い署名が集まっていますが、イギリスの公共放送BBCは、署名の一部に不正があったとして議会がおよそ7万7000人分を削除したと伝えました。

 イギリス議会のウェブサイトには、国民投票のやり直しを求める請願への署名が相次ぎ、日本時間の28日午後4時までに390万人を超える人が署名しています。

 イギリスの公共放送BBCによりますと、インターネット掲示板に「3万3000回署名した」などと書き込みがあったことから、イギリス議会が調べたところ、集まった署名のうちおよそ7万7000人分が、コンピューターの自動プログラムを使って不正に署名されていたことが分かりました。

 これを受けてイギリス議会は、28日までに不正があった署名を削除しました。

 不正があった署名は、北朝鮮や南極大陸などから署名したことになっているうえ、1分間に数百人というペースで書き込まれていたということで、議会は調査を進めるとともに、不正な署名の監視を続けるということです。

 国民投票のやり直しを巡っては、キャメロン首相が議会に対し、「決定は受け入れなければならない」と述べ、実施しない考えを示しています。

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参議院選挙公示、フェミニズム批判の政党出現を求む【過去論考厳選6】

2016-06-22 18:52:26 | 家庭、教育

 参議院選挙が公示された。選挙の時に毎回思うのだが、女性の社会進出と男性への制圧ばかりを強化するフェミニズムに対して明確に異議を唱える政党が現れない。フェミニズムを批判する者は立候補できないといった暗黙のルールでもあるのかと思えてしまう。

 安保法制に伴う改憲を何とか阻止しようと、反日勢力は安倍政権を繰り返し批判し、改憲に必要な議席数を自公与党が獲得しないように躍起になっているが、その安倍政権でさえも、女性活躍推進法を創設するなど、フェミニズム迎合の立場をとっている。本当に安倍政権は保守勢力なのかという疑いすら持たれている。また安倍政権のフェミ迎合はフェミ権力に捻じ伏せられて仕方なく行っているだけではないかという意見もある。何れにしろ、現状ではフェミニズムに真っ向から反対する勢力は政界には存在しないと言っていいだろう。

 だが、本ブログにもフェミ批判意見を唱える常連者が何人かいるように、フェミ批判派は決して少数ではない。表向きはフェミを恐れて迎合する振りをしていても、本音ではフェミに批判的な考えを持っている者も沢山いるはずだ。こうした人達は一体どこの政党或いは候補者に投票すればいいのか。出来ることがあるとすれば、せいぜい女性候補者には投票しないぐらいだろう。しかしそれで男性の当選者が増えたとしても、結局はフェミに屈服してしまうだけだ。実に情けない。

 一方、フェミ陣営も決して自分達の政策が国民に心から受け入れられているとは思っていない。いつ批判の声が高まるか判らないと認識している。そのため、批判を恐れて、マスコミを操り巧みにフェミ支持者が多数派であるかのような報道ばかりする。またドラマやCMなどでもさりげなくフェミ的な、例えば女性の意見が優先されるかのような演出を行い、あたかも女性の方が男性より優れているようにシナリオを作り上げている。そして単純な女性を中心にフェミ汚染が徐々に拡散されていく。だか同時に良識ある男性を中心に反発意識も拡散されていく。

 しかし、人間の本質というのは決して変わることはないと思う。例えば男女が交わり子供が生まれるという仕組みが変わることはあり得ない。そして男性が女性を求める意識も変わることはない。フェミはそれらまで強引に変えさせようと試みてはいるが、本質を変えることは不可能だろう。

 そうした人間の本質がある以上、本質論に反するフェミ思想は自然破壊であり、当然排除されなければならないし、それを強く公的に主張する勢力が現れないといけない。本ブログもその一つではあるものの、残念ながら力はまだまだ弱い。そこで今回は過去論考の中からフェミ批判の本質について言及したものを紹介したい。いつしかフェミニズムの是非が問われるような選挙が行われることを願うばかりである。

・フェミニズム批判をみんなで広めよう、一人一人がコロンブスの卵となれ
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/51f6c6300bf1e0c2543eead3cadc07f4

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小林麻央さん乳癌、乳癌検診の必要性より予防方法の啓発を

2016-06-15 20:15:33 | 医療

 タレントの小林麻央さんが乳癌を患っていることが判明した。既に1年8ヶ月前に夫婦で受けた人間ドックで発覚し、抗がん剤を中心とした治療を続けているという。会見したご主人、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんは、詳細な病状は明かさなかったものの、「深刻だという言葉でご理解いただければ」という言葉が全てを表していると言えよう。

 引用のニュース記事によると、若年性の乳癌は発症率は低いものの、発症すると深刻になる場合が多いという。麻央さんもこのケースに当てはまりそうだ。

 乳癌患者は増加傾向にあるという。理由は欧米型の肉中心で脂肪の多い食生活の変化と晩婚化による初産年齢の上昇らしい。以前から未婚で出産経験がない女性は乳癌になり易いというのは言われていた。だがこれらはフェミニズムにとって都合の悪い情報なのでなかなか報道されなくなった。今回引用したニュースで明確に晩婚化を原因として挙げた意義は大きいと言えるだろう。

 勿論、麻央さんは現在33歳、5年前に出産を経験しているので決して初産年齢の上昇が原因で発症したのではない。しかし食生活の変化や、若い頃の芸能活動など働く女性として負担がかかっていたのではないかという予測は出来る。しかし流石に、女性は結婚して家庭に入るのが一番いい、とは記事には書けない圧力は依然としてあるようだ。

 記事でも、乳癌予防にはあまり触れておらず、超音波(エコー)検査と乳房エックス線(マンモグラフィー)検査にといった、機材による検診の必要性を強調している。ピンクリボン運動と称した啓発活動までフェミ主導で行っているくらいだから、そのような表現になるのは仕方ないだろう。だがこうした機器検診にどのくらいの信頼性があるのか疑わしい。北斗晶さんも両方の検診を受けていたのに早期発見出来なかった。そして今回の麻央さんも。逆に古くからある、医師による触診検査については一切取り上げられない。実はこの昔ながらの方法が早期発見に最も効果があるのではないかと思えてしまう。とにかく、予の女性達が最も知りたいのは、どうしたら癌の発症を防止出来るかということではないだろうか。

 更に、この記事では、夫のケアも大切であると説いている。夫のケアは盲点になりがちで、弱音を吐ける相手もおらず精神的に苦しいという内容が記載されている。大抵の場合、ケアが大切なのは女性だけで、男性はそっちのけという論調が相場だ。それどころか、夫が普段からの妻に負担をかけているから妻が病気になってしまうといった、何でも男性の責任にするというフェミお決まりの論調とは今回の記事は違う。これは素直に評価してもいいのではないだろうか。

 ともかく、麻央さんには一日も早い元気な姿を見せて欲しいものだ。


・小林麻央さん乳がん公表 「若年性乳がん」は悪性で発見遅れるケースも
http://dot.asahi.com/aera/2016061300249.html

 まだ33歳なのに、なぜ?

