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我が家の植物と動物です
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小春日和が恋しいです♪

2017-11-19 11:05:53 | Weblog

園芸店ではパンジーの表示でしたが、子供の頃に三色すみれと呼んでいた小さめサイズです。2株目が咲いてきました。写ると好きな色です。

ベゴニア・センパ―フローレンスです。葉が傷んでいますが花は元気です。ほかの花の鉢に自生して南側軒下簡易フレームに入っています。戸外のが枯れても代継ぎはしてくれそうです。

ペンタスです。11/11に撮っています。簡易フレームでは冬越しは難しいと思いながら、今は入れています。

ハナイソギクです。小さな花弁もここまで小さくなると、また良いものですよ。親のイソギクの遺伝子、葉に白い縁取りがわずかに残っています。11/15に撮りました。この花は結構綺麗です。

先日ピンクに見えていた花イソギク、咲ききったら白?、微かにピンクが残ってるかなです。その1茎を切って、これから咲く花イソギクの傍に持ってきました。奥の花イソギクは1cm以下です。極小花ハナイソギクの上に居る、緑の昆虫はパソコンに取り込むまで気付きませんでした。触覚が長い?ような、不鮮明で種類は分かりません。

小さな黄色の花弁、葉の縁取りははっきりしませんが、小菊よりも葉の裏が白いのでハナイソギクの黄色かなと思います。黄色は初めてかもです。直上の方が葉の縁取りがはっきりです。

イソギクも動き出しました。親株が貧相になっていて、別の場所のイソギクです。挿し芽?株分け?です。これが片親、そして小菊が片親のハナイソギク、来年はどんな花色が追加で咲くかな?です。

未明・深夜の番組<ブレイブ>を見ました。藤田哲也(フジタテツヤ愛称テッド)さんは米国に帰化された気象学者、藤田博士のドキュメントです。飛行機墜落原因を調査中に原因はダウンバーストだと気付かれました。長崎原爆地跡の調査の時、爆心地の樹木は幹だけが直立、中心から離れると同心円状に外側に倒れていた風景と同じだと直感されました。「ダウンバーストが墜落原因」と発表されても無視状態、観測で確実な画像を得るまで信じてもらえなかった。観測体制が取られるまでに、放送では3回の墜落事故が映っていました。今は、ドップラーレーダーでダウンバーストや小さめのマイクロバーストの発生を捉えて、飛行士にも訓練して、飛行の安全が保たれてるそうです。ダウンバーストは猛烈な下降気流のことです。
番組:NHKブレイブ→https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92225/2225351/index.html←クリックです。
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11:05の室温は10度、湿度は65%です。外気温・体感温度は10度、湿度は50%です。「西の風 後 北西の風 くもり 時々 晴れ 最高11度」予報です。今陽射しを感じています。朝からは照ったり曇ったりでした。