柔道五輪金メダリストの内柴正人元選手が教え子の女子大生に対する性的暴行の疑いで逮捕されたニュースは世間に大きな衝撃を与えた。ネット上では様々な憶測が飛び交う中、マスコミでは相変わらずのフェミ偏重報道で内柴非難一辺倒となっている。
フジテレビ韓流批判デモについて一切触れることなく、それどころか更に韓流ブームを各マスコミが煽る有様。特に今年のNHK紅白歌合戦では3組もの韓国歌手が出演するというのだから、最早フジテレビに限らず、マスコミ全体に対する韓流批判運動を起こさなければならないところだろう。
韓流は反日に通じ、そして反日はフェミニズムに通じるので、全マスコミがフェミ偏重報道になる。従って今回の一件でも内柴非難一辺倒になるのは当然なのだが、そんな報道を鵜呑みにしていては問題の本質を読み取ることは出来ない。
そんな中、デヴィ夫人のブログでは、堂々と内柴擁護の内容を掲載している。フェミニズムという言葉こそ出てこないが、内容は反フェミとなっている。
・がんばれ 内柴選手! 主張を 曲げずに 貫いて 2011-12-07 12:45:38
http://ameblo.jp/dewisukarno/day2-20111207.html
・内柴選手を なぜ 逮捕する? 私は 彼の味方をする! 【追記あり】2011-12-07 10:53:03
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11099463546.html
勿論、ブログ内でも語られているように、彼女の論考には推測も多分に含まれているので真相はわからない。しかしフェミ支配のこの社会で、真実を知ることなど果たして出来るだろうか。ニュース報道も警察発表の内容そして取り調べのあり方なども全てフェミ偏重であれば、女性有利になるのは目に見えている。女性だけに有利な情報を集め、中には誇張したり嘘も混ぜて報道し、内柴を悪者に仕立て上げることなどマスコミなら簡単に出来る。
更に、司法そのものが女性有利である上に、フェミ弁護士などが女子学生に付けばまさに鬼に金棒だ。こんな状況で裁判にかけられる内柴に全く勝ち目はないと言っても過言ではない。
そもそも、合意なのかそうでないのか、女性が酩酊状態で判断が出来ない状態なのかどうか、それに酩酊状態とは何を根拠に判断するのか、それら明確な基準がなければ、結局は女性が後付で合意の有無を勝手に決めることも出来てしまう。そんな曖昧な基準で裁かれたら男性はたまったもんではない。
一番の問題点は、性的な接触は全て女性が男性に対して許可を出すという、独裁者(女)と平民(男)の関係となっていることだ。女の気分次第でセクハラだの痴漢だの強姦だのと一方的に決定出来る、こんな封建的な関係が許されていいはずがない。女性は弱者などと事ある事に言うが、これだけの権限がある女性のどこが弱者なのかと言いたい。
つまり大切なのは、女性の意識だけを重視する不平等な法律を改め、男性の意識も同等に重視出来るような法のあり方に変更することである。性的触れ合いにしても、その先には女性と仲良くなりたいという男性の一途な思いがあるからである。そしてそれがやがて恋愛関係となり実を結ぶことにもつながるのだ。結婚したくても出来ない男性が溢れている状況にもかかわらず、年収700万以上など高い理想ばかり主張して結婚しない、いわゆる非婚暴力を平然と行っている女こそ犯罪者に等しい。
もっとも、内柴の場合は既婚者なので合意だろうが女子学生と不倫すること自体が悪ではないかという意見もあろう。しかしそれなら不倫罪という罪を創設するべきだ。だが全国の妻の半数近くが不倫経験があるなどというデータもある現状では不倫も一概に批判出来ない世の中になってしまった。これに関しては別の機会に考察する必要があるだろう。