 小林麻央さんの乳がん公表は、日本中に衝撃を与えた。35歳未満の「若年性乳がん」は割合こそ少ないが、深刻な症状になるケースも多い。

「ステージは全部聞いていますが……。深刻だという言葉でご理解いただければ。簡単に治らないから、時間が経過してこのような会見になっているわけですから」

 6月9日、歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(38)は都内で緊急記者会見を開き、妻の小林麻央さん(33)が乳がんを患っていることを公表した。

 発覚したのは1年8カ月前。夫婦で行った人間ドックでがんが見つかったという。海老蔵さんは麻央さんのがんのステージについて明言は避けたが、「深刻」という言葉が事態の重みを物語っている。いまだ手術には至っておらず、抗がん剤投与を続けることで「手術をする方向」に向けて治療しているという。

●欧米食と晩産化も因子

 麻央さんはどういう状態なのか。元東京医科大学乳腺外科教授で、現在は神戸海星病院理事長の河野範男さんはこう語る。

「現在の乳がん治療は、リンパ節転移のある場合や悪性度が高いと評価されたがんに対しては、手術前に抗がん剤でがんの縮小、消失を目指す『術前化学療法』が主流です。大きいがんの場合、小さくなることにより乳房温存手術が可能ですし、しこりだけでなく、リンパ節に転移しているがんを消失できれば、予後を飛躍的に改善できるからです。ただ、抗がん剤には副作用もあり、期間は6カ月くらいが目安です」

 その目安を考えると、麻央さんはかなり長期にわたって抗がん剤治療を続けていることになる。

 乳がん患者は増加傾向にある。国立がん研究センターは、2015年の乳がん罹患数を約9万人、死亡者数を約1万4千人と予測。死亡者数は05年と比べて約1.3倍だ。大きな原因はライフスタイルの変化と言われる。前出の河野さんは、欧米型の肉中心で脂肪の多い食生活に変わってきたこと、晩婚化で初産年齢が上がってきたことも因子の一つだと指摘する。乳がんが「先進国のがん」と称されるゆえんだ。

●授乳期は発見に遅れ

 厚生労働省のデータによると、患者のうち最も多いのは40~50代で、35歳未満の「若年性乳がん」は約2.7%とわずか。ただ、若年性乳がんは数は少ないものの、麻央さんのように深刻になりやすいという。がん研有明病院乳腺センター長の大野真司さんの研究では、35歳未満の場合、35歳以上に比べて、経過が思わしくないケースが多いという結果が出た。さらに同データからは、若年性乳がん患者には、ホルモン剤やある種の抗がん剤が効きにくい悪性度の高い「トリプルネガティブ」というタイプの乳がんが多いこともわかっている。

 麻央さんは、11年7月に長女の麗禾ちゃん、13年3月に長男の勸玄くんを出産した。一般的には出産経験は乳がんにかかりにくい因子とされるが、一方で、出産、授乳期はがんの発見が遅れてしまうこともある。

「授乳期は乳房が張っていることが多いので、しこりを自覚しにくい。産婦人科の医師に相談しても、この時期にはよくあることと深刻に考えず、乳がん検診を勧められるケースも少ない。必然的に発見が遅くなるので、出産、授乳期に発症した乳がんは症状が進んでしまうことも多いのです」(河野さん)

 早期発見の王道は、定期的に乳がん検診を受けることだ。検診は、主に超音波(エコー)検査と乳房エックス線(マンモグラフィー)検査に大別される。河野さんは「30代女性なら超音波検査がいい」と話す。

「若い女性は乳腺が厚いので、エックス線の透過性が悪く、乳腺の中にしこりがあっても描出されにくい。技師の経験に左右されにくいという意味でも、超音波のほうが客観性が高いと言えるでしょう。もちろん、両方の検査をするのが理想ですが、『マンモグラフィーは痛いから嫌だ』という理由で検査を敬遠している方は、まず超音波検査だけでも受けてほしい」

 がんに罹患した身内がいる「家族歴」のある人は、特に早めの検診を心掛けたい。生活習慣や社会的要因よりも遺伝的要因が強くなるからだ。河野さんによると「男性乳がん」が身内にいた場合、遺伝的要素が濃くなるので注意が必要だという。

●乳房に「ありがとう」

 麻央さんの場合もそうだが、子育て世代が発症した場合、子どもに病気をどう伝えるかも、非常に悩ましい。海老蔵さんは会見でこう話した。

「長女は(会見の様子を見て)ちゃんとわかると思います。せがれはどうか……」

 専門家によると、子どもの発達段階に応じて説明するのが望ましく、「よく理解できないから」「子どもにショックを与えないため」とただ隠したり、嘘をついたりするのは信頼関係を損ねるという。埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科の大西秀樹教授は指摘する。

「子どもも家族の一員です。誠実に対応すること。ないがしろにすると子どもは自分が悪いからだと思ってしまう」
 子どもはいつもと様子が違うことを感じ取り、不安を抱いている。その時「あなたのせいではない」と話すことが重要だ。

 4年前に乳がんを発症して右乳房を全摘した会社員の女性(54)は、診断後すぐに2人の娘に説明した。当時、長女は小学4年、次女は幼稚園の年長。

「お風呂に入ったときにおっぱいがなかったり、抗がん剤の治療で髪の毛がなくなったりしたらバレちゃう。『お母さんはがんだ』とはっきり伝えました」

 長女はがんという言葉を知っていて、次女も母親の口ぶりや姉の反応から察した様子だった。同時に女性は「生きるために切る」とも伝えた。

「隠し通せないのなら、本当のことを言わないのは不安に陥れるだけ。それよりゴールを子どもたちに与えたかった」

 子どもたちはきちんと母親の病状を受け止め、手術前には、切除する右の乳房にマジックで「ありがとう」と書いたという。

「このとき、死ねないと思った。術後の化学療法もきつかったのですが乗り切れました」

 がん闘病中の子育て世代の数が昨年初めて明らかになった。国立がん研究センターによると、18歳未満の子どもを育てていてがんと診断された人は推計値で年間5万6143人、その子どもは8万7017人。子どもの平均年齢は11.2歳だった。

●家族は第二の患者

 NPO法人「HopeTree」は、親が子どもに病状を伝えるときに役立つ絵本の紹介などに力を入れる。代表で、東京共済病院がん相談支援センターの大沢かおりさん(49)は、「母親は自分を責めてしまいがち」と指摘する。海老蔵さんも会見で麻央さんの心中を、

「子どもの傍らにいてやれないことが申し訳ないという気持ちが強いんじゃないか」

 と語っていた。

「親は闘病を通して、子どもに、人生で困ったときに誰かに相談すること、頼ること、困難への対処法を伝えている。子どもの力を信じて」(大沢さん)

 北里大学看護学部の小島ひで子教授によると、医療関係者の間でも「家族は第二の患者」との意識が高まっているという。専門家を交えて子どもへの病状説明について話し合い、患者のQOLや治療への意欲を高めようという動きもある。

「子どもが大丈夫だと言っても、お絵かきでお母さんを鬼のような顔で表現したり、字に伸びやかさがなくなったり、サインはある。パートナーも余裕がない場合、第三者の関わりが必要でしょう」(小島教授)

●夫のケアが盲点

 一方、家族のケアで盲点になりがちなのは夫だ。前出の乳がん経験女性は、

「主人は弱音を吐く相手がいないし、できることは限られていた。精神的にきつかったと思います」

 と振り返る。

「夫は妻のケア、子どものケア、そして自分のケアも必要になります。男の人は特に、他人からのケアを受けたがりませんが、ストレスは奥様と同じかそれ以上です」(大西教授)

 患者本人も家族もケアする仕組みが必要だ。(編集部・作田裕史、鎌田倫子)

※AERA 2016年6月20日号


・妊娠中の高3女子生徒に体育の授業を要求 京都の高校、休学勧める 2016.6.15 12:13
http://www.sankei.com/west/news/160615/wst1606150040-n1.html
 
 京都府立朱雀高校(京都市中京区)が昨年11月、妊娠中の3年生の女子生徒(18)に、休学を勧め、卒業するには、体育の補習が必要と説明していたことが15日、分かった。

 同校によると、昨年8月ごろ、女子生徒の妊娠が発覚。女子生徒は同級生との卒業を望んでいたが、高校側は11月ごろから、出産準備に専念するため休学するよう勧めた。その際、女子生徒の体育の成績が「1」のため、卒業には、球技や持久走などを含めた実技の補習が必要になると説明したという。

