W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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たまには外食も 「くら寿司が国道筋にリニューアル」

2017年02月10日 | TOWN

 アカトンボが白内障と診断されて、まず左目の手術を受けたがそんなこともあって買物に支障を来して、いつもの「くら寿司」に出向いたら閉店していて国道の1キロ先に新しい店がオープンしていた。店内はほぼ一緒だが先ず注文のパネルが新しくなっていた。搬送のレーンは同じだがメニユーが大きく変わっていた、それは丼もの「うな丼」に「牛丼」に「天丼」が追加されて「ちく天ぶっかうどん」に「担々麺」、「味噌ラーメン」でそれにカレー、カレーとなれば完全に洋食だ、豚カルピのにぎりは前からあったが子供たちに人気のようだ。アツアツの天ぷらが流れてくるのは和食だから頂けるがカレーはどうも頂けない。そしてバレンタイン限定で「シャリチョコパン」に「シャリカレーパン」があってもう寿司屋か何か分からなくなってきた。二人とも食が細くなって2千円もあればお釣りがくる。それにトイレが凄く綺麗になっていたのはいいことだ。

https://www.youtube.com/watch?v=EBLaMmxyibE 今朝のシエアはAndré Rieu - Emperor Waltz (Kaiser-Walzer)

 

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3 コメント

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外食産業も変化が激しい! (kusa)
2017-02-10 15:11:14
 くら寿司と云えば、寿司オンリーというイメージが強いですが、そうですか、色々なメニューを拡大して客をいかに呼び込もうとしているか、必死ですね。
小生は一杯飲み屋の店で魚のアテで飲食する事が殆どで、くら寿司は訪れたことがありません。
今朝のNHKのニュースで駅弁が取り上げられていましたが、意外にも外人観光客が凄くお気に入りで駅弁業者はあの手この手で更に趣向をこらして需要を高めていぃたいようですが、和食が世界の食文化になりつつ在る中で駅弁も世界語として広めようと為て居るようですね。

今朝のシエア、アンドレ‥リュウの華麗なワルツ、華やかでいいですね。いつ見ても楽しくなります。

     
 

  
寿司屋も時代とともに変化する (Mont)
2017-02-11 11:16:24
何年も回転寿司屋へ行ったことがありません。近頃は注文するのもタッチパネルらしいですね。その寿司屋が麺類や丼もの、カレーにパンを出すなら屋号を変えたらどうなんでしょう。

回転寿司も和牛も海外で大人気だとか。和牛といえば日本産の牛のはずですが、外国の業者は日本から仕入れた牛を地元(外国)で飼育したものだから和牛に変わりがないと言って販売しているそうです。時代は刻々と変わりますね。
洋食は無視 (WAKI)
2017-02-11 21:32:22
kusaさん
Montさん
きょうはMGOの例会でなんばで会合でした。
おたりともあの庶民的な周る寿司には無縁のようで結構でした。折があったら一度体験してください。
リユーの豪華絢爛の宮殿の舞踏会が見れて幸せを感じます。

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