2007年11月7日(水)
家内のお友達が「サイボクハム」(場所)に行ってきたからと、
「豚もつ」と
「豚かしら」を届けてくれました。
「豚かしら」はどうして食べたら良いのか、明日ネットで調べるとして、
もつだけは今夜のうちにと、食い意地のはっている主人は早速と仕込みに入りました。
やわらかもつは、少し値段が高いですが茹でこぼしをしないでこのまま煮込めるのでとても便利です。
お鍋にもつを入れ、生姜のスライス半片、ニンニク2片、昆布、創味を入れて弱火で寝るまでコトコトと煮込んでおきました。
明日はゴボウ、大根、人参、コンニャク、豆腐を入れて煮込み、最後にネギのミジン切りをかけて頂きます。
夜が明けて「豚かしら」をネットで調べたら、
①煮込みがいいです。
②埼玉の東松山の名物の焼きトンが、豚の頭の肉を味噌ダレを使って食べます。
等があったので、半分はもつの煮込みに入れ、残りの半分は塩・コショウをした肉をオリーブオイルでフライパンで焼いて食べようと思っています。
家内のお友達が「サイボクハム」(場所)に行ってきたからと、
「豚もつ」と
「豚かしら」を届けてくれました。
「豚かしら」はどうして食べたら良いのか、明日ネットで調べるとして、
もつだけは今夜のうちにと、食い意地のはっている主人は早速と仕込みに入りました。
やわらかもつは、少し値段が高いですが茹でこぼしをしないでこのまま煮込めるのでとても便利です。
お鍋にもつを入れ、生姜のスライス半片、ニンニク2片、昆布、創味を入れて弱火で寝るまでコトコトと煮込んでおきました。
明日はゴボウ、大根、人参、コンニャク、豆腐を入れて煮込み、最後にネギのミジン切りをかけて頂きます。
夜が明けて「豚かしら」をネットで調べたら、
①煮込みがいいです。
②埼玉の東松山の名物の焼きトンが、豚の頭の肉を味噌ダレを使って食べます。
等があったので、半分はもつの煮込みに入れ、残りの半分は塩・コショウをした肉をオリーブオイルでフライパンで焼いて食べようと思っています。