 同校では、病気やけがの場合は「特別な事情」として配慮するが、「全日制では生徒の妊娠を想定しておらず、妊娠を特別な事情とは考えていない」と説明している。

 一方、学校側は取材に対し「母体のことを考慮すれば、ハードな実習だけを課すことは考えていなかった」としており、「生徒側との話し合いのなかで、実技の補習を座学などで代用することも視野に入れていたとした」と釈明したが、そのことについては女子生徒側には伝えていなかったという。

 女子生徒は結局、今年1月から休学。現在は8月に同校の通信制への転籍を目指しているという。

 石田充学(みつのり)副校長(59)は「全日制では学業と出産・子育ての両立は難しいと考え、休学し通信制に移るよう勧めた。今回の事態を受け、今後妊娠した生徒への配慮を検討したい」と話している。


・【北朝鮮拉致】横田めぐみさん両親の孫、ひ孫の写真が明らかに 2年前のモンゴルで面会時 有田芳生参院議員が公開 2016.6.9 13:40
http://www.sankei.com/affairs/news/160609/afr1606090015-n1.html

 有田芳生参院議員は9日、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん(51)=拉致当時(13)=の父、滋さん(83)と母、早紀江さん(80)が2014年3月にめぐみさんの娘、キム・ウンギョンさん(28)らとモンゴルで面会した際の写真を公開した。

 写真はモンゴル迎賓館で撮影。めぐみさんの孫で、横田夫妻のひ孫に当たるウンギョンさんの娘=当時10カ月=も写っている。

 一方、横田夫妻は有田氏から写真を見せられ、一部の週刊誌に掲載する写真だと説明されたと指摘。「孫との対面時、孫から写真を外に出さないでほしいと(要望され)約束していた」ため、どこにも提供していないとしている。

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結婚は最大の護身術と女性は心得よ、女性の非婚化は男性への虐待行為

2016-06-08 20:53:29 | 事件、事故

 先日のアイドル刺傷事件で意識不明となっていた冨田真由さんが意識を回復したという。事件当時の報道から考えるとまさに奇跡的と思えるのだが、今後警察が冨田さんの回復を待って事情聴取する方針だという。事件の詳細は更に解明されるのだろうか。

 この事件については、既に過去論考でも取り上げているので、本ブログとしての解説はそちらをご覧頂きたいのだが、要約すれば、危害を加えられる原因となる言動が冨田さんの側にもあっただろうし、またそれを誘発させているのはフェミニズムが作る女権社会であるということだ。

 そもそもフェミニズムは何らかの事件をきっかけにして勢力を拡大していく。ストーカー法が作られたのも桶川の殺人事件がきっかけだった。更に規制対象をメールにも拡大したのは逗子の事件がきっかけだった。つまりフェミニズムにとっては、勢力を拡大するために犠牲者が発生しないと困るのだ。こんな勢力が、本当に女性の味方をしていると言える訳がない。

 しかし、一般女性の側も、フェミが差し出す餌には簡単に甘んじてしまうという愚かさがある。その典型的な例は女性専用車両だ。女性の特権とばかりに女性陣は大歓迎している。ストーカー法もDV法も、女性に都合のいい法律なら女性は遠慮なく利用する。だから女性は心が劣化し、男性から恨みの対象にされる。こうした悪循環に気付いている有能な女性が一体どのくらいいるだろうか。

 今回のアイドル刺傷も、冨田さんは警察に対して、男への制圧を要求していた。だがこれは邪魔者は消せという安易な切捨て式の発想である。こうした女性が果たして男性と健全な恋愛関係が築けるのか、或いは優れた楽曲が創作出来るのか疑問だ。冨田さんは20歳、物心付いた頃からフェミ社会の中で育ち、学校教育も受けてきた。更に彼女は亜細亜大学で経営学を専攻しているとのことなので、完全にフェミに汚染されてしまっている可能性が高い。

 フェミが作り出す社会は、女性の道楽社会である。女性以外は人にあらず、男性は道具に過ぎず、付き合いたい時に付き合って飽きたら捨てて他の男を探す。結婚したければするが嫌なったら離婚して慰謝料をふんだくる。性行為も全て女性の意識のみ、子供も女性の都合だけで産む。つまり男性の意識など一切考慮しない。そして男性を暴走させ、滅亡させることを狙っている。

 こうした男性不遇の環境では、男性は異性欲に満たされず、至る所で女性が標的になり易い。痴漢や盗撮程度ならまだましな方で、集団強姦、更に無差別殺人など不可解な事件も起き易くなる。一方で求愛行動も必死になり、ストーカー法の対象となるような行為も増えてしまう。

 しかしそれらを法を盾に取り締まるだけでは益々フェミの思う壺である。こうした社会だからこそ、女性は積極的に男性と関わり、結婚して家族を作るという生き方を最優先させなければならないのだ。冨田さんを刺した男も、もし結婚して家庭があれば、そもそも彼女に興味を持つこともなかったのだ。

 つまり、男性の精神を安定させることが女性に求められている。それが女性の最大の社会貢献であり、その具体的な行為が結婚である。それが女性自身の身の安全にもつながるのだ。

<関連過去論考>
・交際打切に加勢するストーカー規制法を廃止し、交際存続の仕組み作りを 2015-04-01 13:58:38
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/4bc43ed3d3a7ed2617bc21c992a60563

・アイドル刺傷、警察介入は女性を更に危険に晒す、ストーカー法の廃止を 2016-05-25 22:53:37
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/da6957d9ec4e3692eb884b70e0864ae7


<関連ニュース>
・【アイドル刺傷】冨田真由さんの意識回復、内臓の損傷なし 2016.6.7 23:43
http://www.sankei.com/affairs/news/160607/afr1606070047-n1.html

 東京都小金井市で、アイドル活動をしていた亜細亜大3年、冨田真由さん(20)が刺された事件で、重体だった冨田さんの意識が回復していたことが7日、複数の関係者への取材で分かった。警視庁は冨田さんの容体が安定し、医師らの許可が得られ次第、事件当時の状況などについて話を聴く方針。

 関係者によると、冨田さんは3日ごろに意識を取り戻した。事件発生以降、都内の病院の集中治療室(ICU)で治療を続けており、意識が回復するのは約2週間ぶり。

 冨田さんは首や胸など20カ所以上をナイフで刺されており、首付近の傷が特に深かったが、捜査関係者によると、心臓など内臓への損傷は免れていたという。

 事件は5月21日午後5時5分ごろ、冨田さんからの110番通報で発覚。警視庁の通信記録に「(ライブ会場に)入れませんよ」という声と、その後の「きゃー、助けて」という叫び声が残っていた。岩埼友宏容疑者(27)=殺人未遂容疑などで送検=に会場近くで声をかけられ、通報した直後に襲われたとみられる。

 岩埼容疑者は事件前から約4カ月にわたって、冨田さんのツイッターに執拗に書き込みを続けており、「冨田さんが好きだった。結婚したかった」と供述。冨田さんに贈った腕時計などのプレゼントが送り返されてきたことに対し、「恥をかかされた」などと説明しているという。

 東京地検立川支部は岩埼容疑者の鑑定留置を申請。専門家による精神鑑定を実施し、事件当時の刑事責任能力の有無を調べている。

 事件をめぐっては、警視庁が冨田さんからの事件前の相談をストーカー被害と認識しなかったほか、過去の類似相談が共有されていなかったことが判明。警視庁は対応に問題がなかったか検証を進めており、近く公表する方針。


<その他の話題>
・同居22歳姉を包丁で刺す、殺人未遂容疑で妹を現行犯逮捕 大阪 2016.6.1 16:38
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/160601/evt16060116380019-n1.html

 同居する姉(22)を包丁で刺して殺害しようとしたとして、大阪府警布施署は1日、殺人未遂容疑で、同府東大阪市長田、会社員、原田恵美容疑者(20)を現行犯逮捕した。「仲が悪くて恨んでいた」などと容疑を認めている。