更に、性犯罪の半分は虚偽申告であるというデータもあるらしい。何れにせよ、真実が国民にわかるような社会正義を取り戻さなければいけないのだ。最も悪なのは正義を排除しているフェミニズムであることに変わりはない。
<参考>
「セクハラは女の勝手主義、フェミニズムの徹底排除を(2011-11-29 16:33:25)」の記事に寄せられたコメント、
『全ては女のサジ加減次第、バルログ氏投稿(2011-11-29 17:56:52)』より。
(引用ここから)
女が言うセクシャルハラスメント・痴漢・強制猥褻・強姦は全てが女の気分次第で決まる。
最初は合意の上だったが、事後の男の扱いが気に入らなかったと言う理由で強姦にまでなってしまう事もある。
想いを寄せてた男性と付き合いたいが為に、一夜の賭けに出たが、事後恋が実らなかっただけでも強姦に仕立てるケースもある。
男の性に関して言えば女性はこの様な台詞も言う。
男なら強引さも必要。
男はHじゃなきゃ。
男ならHが上手じゃなきゃね
実は女性はHに意外と寛容であり、本音はHが好きである。
我が国の問題は全てが司法にあり。
女性が嘘を言っても司法がしっかりしていれば男性には何ら困る事はない。
そして女性の嘘を裁き、民事で賠償させれば男性の失う物も少なくなる。
米国では性犯罪を申告した女性は必ず診断書の提出と嘘発見器の門を潜らなくてはならない。
米国の制度では性犯罪を申告した女性の50%以上が虚偽であったと発覚している。
日本では女性の証言だけが証拠の王様になるから、例え女のでっち上げでも成功率が100%近くになってしまう。
日本の女性の訴えを米国式に厳密に精査したなら、セクシャルハラスメントも痴漢も強制猥褻も強姦も逮捕は愚か、起訴するに値しない例が90%を超えるだろう。
性犯罪ですら女性優遇措置の我が国だが、女性が悪いケースですら我が国では放置さえれる。
女性が18未満と性交しても逮捕されるケースは殆ど稀で、稀に報道される事があるが、他は発覚しても「お叱り」で済んでしまう。
逮捕されても裁判になったケースは皆無に近い。
妻の不倫が原因で離婚裁判に発展しても妻の不倫は夫側に原因があるとなり、更に慰謝料や養育費すら罪を犯した妻側に盗られてしまう。
司法がここまで女性に甘いから益々女がつけ上がる。
それを許すバカな男も大勢居る。
法律と感情の線引が出来ない国民である以上、今後も日本は変わらない。
福島原発の事故で日本人の国民性は証明された。
第二次世界大戦時のメンタリティーと全く変わってないのだ。
恐らく太古の昔からそうだったのだろう。
オリンパスの事件も見ても内部告発した者を解雇したのは良いが、相手が黒船であり、しかも相手国は証拠を重んじる国家であったので、海外からの事実報道が先で、漸く嘘をオリンパスが認めた後で日本のマスコミは記事を書いた。
原発事故の時と全く同じ。
この国は終わっている。
(引用ここまで)
内柴正人容疑者ゎ否認してぃるょぅですが…
もし被害♀性が雪田樹里氏(ノック・紳助ぉ屈服させた辣腕フェミ弁護士)と言ぅヵードぉ切ったら最悪実刑になりかねませんねorz
9月にあった件であり、絶対の自称被害者の女性は診断書を提出してない。
証言だけなら逮捕・起訴にすら値しない。
逮捕・起訴にも最低限のルールがあります。
近代司法とは中世の魔女狩りではありません。
試合にも市場にもルールがあります。
ルールに従ってないのは自称被害者女性と警察です。
日本の司法は物証がなくても性犯罪となると簡単に逮捕する。
そして物証がないのに裁判管は有罪判決を下す。
自称被害者も司法もルールを無視しています。
サッカーの試合に例えれば日本は反則選手(女)と、それと結託した八百長審判(司法)みたいなものです。
マスコミの報道だけで内柴さんを非難する事の愚かさが日本人には解らないのです。
