ジャンジャジャーーン!行ってきました~~
どこに行ってきたかは勘のいいかたならお解りですよね。
先週もここでボヤイていましたからね。
そうです、青山方面です。
1番の目的が合歓の木との遭遇にあることは変っていません。
最初に結果を言っときますね。
出会えませんでした。1本もありませんでした。おじさんが見てきた範囲ではと、断っておきますね。
青山には合歓の木はない!なんて言い切っちゃうことはできません。
どこかで咲いてるかもしれない合歓の花を信じて、いつの日かの出会いを夢見る余地を、残しておきましょう。
いつ以来の青山だったのかな?
細かいことは憶えていませんが、春の野の草花を訪ねたことは確かだから、数ヶ月振りであることは確かです。
そうそう、朴の木の花と出会って以来だから、2ヶ月ってとこでしょうか。
そっか、そんなもんか。もうずっと来てなかったような気になってたけどな。
そう言われれば思い出したな。あの時すでに藪蚊にやれれたんだったよな。
墓地にはどうしても蚊が多くいるんですよね。水があるからね。
今回は長袖長ズボンの完全武装です。もちろん帽子もね。
昨日の比じゃないだろうことは、折込済みです。
来ました来ました。カメラを構えていると、ヤツラは容赦なく襲ってきます。
素肌が出てる部分、顔や手に向ってきました。
次には軍手も用意しましょうかね。
顔や首は手拭いで頬被りして防ぐのが一番なんでしょうが、さすがにそこまでやっちゃったら怪しすぎるよね。
ただでさえ墓地をブラブラしてるだけで、怪しいおじさんなんだからね。
でもね、墓地を散策してるかたは、そこそこいらっしゃるんですよ。
犬を散歩させてるかたやジョギングをやってる人にはよく出会うし、お墓参りのかたたち、若いカップル、カメラを持ったおじさん(私もそうです)、明らかに地元のかたではないご婦人たち、そして墓地の住人たち、あっこれは本来の墓地の住人ではなく、ホームレスのかたってことです。
やっぱり花は少ないです。わかってましたがね。
でもそれなりの出会いはありました。
近日中に紹介できると思います。
ここではこれをお見せしましょう。
現在のロウバイの実です。
あまり美しいとはいえませんでしたね。
茂っている葉っぱのかげで、白っぽい黴が表面に発生してるものもありました。
ここんところの雨もあって、湿気でジトジトしてますからね。
生きているんでしょうかね、この実は?
白鵬はよくやったと思いますよ。
今日の朝青龍戦の勝利はお見事でした。
優勝が決まっていた朝青龍だって、決してポテンツが落ちていたから負けたわけじゃないからね。
実力で白鵬の前に立ち塞がったんだよね。
最初の朝青龍の上手投げで、土俵の土を貰ってもおかしくなかったもの。あそこを残したのが本日のハイライトだね。
ガチンコ勝負で、白鵬は勝ったんです。
横綱昇進は見送られたようですが、2強時代になりつつあるのは確実のようです。
2敗の差を埋められなかったというのが横綱昇進見送りの理由のようですが、舞の海が向こう正面の解説席で喚いていたように、それなら14日目にふたりの取り組みを組むべきだというのも、確かに一理あるな。
千秋楽の横綱戦に勝とうが負けようが、もちろん負けたら可能性0だけど、横綱昇進はなかったということだからね。
なんだか相撲協会のデキレースを見させられたようで、イマイチすっきりしないな。
別に白鵬が横綱にならなくたっていいからさ、納得できる、明確な理由を示して欲しいよな。
言葉尻かもしれないけど、13勝で準優勝という結果は、ちゃんと上げているんだからね。
朝赤龍と雅山の黒星が、あまりに無様だったからって言って貰ったほうが、すっきりするんだけどな。
それにしても朝青龍は強い。
相撲界を背負っているという自覚が、伝わってくるよ。
横綱という地位が、彼を成長させたんだね。
白鵬には、そのあたりのものはすでにあるけどね。
やっぱりお坊ちゃまの底力だね。これ嫌味じゃなくね。
ベラベラ、ダラダラ長くなっちゃたけどもう一つ。
W月くんからの情報なんだけどね。TVで観たんだって。
モンゴルではね、子供が弱っている時にね、母親がおっぱいを吸わせるんだってさ。
ここでいう子供とはね、幼児ってことではありません。
例えばね、60歳の母と40歳の息子がいたと仮定しましょう。
40歳の息子は結婚もし、家庭も持っています。
その息子が何らかの事情があって落ち込んだとしますよね。
そんな時偉大なる母は、自分のおっぱいを差し出し、息子に吸わせるんだそうです。
母の懐に抱かれた40歳の息子は、赤子のようにおっぱいを吸うんだってさ。
この話を聞いたおじさんはさ、えらく感動しちゃいました。
おじさんには萎びた母親のおっぱいの記憶しかありませんが、吸われ続けてるモンゴルの母のおっぱいは、張りがあって、その上実際にお乳が出たりするんだってよ。
・・・おっぱい飲みたい!
変態じゃなくね、自分の母親のおっぱいを飲みたいってことです。
この願望ってさ、男にはあるんじゃないかな。
確かに飲んだから今があるんだけど、記憶にはないもんね。
おっぱいってどんな味なの?
限りなく深遠な話になりそうなので、ここらあたりで止めときましょうかね。
先場所優勝した白鵬、モンゴルに里帰りしたでしょう?
聡明で美人のお母さんのおっぱい、きっと吸ってきたんだよ。絶対!
と思い、本物のおっぱいを差し出したら思い切り吸われ痛かった!
それ以来、ノン太におっぱいを見せると恥ずかしそうに知らん顔をします。
私って変態?
あらら、そんな事情があったんだ。
確かにノン太にむしゃぶりつかれたら、痛いだろうな。
そっか、ノン太くん乳離れしちゃったんだね。もう僕はそんな年じゃありませんよって、さ。
変態かですって?
正しい母の行為です。
変態というのはね、ノン太くんが寝るときには、今でもオッパイを吸ってるんだよって、さもさも自慢そうに話すnontamamaのことを言うですよ。
ゾワッ!(想像してませ~~ん!)
吸ってみたいです。
この前は、たしか銀座の女の子だったかな。
いやいや、会社の事務員だったよな。
元非行老年のミキパパです。
銀座とか事務員とか、そんな話じゃありません。
お母ちゃんのオッパイの話です。
まあ、エロ気があるのは、いいことですが。
とにかくお家から出ること、そうじゃないとオッパイも吸えません。
あ、お家でもチャンスはありますね。
でも可能性はないだろうなぁ。
失礼しました。