 逮捕容疑は、1日午後0時15分ごろ、自宅マンションで、姉の美菜さんの腹部を包丁(刃渡り約18センチ)で刺し、殺害しようとしたとしている。美菜さんは、病院搬送時は意識があったという。

 同署によると、原田容疑者と美菜さんは2人暮らし。原田容疑者が自ら119番した。駆け付けた同署員に対し、「姉を刺した」などと話したといい、詳しい動機などについて調べている。


・誤った万引歴基に進路指導行った女性担任を告発 広島市議が業務上過失致死疑いで 2016.6.1 13:12
http://www.sankei.com/west/news/160601/wst1606010057-n1.html

 広島県府中町立府中緑ケ丘中3年の男子生徒=当時(15)=が昨年12月、万引をしたとする誤った記録に基づいて進路指導を受けた後に自殺した問題で、広島市議が1日、業務上過失致死容疑で当時の担任の女性教諭を広島東署に告発した。

 府中町教育委員会によると、生徒は昨年11月中旬以降の担任との面談で、1年生の時の誤った万引歴を告げられ、志望校に推薦できないと言われた。12月8日午後の三者懇談を欠席し、同日夕、自宅で自殺しているのを父親が見つけた。

 学校側は調査報告書で、男子生徒の自殺について「学校としての責任がある」としている。町教委が第三者委員会を設置し、進路指導の経緯や学校の対応と自殺に至った原因との関係を検証している。

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ストーカー規制法はフェミニズムによる警察権力の乱用、男性の恋愛意識を尊重せよ【過去論考厳選5】

2016-05-31 19:24:38 | 結婚、恋愛

 今回は久々に過去論考をもう一度紹介したい。先日のアイドル刺傷事件を受けて、既にストーカー規制法改正の話が持ち上がっている。内容は規制対象をブログやツイッターなどのコメントにも拡大すること、罰則の強化、更に親告罪から非親告罪への変更、などである。

 ストーカーという概念に関しては、既に本ブログで何度も問題を指摘済みだが、今回紹介する過去論考でもその点を指摘している。更に特筆すべき点は、過去論考のコメント欄にある人からの相談が投稿されている。このコメントも非常に興味深いので、是非一読をお願いしたい。

・ストーカー規制法はフェミニズムによる警察権力の乱用、男性の恋愛意識を尊重せよ 2014-02-13 19:34:19
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/0c0fd056cc20cca0aa2290e611c28e89

(今週分の論考は一日前倒しで火曜日に投稿させていただきました。)

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アイドル刺傷、警察介入は女性を更に危険に晒す、ストーカー法の廃止を

2016-05-25 22:53:37 | 結婚、恋愛

 タレントの冨田真由さんが21日、ファンと思しき男に刺された。今も重体となっているらしい。男は冨田さんの胸や首など20箇所以上を刺したというから、かなり執拗に攻撃していると思える。それだけ強い恨みがあったのだろうか。彼をそこまで追い込んだものは何だったのだろうか。

 ネット上では、相変わらずフェミ工作員と思しき連中が岩崎友宏容疑者への非難を徹底的に行っている。コミュニケーション不全、社会不適合者などの決め付けに始まり、夢と希望に満ちた将来のある女性の人生を台無しにした、といった聖なる少女的な印象を植え付けるものや、一度贈った物を返せというのは男として信用できない、といった都合のいい時だけ「男らしさ」を求める矛盾した主張など、岩崎容疑者の悪質性と冨田さんの善良性を強く認識させ、フェミの前提条件である男=悪、女=善、の印象付けを強化するコメントが至る所で見られる。また警察の対応を問題視するコメントも目立つ。

 もう一度、事件が起きるまでの経緯を簡単に説明する。岩崎は2年ほど前に冨田のファンになったらしい、その後ツイッターなどで岩崎は冨田宛てにファンメッセージを投稿していたようだ。但し今年1月頃から投稿内容が個人的な内容に変化したという。そして次第に内容が批判的なものになったり、自虐的なものになったりなど、岩崎の言動が不審になっていく。

 丁度その頃、岩崎は冨田に対し腕時計や書籍などの贈り物をしていた。一説によると腕時計はかなり高価な物と言われているがはっきりしない。だが冨田はこれらの贈り物に対して何ら返礼もしていなかったようだ。

 やがて岩崎の冨田に対する感情は好意的から怨恨的に移り変わる。その変化を冨田が察知してか、岩崎の言動を取り締まって欲しいと警察に相談をする。そして警察の助言なのかどうかは判らないが、4月末頃に、冨田は貰った贈り物の一部を岩崎に返却する。同時期に、冨田はツイッターで岩崎からの返信をブロックする。ブロックされた岩崎は冨田に対しツイッターでの送信が出来なくなる。

 その後岩崎は、冨田の友人と思われる山縣桃子という女性に対し、冨田への不満等を送信するようになる。中には冨田に伝えて欲しいとして山縣に対し送信した内容もある。

 しかし5月9日の投稿を最後に、岩崎はツイートそのものを一切停止する。そして21日に事件は起きた。

 繰り返し申し上げるが、報道が既にフェミニズムに汚染されているので、それを考慮して情報を吸収しなければならない。例えば冨田さんの印象を悪くするような報道はまずされない。逆に岩崎容疑者に対しては、より印象を悪くするような報道をするだろう。

 では、本当に冨田さんの一連の言動には何の問題もなかったのか。岩崎容疑者が単なる猟奇的な性質でしかなかったのか。人の感情というのは相手の出方次第で変わるものだ。そこを深く考察すべきではないだろうか。

 冨田はAKBなどのように決して有名ではない。だが、彼女のような俗に言う「地下アイドル」こそマニア的なファンが居ついたりし易いのではないだろうか。またファンの数も少ないため、個人的に仲良くなれる可能性もある。実際にAKBなどでも、恋愛禁止とされていながら、研究生などあまり人気のないタレントは内緒でファンと交際していて、それが発覚して脱退するケースもある。そうした事例がある以上、ファンの期待はより大きくなる。岩崎が富田に腕時計など贈ったのも、そうした可能性に賭けたのではないだろうか。

 ところが、冨田にはそうした男性の一途な思いを汲み取ることが出来なかった。これは、タレントという立場でファンなどから注目され、脚光を浴びれば、自分が何か偉い立場にでもなったかのような錯覚を起こし、得てして天狗になってしまうことが多く、その結果ファンを上から見下ろしてしまうということが影響しているのだろう。

 更に、昨今のフェミ権力の活動により、女性専用車両や女子会など何かと女性だけを過剰に優遇、賛美する傾向により、女性が傲慢になり易い環境になっていることも大いに影響していると思える。特に女性タレントから見た男性ファンは、コンサートのチケットやCDを大量に買ってくれる、いわゆる金づる的存在にしか思っていないのではないだろうか。バブル時代には、アッシー君、ミツグ君などと男性が揶揄されたことがあったが、男性ファンはまさにミツグ君そのものではないだろうか。

 従って、岩崎が贈った腕時計も、彼が返せなどと言わなければ冨田は遠慮なく頂戴して知らん顔という結果になっていただろう。ネット上では、貰った以上はその本人がどう扱おうが勝手だ、普通なら売却して金に換えるだろう、などという身勝手な意見もあるが、そうした意見は贈る側の気持ちを全く考えていないものだ。昔から「ただほど高い物はない」という諺があるように、贈り物には必ず見返りがついて回ると考えるのが妥当なのだ。見返りが出来なければ初めから貰うべきではない。

 そして、岩崎がどのような手段で贈り物を冨田に渡したのか、それも1度ではないはずだ。また返却もどんな手順で行ったのかも気になるところだ。

 また、冨田が安易に警察を頼りにしたということも事件に発展した原因の一つと考えられると思う。これはストーカー規制法などのフェミ法律が災いしている典型例とも言える。警察が介入すると更に攻撃性が助長されてしまうというものだ。尤も、この事案については警察もストーカー法の対象と考えていたかどうかが疑問視されている。ただ、対象であるかないかということよりも、女が男女関係で何か困ったら何でも警察に言えば自分の思い通りにしてくれる、といった、警察は女の魔法使いのような風潮がフェミ権力により蔓延してしまったことが根本の原因ではないだろうか。