ルールよりも感情(オリンパス事件で痛感)
法律よりもリンチ(人民法廷)
冷害が相手が外国人や海外となると体面を気にし、何故か公正になり、それ以上に手心を加える。
中国人が小日本と言う言葉は日本にピッタリだと最近思う。
意図は違うだろうが日本人の本質は明らかに小日本だ。
上記の記事は毎度恒例の女の嘘。
毎年毎年繰り返される女の嘘。
今回のケースも補導やら虚偽申告罪の話はない模様だと想像出来る。
犯罪を犯したのは少女なのだが日本の警察は少女や女性を罰する事はない。
会社帰りや登下校中に男に襲われたと言う事件は頻繁に記事になる。
しかしその後の報道が何時の間にか消える。
殆どが上記の通りの「狂言」なのだ。
何故狂言を行うかと言うと、親や学校に知られたくない悪い事をしているからだ。
援助交際・門限破り・男とのセックス等々、女は自分を守るためには平気で嘘をつく。
これが十代の少女だけではなく、成人した女性も同じであるのが特徴。
子殺しを隠すために母親が使う手口は「誘拐された」・子供がお風呂で溺れた等々。
不倫の発覚を恐れ男に(不倫相手の男に罪を着せる事もある)強姦された。
数年前、群馬県の前橋市で帰宅が遅くなった理由を「タクシーの運転手に強姦された」と嘘を言った人妻までも居た。
タクシーの運転手は無実の罪で逮捕され裁判で稀な無罪を勝ち取った。
人生を失った運転手には一切保障はなく、強姦をでっち上げた人妻は何のお咎めすらない。
夫に使い込みによる借金の発覚を恐れ、「強盗に入られた」も耳にする。
女の嘘は発覚しても罰せららない。
犯罪者は架空で真の犯罪者は女なのに無罪放免。
仮に今回の事件で少女が言った特徴に似た男性が防犯カメラに写って居たのなら確実その男性に嫌疑がかかる。
そして逮捕され、少女は面通しを行うが、引っ込みがつかい以上更に嘘を言い、「この男が犯人ですと」平然と言うだろう。
これが女の本能であり本性である。
無実の男性が捕まり刑務所に行っても何ら心が痛まない。
例えば不倫妻の言い訳に似ている。
不倫妻の多くは不倫の正当性を訴える。
不倫した妻が悪いのに夫や不倫相手が原因であると言う女特有の理論にそぐわない感情的な論法が出てくる。
これ即ち女の特有の「正当化」である。
だから無実の罪で男性が刑務所に入ったとしても決して自分が悪いのではないと言う「正当化論」を脳内展開する。
殺人や子殺しをした女の言い訳の特徴は「何も覚えてない」と言う。
これも精神病に責任転嫁し、罪を逃れる女特有の特徴である。
内柴氏を陥れた女も上記にある女の特有の悪質さが出ている。
不運にも女性の狂言で犯人とされてしまった男性は大勢居るだろう。
特に痴漢・強制猥褻・強姦等の性犯罪の罪を着せられた男性が多いと思われる。
女は強姦は心の殺人だと言う。
なら無実で強姦の罪を着せられた男性は精神的に肉体的に金銭的に社会的に更に過酷な状況だ。
これこそ心の殺人である。
強姦被害者の女性は同情され保護され精神的ケアまで受ける。
そして口を開けば「辛い」と言う。
バぁ~カ、っと言いたい。
虚偽の罪で逮捕され刑務所に送られた男性の方がう想像もつかないくらい打ちのめされている。
女とマスコミと家族と警察と検察と裁判所から無実の男性は「強姦」されているのだ。
そして救いの手が差し伸べられる事もない。
私は女の性犯罪被害者には同情する気にはなれない。
何故ならトラウマ・辛い・等は甘えから来る言葉だからだ。
それを簡単に証明出来る。
性犯罪の被害にあったと言う女性は自殺しない。
そんなに辛いのなら普通自殺が多発する筈だ。
本当に性犯罪の被害に遭った女性には私も同情はする。
私も鬼ではない。
しかし性犯罪に遭ったと言いながら平気で売春する女性や不倫をする女性は一体何?
女は性犯罪のショックを誇張しているとしか思えない。
誇張=「嘘」
女は嘘吐きであり、嘘は犯罪である。