団地の土筆のことはだいたい隔年ごとに取り上げているように思っているが3月に入ってすこし寒い日が続いたので桜の開花も遅れる見通しだ、そんなわけで団地の土筆もダメもとで行ってみたら。9丁目のバス停のいつもの法面ににょきにょきと可憐な頭を出していた、子供のころから土筆を見ると口ずさんでいた1節を思い出していた。もう春はすぐそこだ。
https://www.youtube.com/watch?v=Mj2JHSR5e_U 今朝のシエア(クリック)楽器を少年が演奏し始めることで始まるモーツアルトのオーケストラフラシュモブに感動
フキノトウから始まって、土筆、ワラビ、ぜんまい、タラの芽など自然の恵みがやってくると人間で在る我々も嬉しくなってルンルンとした気持になります。
小生も自然の山菜摘みが大好きで、生駒、金剛山、葛城山などの山に入り、これらの恵みをいただくのが殊の外至福を感じます。そして4月末~5月初旬には山菜の極めつき「山うど」を採りにいきますが、この場所は小生の秘密の場所として誰にも教えません。
今朝のフラッシュ・モブ、少年の奏でるトルコ行進曲なかなか上手ですね。ギターみたいな楽器、あれは何でしょう?。ポーランドの民族楽器でしょうか
各国のフラッシュ・モブを拝見していると見た事がない楽器に遭遇すると興味が沸きます。
そうでしたねKusaさんは山菜採りの名人でしたね。
このフラッシュ・モブの収録はアゼルバイジャンのようでインドのカタールのような民族楽器ですね、トルコ行進曲にぴったりですね。
土筆といえば春ですね。まさに昨日も今日も気温はかなり高め。私は探さないせいで、家の近くでは土筆を見かけたことがないのですが、時折、ウォーキング中に年配の婦人が土筆でも摘んでいるのではないかと思われる姿を見かけます。
子供の頃、田舎で土筆を摘んだことがありますし、また土筆の佃煮(と思います)を食べた記憶がありますが、そんなにおいしいとは思いませんでした。それは料理の仕方に問題があったのかもしれませんが。