 尚、現時点では警察が岩崎に警告を出すなどの直接的な介入があったかどうかは確認されていない。しかし彼のツイートが5/9で終っていることから、この時期に何らかの介入があったとする説もある。

 そもそもストーカー法始めとするフェミ関連法律は、全て女の一方的なエゴをごり押しするためのものであって、そこに客観性も公平性もなく、全ては女の感情一つで左右されてしまうものだ。そうした曖昧な法律は運用も難しく、これが警察が後手に回ってしまう一因とも言えるだろう。今回の事案では、岩崎のツイートやブログ返信投稿を止めさせて欲しいと冨田が警察に依頼している。しかし岩崎の個々のツイートを見れば判るように、明確に殺意を表すような脅迫的な文言はない。それどころか、冨田の性格を見透かしてそれに辟易しているかのような記載も目立つ。以下に岩崎のツイートを一部紹介する。

1/22
真由ちゃんは利己主義者だなあ。偏屈者でもあるのかな?負けず嫌いな性格だと思っていたけど違うかな。*かわいいかわいいと持て囃されて、チヤホヤされて、有頂天。「ひとりがいい」とか言ってんな。

3/12
トミーさんはファンを大事にしない人間なんだね。トミーさんはファンを”想わない”人間なんだね。トミーさんはライヴに来てくれるファンしか”興味”が無いんだね。トミーさんは意固地な人間だね。独りが好きなトミーさん。弱い人間

4/27
今回は何もプレゼント貰えなかったのかな(´-ω-`)yでもまあ欲しくないものを貰ってもまったく嬉しくないよな!冨田真由は欲しいものは自分で手に入れたいタイプの人だから、勝手に変なものを渡されても迷惑なだけなんだよな。何も貰えなくて良かったね

4/28
 名前くらい書きなよ。詐欺かと思ったじゃん。お菓子とかお花も返すん?そのうち送られてくるんかな。楽しみにしてますね(●^ー^●)時間もお金も返す気なら、ほんまもんの悪意だね。素敵すぎて嬉しいね

4/28
ところで、こうやって書けるのは《訴訟》狙いですか?ブロックせずにほったらかしにしているのは、僕が下手を打つのを待ってるんすかねー(*´∀`人)いやはや怖いわ 冨田真由 怖いわ((笑

 特に最後の4/28の投稿は、自分に思う存分言わせといて、材料を沢山提供させて、それらを基に法的手段に出ようと冨田が画策している、だから敢えてブロックもしていないのではないか、と岩崎が推測している。実際には訴訟ではなく刑事事件にしようという画策だったのだが、ここまで岩崎が読み切っているのは、ツイートには表れない、イベント会場などでの冨田の言動なども含め、岩崎が不信感を抱くような何かがあったのではないかと想像出来る。更に岩崎は昨今のフェミ権力による女の横暴社会に関してもある程度熟知していたと考えられる。そこには、「どうせ冨田も今時の自己中女と同じだろう」といった、怒りを超えた嘆き、やりきれなさ、空しさといった負の感情ばかりが彼の心の中に飛び交っている様子が感じ取れる。そしてこの時を境に冨田は岩崎のツイートをブロックした。

 では、ここまで見通すことが出来たのなら、何も事件を起こすまでもなく、冨田さんに対して完全に見切りを付けて、別のタレントでも探せばよかったのではないかとも思える。勿論彼の中で様々な葛藤があったに違いない。だが彼が敢えて凶行に及んだのは、何も冨田さんに限った話ではなく、フェミに便乗した自己中女全体に対する怒り、憎しみが増幅され、それが岩崎容疑者から最も身近にいる冨田さんに向けられたということではないだろうか。執拗に30回近くも刺す行為が彼の心境を物語っている。

 つまり、フェミ汚染された女達の代償を冨田さんが1人で背負わされたということだ。勿論フェミニズムに重大な責任があることは確かだ。しかし奴等が責任を取るはずがない。逆に被害者面していかにも犠牲者を哀れむようなふりをして、更にフェミ権力強化を図っていくことだろう。

 こうした、規制強化と報復の連鎖が延々と繰り返されることに対して、世の女性諸氏はどう考えているのだろうか。自分さえ犠牲にならなければそれでいいということなのか。それこそ自分のことしか考えていないとしか言いようがない。


・【社会】逮捕の男「贈り物送り返された」 アイドル刺傷事件、動機など捜査 2016年5月22日 10時15分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016052201001189.html

 東京都小金井市で、大学生でアイドル活動をしていた冨田真由さん(20)=武蔵野市=が刺されて重体となっている事件で、傷害容疑で逮捕された住所、職業不詳の自称岩埼友宏容疑者(27)が「プレゼントを贈ったが、送り返された。問いただしても曖昧な答えをされたのでカッとなって刺した」と供述していることが22日、警視庁小金井署への取材で分かった。

 同署は、容疑を殺人未遂に切り替え、動機や事件の詳しい経緯について捜査を進める。

 同署によると、岩崎容疑者は「JR武蔵小金井駅で冨田さんを待ち伏せした。現場で問いただしたが、曖昧な答えをされたので刺した」と供述している。
(共同)


・冨田真由さんは「一番のところは乗り切った」 元ジャニーズJr.の高垣俊也が容体を報告
BIGLOBEニュース編集部5月24日(火)17時24分
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0524/blnews_160524_3076411213.html

 冨田真由さんは「一番のところは乗り切った」 元ジャニーズJr.の高垣俊也が容体を報告/画像は冨田真由さんのブログより

 刃物で刺され重体となっているアイドルの冨田真由さんの容体を、元ジャニーズJr.の高垣俊也がTwitterで報告した。

 冨田さんの昔からの友人だという高垣は、冨田さんの容体について、「先ほど真由のお母さんから連絡があり真由は一番のところは乗り切ったとご連絡がありました」と報告。「回復する事を皆さん祈ってあげてください」と呼びかけた。

 高垣の投稿は、無事を祈る人から歓迎されたが、情報の信憑性を疑う声や冨田さんの交際疑惑が浮上したため、再度ツイート。冨田さんの母親から報告を受けた経緯について、「ニュースを見てすぐ真由に安否のラインを送っていてそれを真由のお母さんが見つけてくれて真由の携帯越しに自分に連絡をいれてくれました」と説明、「こういう事も発信するか迷ったのですが、世間の心配してくれている方に少しでも少しでも早く伝えたいと思い発信いたしました」と綴った。また、「僕は真由とは全くそういう関係ではありません」と交際については否定し、「真由は頑張っているので皆さんもそこだけは祈ってあげてください」と締めくくった。


・冨田真由さん本人の110番 警視庁とつながった「10分間」の通話、その間に襲撃 
http://www.sankei.com/affairs/news/160525/afr1605250004-n1.html

 東京都小金井市で、私立大3年でアイドル活動をしていた冨田真由さん(20)が刺され重体となった事件で、冨田さん本人からの110番が、約10分間つながったままだったことが25日、捜査関係者への取材で分かった。通話中に岩埼友宏容疑者(27)=殺人未遂容疑などで送検=に襲われ、携帯電話を落としたためとみられる。

 捜査関係者によると、21日午後5時5分に本人からの110番が警視庁の通信指令センターにつながり、「助けて」という声が聞こえたが、担当者からの呼び掛けには応答がなかった。

 その間に目撃者から110番が入り、サイレン音が聞こえたため、担当者が電話を切った。

 警視庁のこれまでの説明では、冨田さんから相談を受けた武蔵野署は、21日にライブがあることを伝えられ、通報への対応を迅速にするためのシステムに冨田さんの名前や電話番号を登録。会場を管轄する小金井署に、110番があった場合の対応を依頼していた。


