珍しく「RICOH GRD3」@本文とは関係の無い店
思いっきりローカルな話題で恐縮なのだが、
岐阜市の北部には、
この辺りの“郊外型スーパー”を牽引してきた『マーサ21』という名のショッピングモールがある。
昨日の夕刻、その『リーブ21』内にある食料品店にコーヒー豆を買いに行った。
ペーパードリップ用に豆を挽いてもらっていると、唐突にmy妻が「腹が空いて1歩も動けぬ」と言う。
婦人にしては大柄なmy妻を抱え、飲食店を探し回るのは御免被りたい。
仕方なくその店のすぐ隣りにあった寿司屋に入ることにした。
この寿司屋、店のキャッチフレーズからして“回らない回転寿司!”というお花畑全開な店で、
店頭にあったメニューを覗くと“夜限定の特別ランチ!”という期待通りな展開に目頭が熱くなる。
1歩も動けないmy妻を歩かせること21歩、入店し、当然のように『夜限定の特別ランチ』をオーダーした。
頻繁に利用する『アデル21』ではあるのだが、
“回らない回転寿司屋で夜限定の特別ランチ”を賞味するのは初めての経験だ。
不安と戦いながらカウンターに座っていた。
その国語的センスからすると、
“酢めしがネタの寿司”とか“山の幸の海鮮盛り”とか“握りちらし寿司”等が出て来ても不思議では無かったからだ。
結果的にはそこそこのお味と気持ちの良い接客、
子供にはドコにもアナウンスされていなかった“アイスクリームのサービス”などもあり、
拍子抜けするくらい満足度が高い店だったのだが、
職人さんの目に“回転以上の往復寿司”や“モーニング・ディナー”を企てている気配が漂っていたことも見逃さなかった。
結論:ケイン・コスギが『センチュリー21』のイメージ・キャラクターに選ばれた経緯は謎
もしくは皿が回転するとか。
客が立ってカウンターの周りをぐるぐる歩かないといけないとか。
「お絵かきくけ子」さんの方が美しいですね♪
「客が立ってカウンターの周りをぐるぐる歩く寿司」は、
そのまんま「ダイエット寿司!」とか言い切れば意外にウケるやもしれませぬ(笑
骨折を折った…
面白いテツ&トモ…
的な言語感覚は非常に好きです。
ただ…
リーブ21は非常に気になりましたが…w
読み方は「明日への希望」です。お間違えなく。
「女好きなのに(スティーブ・)ヴァイ」とかも良さ気ですね◎
でも動けるんですよね~♪
食べ物の匂いを嗅ぎわけるんですよね~♪
凄いバイタリティ~♪
結論:食べる為に生きてい~る♪
「牛牧場」とか「産婦人科(母乳ママ多数棲息)」とかに行くと
お腹が空いてしょうがない感じですね、きっと^^