・アイドル女性刺傷 「スマホ取り出し耳に当てた」容疑者供述、通報恐れ襲撃か 2016.5.25 18:58
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/160525/evt16052518580028-n1.html

 東京都小金井市で、アイドル活動をしていた亜細亜大3年、冨田真由さん(20)が刺され重体になっている事件で、岩埼(いわざき)友宏容疑者(27)=殺人未遂容疑などで送検=が「(犯行直前に)冨田さんがスマートフォンを取り出して耳に当てているのを見た」と供述していることが25日、捜査関係者への取材で分かった。冨田さんが110番通報していた可能性があり、警視庁小金井署は岩埼容疑者が通報を恐れ、襲いかかった疑いがあるとみて調べている。

 警視庁によると、冨田さんは事件直前の21日午後5時5分12秒に110番通報していた。「助けて、きゃー」と悲鳴をあげ、通報を受けた通信指令本部の担当者が呼びかけたが応答はなかった。

 事件前日、警視庁は110番通報があった場合に迅速に対応できるよう「犯罪被害防止等即時対応システム」に冨田さんの自宅などを登録。冨田さんの110番通報を受けた担当者は、携帯電話の位置情報を確認せず、警察官を登録していた自宅に向かわせていた。

 冨田さんの通報から1分45秒後、目撃者から「男が女性を刺している」と110番通報が入り、別の担当者が事件現場に小金井署の警察官を配備。岩埼容疑者を取り押さえた。警視庁は「位置情報の確認作業を優先すればもっと早く警察官を向かわせられた可能性があった」と釈明している。

 冨田さんは事件2日前、武蔵野署に「小金井市でライブが行われる」と伝えていた。同署は即時対応システムに「男がライブなどに押しかける可能性がある」と事件前日に登録したが、会場の住所までは記載していなかった。

 警視庁は今回の事件を踏まえ、6月中に自動で位置情報を示すシステムを導入する方針。


・立てこもり17時間、男を逮捕 人質女性は無事 2016年5月25日13時47分
http://www.asahi.com/articles/ASJ5T2Q2SJ5TPFIB002.html

 松山市の集合住宅で24日夜、包丁を持った40代の男が20代の女性を人質に立てこもった事件で、愛媛県警は発生から約17時間後の25日午後1時半ごろ、男の身柄を確保し、人質強要処罰法違反の疑いで逮捕した。女性にけがはなく、無事保護したという。

 県警捜査1課によると、女性の親類が24日、「女性が行方不明」と届け出た。捜査員が所在を捜していたところ、夜になって松山市美沢2丁目の集合住宅にいることが判明。午後8時45分ごろに部屋を訪ねると、男は包丁を見せて「入るな」と室内に立てこもった。捜査員は女性を解放するよう説得を続け、男は応じたという。

 集合住宅はJR松山駅から1キロ余り北西の閑静な住宅街の一角にある。


・林横浜市長がヘアメイク代を税金で支出 5月25日(水)16時1分配信 2016.05.25 16:00
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6182
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160525-00006182-sbunshun-pol

 林文子横浜市長(70)が、自らのヘアメイク代を税金から支出していたことがわかった。横浜市長の給与は全国の首長でもトップクラスの約2400万円(2014年)で、舛添要一東京都知事に次ぐ。舛添知事の“5000万円外遊”問題では、林市長は過去にファーストクラスを使っていたことを明かし「ケースバイケース。年齢も70歳になって、体調維持が大事」と説明した。ただ、舛添氏については、「ちょっと度が過ぎている。考えられない」と批判していた。

  横浜市の関係者によれば、

 「広報番組や広報誌に出演する際、林市長の希望で、ヘアメイクなどをするのですが、市の税金を使っています。しかも目立たぬよう、さまざまな課の支出として計上しています」

  ヘアメイクに関する支出について、他の首長は「男性なので必要ない」(黒岩祐治神奈川県知事)、「すべて自費」(吉村美栄子山形県知事)としており、税金からは支出しないのが一般的だ。

  林市長は、秘書課を通じ、次のように回答した。

 「広報番組など市で映像の作成をする際には、撮影用のメイクを行っています。確認できただけで8回、市から支出がありました。化粧やヘアセットの料金として一回あたり約3万円です。これは女性だからというわけでなく、他の共演者にも支出したケースもあります。市の事業として必要な支出と考えています」

  林市長は、自らが住む市長公舎を約1700万円かけてリフォームし、批判を浴びたこともある。公金支出のあり方は今後も論議を呼びそうだ。
 <週刊文春2016年6月2日号『スクープ速報』より>

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HKTの楽曲まで批判するフェミニズム、企業は大卒女子より低学歴女子の採用を優先させよ

2016-05-18 23:07:56 | 芸能、音楽

 フェミニズムによる思想言論統制は後を絶たないが、今度は芸能界にもいちゃもんを付けて来た。AKB系列のグループであるHKT48の「アインシュタインよりディアナ・アグロン」という曲の歌詞が女性差別に当たるとして、恵泉女学園大学の大日向雅美学長や同学の学生らが批判の声を上げているという。

 勿論こうした偏見に基づく批判に説得力などある筈もなく、寧ろフェミが牛耳る現代では男性を差別的に扱う楽曲や、更にテレビドラマや映画にもフェミニズムが入り込み、盛んにフェミ洗脳を行っているものがほとんどだ。大日向らの心情を探るなら、フェミに忠実でないものは1つたりともあってはならないという強硬なものなのだろうか。

 連中の発想というのは、気に入らないものは全て排除するという「抹殺志向」でしかない。邪魔者は殺せ、というのと同じだ。そのため、ミスコンを廃止させたり、志摩市や美濃加茂市の萌えキャラに文句をつけて止めさせたりということを行っている。逆にフェミ洗脳には抜け目なく、定期的に講演会を開催したり、自治体の広報誌にフェミ解説を掲載したりなど、フェミのために底なしの税金を使う。勿論、公務員の採用でもフェミ支持の女を優先的に大量採用しているのは周知の事実である。

 公的なものは勿論、私立大学や民間企業のような準公的なものにもフェミ勢力は蔓延している。それは大日向が大学の学長になっていることからも明らかである。こうした例は氷山の一角に過ぎない。

 ではこうした四面楚歌の状況で我々はどう対処すればいいのかということになるのだが、なかなか名案があるわけでもない。フェミの偽善性をより多くの人に広めていくというのも、一般庶民にはなかなかわかり難いし、特に相手が女性だと、都合のいい時だけフェミを支持するという女特有の強かさに遮られてしまうことも少なくない。

 ただ、個人では無理でも、例えば企業体などの組織なら何らかの対処法はあると思う。例えば、フェミは大学などで社会学の一派として学生を洗脳していく。子供で未熟だった女生徒も次第に大人になって最も影響を受け易い時期かも知れない。従って大学を卒業した女子学生はほとんどフェミ汚染されていると言っても過言ではないだろう。だとしたら、企業は大卒女子の採用をせずに、敢えて高卒や中卒の女子を雇用するという回避策がある。フェミ汚染された女性は組織内でも扱いにくく、全体としての労働生産性を低下させることにもなりかねない。そんな女性よりも、清楚で素直で穢れもない高卒女子を採用して企業内で教育した方がよっぽど戦力になるのではないか。もし戦力にならなくとも男性社員との結婚による寿退職も可能で、男性の結婚率の向上にも繋がる。それに若いから基本給も安く済む。結婚する気のない大卒女子など雇用するよりよっぽど効果的ではないだろうか。

 個人的な対処法もこうした構想をヒントに何か名案はないか考えてみる必要があるだろう。


・HKT48新曲に「女性蔑視」批判 ♪女の子は可愛くなきゃね 学生時代はおバカでいい♪ 2016年5月18日
http://mainichi.jp/articles/20160518/ddm/012/040/048000c

 「女の子は 可愛くなきゃね 学生時代は おバカでいい」。秋元康さんが作詞したアイドルグループ「HKT48」の歌「アインシュタインよりディアナ・アグロン」に、「女性蔑視の歌詞だ」と批判が起きている。恵泉女学園大(東京都多摩市)の大日向雅美学長は、学生による反論などを学長ブログに掲載。「学生は将来輝くために勉強している。可愛いことと頭が良いことを二律背反に捉えた詞には違和感がある」と話している。

 曲は4月13日に発売。「頭からっぽでいい」「世の中のジョーシキ 何も知らなくても メイク上手ならいい」と見た目重視の女子の心情を歌う。ディアナ・アグロンは米女優。高校のチアリーダーとして活躍し、名門エール大に進学する美少女を米テレビドラマ「グリー」で演じる。

 学生から曲を知らされた大日向学長が授業で取り上げると「テストの点より瞳の大きさが気になったことはある」との声が出る一方、「学生時代おバカだと、一生おバカ」「内面からも人は輝ける」と反論が相次いだ。

 女性の社会進出に詳しい千田有紀・武蔵大教授(社会学)は「『女の子は恋が仕事よ』とあるが、今は女性も働き、知識や聡明(そうめい)さもないと生きていけない時代。昭和的価値観を強調するのは時代遅れだ」としている。HKT48の運営管理会社、AKSは「特にコメントすることはない」とし、秋元氏の事務所は期限までに返答がなかった。【野村房代】


・ゲス川谷元妻、“ベッキーへ抗議文”報道を弁明「一点だけ事実と違う」 騒動終焉を願う 2016-05-18 21:24
http://www.oricon.co.jp/news/2071874/full/
 
 13日放送のTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で3ヵ月ぶりにテレビに出演し、一連の騒動を謝罪したタレントのベッキーについて、あす19日発売の『週刊文春』が「ベッキーの“フライング番組収録”に川谷元妻が抗議文を送った!」と報道。記事の一部がウェブで18日午後4時に公開されたが、ベッキーの所属事務所のサンミュージックプロダクションが同日、川谷絵音の元妻の弁護士からの書面を公開し、「週刊文春の記事で、一点だけ事実と違う記載があります」と、“抗議文”という内容を否定した。

 ウェブで公開された記事によると、5月2日にベッキーは元妻に直接謝罪したが、その時点ですでに金スマの収録は済んでいた事実をベッキー側は元妻に知らせず。元妻は13日の放送を報道で知り、ショックを受けた元妻が弁護士と相談の上で、ベッキー側に抗議の書面を送った、と報じている。

 サンミュージックは18日午後9時過ぎ、川谷の元妻の弁護士事務所からの書面をFAXで公開。それによると「明日発売になる週刊文春の記事については、記載されている内容のほとんどは事実とは違うものではありません。『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』の番組を見て、A子(元妻の仮名)さんが衝撃を受けたの事実です」と、『文春』の記事内容をおおむね認めた。

 一方で「ベッキーさんの自分への謝罪と仕事復帰へのタイミングのズレへの違和感と、放送の内容について、サンミュージックに抗議の書面を送ったという」という部分について、「抗議ではありません」と弁明。サンミュージック社長が放送前に元妻に対して「気分が害されることがあれば、ご連絡下さい」と伝えていたことを明かし、元妻が「あくまでも社長に思いの丈を聞いて欲しいとの気持ちから書いた手紙」であり、「A子さんが社長に分かっておいて欲しいA子さんの気持ちを伝えたもので、これで全てを終わりにしたいとのA子さんの気持ちも当職(元妻の担当弁護士)から伝えております」と説明した。

 また、「A子さんは、ご自分も含めて、川谷絵音さんも、ベッキーさんも、今回の騒動で躓かずに生きて行けるようにしたいと願っています。A子さんは心根のやさしい女性です。A子さんは、川谷絵音さんが社会から猛烈な非難を浴びていることを心配しています」と元妻の心情を代弁。「 どうか、マスコミの皆様におかれましては、3人が今回のことで躓くことなく、将来の人生に向かって、前向きに歩き出せるように応援して頂きたく、心よりお願い申し上げる次第です」と締めくくった。

 弁護士事務所は「A子さんを代理して皆様にA子さんの心境につきご説明させて頂くことで、今回の騒動の終焉とさせて頂きたいと願っております」と騒動の幕引きを期待。サンミュージックも「ベッキー並びに弊社は元奥様に改めてお詫び申し上げ、加えて今後も元奥様のお気持ちを尊重し、発言行動等細心の注意を払って参る所存でございます」とした。 


・生徒による先生いじめの実態 度を超えた過激な仕打ちも 2016年5月12日(木)8時0分配信 しらべぇ
http://sirabee.com/2016/05/12/120441/

学校で繰り広げられるいじめは、なにも生徒同士のものだけではない。生徒による教師いじめも存在するのである。

しらべぇ編集部では、中学時代にひどい教師いじめを目撃したという人たちに取材。その恐ろしい実態が明らかになった。

(1)給食の牛乳を1週間常温で放置...すり替えて教師に飲ませる

「中学3年生のときでした。私の学校はとくに荒れてはいなかったのですが、そのときのクラスが不良の寄せ集めみたいな感じで。粋がっている男子たちがいっぱいいたんです。

そいつらはクラス担任(当時50代男性)をバカにしていて、陰で悪さばかりして手を焼かせていました。担任からの注意に腹が立ったのか、あるときから担任いじめが始まった。

ひとりの生徒が給食で支給されるパックの牛乳を、1週間常温で引き出しの中に隠し持って、給食の時間に担任の新しいものとすり替えたんです。夏だったし、絶対に腐っていたと思います。

先生は、『ん? なんか味が変だな...』と漏らしてましたが、まさかそんなことがされてるとは知らず、飲み続けていました。

女子生徒たちは『さすがにやりすぎだよ...』と思っていましたが、自分たちもいじめっ子に目を付けられたくないとの思いで、何も言い出せなかったんです」(20代女性)

(2)男性教師が授業中にエロサイトを閲覧していると仕立てあげ、学校を辞めさせる

「ある生徒は、ひとりの先生の人生までも変えてしまいました。音楽の優しい先生が(当時40代男性)いたのですが、からかうとおもしろいといって、男子生徒たちのいじめの対象に。

あるとき、パソコンを使う授業で事件が起こりました。先生の指示がわかりやすいように、生徒が見れるモニター画面が教室にあったのですが、そこに突如エロサイトが映しだされたんです。

生徒たちは『先生が授業中にエロサイトを見てた!』と騒ぎましたが、じつはある男子生徒が先生のいないスキを狙って、先生が使っているパソコンを操作していたんです。

先生もそれを知っていましたが、あまりに騒動が大きくなってしまって反論することをやめたみたい。この騒動後、先生は自ら学校を離れました。その男子生徒は、『アイツを辞めさせた!』と得意げでした」?(20代女性)

教師への反抗心から、度を超えたいじめをする生徒たち。中学生であれば、物事の善し悪しがわからない年代でもないはず。

なにがこのようにさせてしまうのか。生徒によるいじめに悩んでいる教師は、全国にもまだいるかもしれない。

(取材・文/しらべぇ編集部・chan-rie)


・東京オリンピック招致に買収疑惑 高まる報道不信 名指しされたJOC、電通の反応は?「我々の理解とは異なる」 2016/05/13 05:01
石戸諭 BuzzFeed News Reporter, Japan
山光瑛美 BuzzFeed News Reporter, Japan
https://www.buzzfeed.com/satoruishido/the-guardian-tokyo-2020

東京五輪招致に疑惑が浮上

英紙「ガーディアン」が11日、2020年の東京オリンピック招致を巡り、招致委員会側が当時の国際オリンピック委員会(IOC)の委員で、国際陸上競技連盟(IAAF)の会長を務めていたラミン・ディアク氏の息子が関与する口座に130万ユーロ(約1億6000万円)を支払った疑惑があると報じた。ガーディアンによると、すでにフランス当局が捜査を開始しているという。

ガーディアンは、この口座はシンガポールの金融機関のもので、ラミン・ディアク氏の息子で、国際陸連の「コンサルタント」を務めていたパパマッサタ・ディアク氏につながっているものである、とする。

フランス検察当局は12日、東京オリンピックの招致活動で、東京側が2013年にパパマッサタ氏の関連会社宛てに約2億2000万円を支払っていたと捜査状況を明らかにした。当局は声明の中で「(支払いは)日本の銀行口座からで、名義は2020年東京五輪招致委員会だった」と述べたという(時事通信)。

共同通信によると、ラミン・ディアク氏は国際陸連会長時代にロシア選手のドーピングをもみ消す見返りに少なくとも約100万ユーロの賄賂を受け取った疑惑があり、既にフランス当局の捜査を受けている。シンガポールの口座はこのドーピング隠しに絡む金銭授受にも使われているという。

朝日新聞によると、ディアク氏はセネガル出身で2015年夏まで16年間、国際陸連の会長を務めている。パパマッサタ氏ら息子2人、私的な法律顧問ら非公式のグループで周囲を固め、主導的な立場で不正に関与したという。パパマッサタ氏は国際陸連から永久追放処分を受けた。

ガーディアンによると、ディアク氏は当時、IOCの委員も務めており、13年9月に決まった、東京オリンピック開催にも影響力を持っていた。

また、パパマッサタ氏につながる口座を管理していたのは、スイスのスポーツマーケティング会社「AMS」のコンサルタントを務めていたIan Tan Tong Han氏だと指摘。さらにAMSが大手広告代理店・電通関連の「子会社」であるとし、Ian Tan Tong Han氏と電通が関係しているとしている。

インターネット上では、ガーディアンの記事を引用しながら報じた国内全国紙、通信社の記事に「電通」の名前がないことに「書かれていない」と指摘するユーザーの声があった。

名指しされた関係者は軒並み否定

東京オリンピックの組織委はガーディアンの取材に対し「招致期間中に起きたことは知る術がない」と答えている。

BuzzFeed Newsが12日、JOCの広報担当者に、130万ユーロを東京側が支払ったとするガーディアンの報道について、事実関係を尋ねたところ「報道は我々の理解とは異なる。東京はIOCにベストの提案をして、選ばれた」と話した。支払いの有無について、繰り返し質問したところ「すでに招致委員会は解散しており、ガーディアンの報道に答える立場にない。我々の理解とは異なるとしか言えない」と語った。

また、BuzzFeed NewsがAMS社に問い合わせたところ「担当者が出張のため、答えられない」。電通の広報担当者は「報道されている支払いについては何も知らない。Ian Tan Tong Hanという人物が電通のコンサルタントであったという事実はない。AMSは多くある取引先の一社で、子会社ではなく、出資関係もない。現段階で、弊社にフランス当局からの捜査はない」と話した。

BuzzFeed NewsはIan Tan Tong Han氏のメールアドレスに質問状を送ったが、13日午前1時時点でまだ返信はない。


・電通は日本のメディアを支配しているのか?  2016年05月15日 09:49
http://blogos.com/article/175545/

 「電通は日本のメディアを支配しているのか?」と題するフランスのネット記事を翻訳しておく。

 記者はMathieu GAULENE。配信は5月13日。

 プリントアウトしたらA48枚に及ぶ長い記事だったので、とりあえず、手の空いた間に訳した分だけ五月雨式に掲載する。まずは最初の1頁分。これでやっと8分の1。

 参院選の夜、型破りの反原発候補者であった元俳優の山本太郎はどこの政党の支持も受けず、ツイッターで選挙運動を展開してきたが、東京の参院議席を獲得した。メディアの検閲を受けながら、この熱情的な若い候補者は原発と並んでメディアに対しても激しい批判を向けていた。メディアは「広告代理店の支配下にあり、それゆえ電力会社に買収されている」「原発に関するすべての情報をシステマティックに検閲している」と彼は主張したのである。

 あるテレビ局が彼に放送の最後に発言機会を与えたが、まずスタジオにいるジャーナリストに業界擁護の弁明をさせた。画面では、若い参院議員は返答のために1分弱の時間しか与えられなかった。「僕は簡単な例を挙げたい。これから食糧はキロ当たり100ベクレルまで含有することができる。それは食事を摂るだけで被曝するということを意味している。しかしこのことをテレビは放送していない」そこまで言ったところで山本は発言を遮られた。番組終了のジングルが鳴り、スタジオの司会者は嘲笑しながら番組の終了を告げた。

 広告は文字通り日本全土を覆い尽くしている。列車の中も駅構内もポスターが所狭しと貼られ、スクリーンが並んでいる。ビルの上には巨大な看板が立ち、車には巨大なポスターが貼り付けられ、街路にはコマーシャルソングが響き渡っている。小便器の上に広告のスクリーンがあるレストランさえある。この広告の帝国においてメディアも例外ではいられない。新聞雑誌は、フランスと同じく、相当の頁数を広告に割いているが、それ以上なのがテレビである。

 放送はスポンサーの告知から始まり、以後、五分おきに短時間のスポット広告が、それも同一スポンサーの広告が番組を中断する。考える時間などない。ほとんどのテレビ局はパチンコ業界のようなプログラムを提供している。目障りな色彩、絶えざる騒音、中学生なみの俗悪な笑い。

 このテレビという曲馬館のような騒ぎにおいて、広告は世界的な巨人、電通によってコントロールされている。電通は世界第五位のグループ企業であり、広告業界トップの代理店である。

 日本における第二位の会社であるライバル博報堂と共に、二社は「電博」と呼ばれ、広告、PR,メディアの監視を集中的に行い、国内外の大企業・自治体、政党あるいは政府のための危機管理を担当し、マーケットの70%を占有している。この広告帝国が日本のメディアの論調を決定していると批判する人々がいる。

 電通の重要性を表わす数値を掲げる。2015年において、グループは70億ユーロの売り上げを達成した。これは同時期のFrancais Publicis の売り上げ96億ユーロに続く数字である。ビジネスの中心はテレビ広告。どれもいずれ劣らず突飛なものである。例えば電通は10年前にSoftbankの「白戸家」シリーズを始めた。このCMでは父親が犬で、長男がアメリカの黒人俳優で、家政婦がトミー・リー・ジョーンズである。

 2013年、グループは英国のAegis を37億ユーロで買収し、ロンドンに電通Aegisネットワークを立ち上げて、国際的な企業に拡大した。この国際的なネットワークは世界140カ国に拡がる10社ほどの広告代理店を擁し、デジタル・マーケティングを中心に、盛んな活動を展開している。国際市場で存在感を示し、その売り上げはグループの半分以上(2015年で54.3%)に及ぶ。電通の社員は世界で47000人、日本に7000人いる。

 汐留のビジネス街、日本テレビ、フジテレビ、朝日新聞に隣接して電通タワーがあり、その偉容は辺りを圧している。デザインはフランスの建築家ジャン・ヌーヴェル、軽やかな曲線とガラスの仕切り壁にはいかなる突起物もない。建物の中では、グループの広報部長河南周作が満面の笑みで私たちを迎えてくれる。一階はオノ・ヨーコの白いチェスボードをはじめとする現代美術作品が並べられている。そこからエレベーターで社員たちは各階のさまざまな部課に散らばってゆく。電通は各業界のトップ5を顧客としている。「競合している会社のために働いている社員たちが決して出会わないような仕組みになっています」と河南は私たちに保証してくれた。電通は目に見えないしかた活動しているが、そのイメージはそれほど滑らかなものなのだろうか?

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